ちょっとした開運法をお教えします

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占い
皆さんのベッドルームはどのような感じですか?
写真のようにウッディな方もいればモノトーンの方もいるでしょうね。

占いや方位学、風水では寝室はとても大切な場所とされています。

それは、皆さんが住んでいる土地のパワーを深夜の2時から4時の間に、気の流れの中で体が吸収することで自分の運気を上げると考えるからです。

そのため12時には寝室に入り2時には寝ている状態である事が望ましいのです。いっつも飲み屋さんに通って深夜まで飲んだくれている方はどんどん運気を落としてしまいます。

また、出張が多い方も寝室が定まらないためにその土地のパワーが入って来にくいんです。いつも同じ寝床で規則正しい生活は、体にも良いのでしょうが運気を上げるのにもとても大切な事なんです。

さてちょっとした開運法とはここまでにお伝えした規則正しい生活をして下さいという事だけではないんです。それをお教えしますね。
写真の寝室を見ていただくと一か所運気を下げてしまうものがあるんです。
わかりますか?

それは、「鏡」です。

鏡は色々な童話などにも様々な力を持ったものとして登場しますが、置き方や使い方によって良い力も発揮しますし、悪い力も発してしまうんです。
今回のお話の中では悪い力という事ですね。
寝室には出来るだけ鏡は置かないほうがいいのです。大体寝室に置かれている鏡といえば、この写真のようなドレッサーか洋服を着替える時にみる姿見ですよね。

寝室でなくてもおけるようでしたら休みの日を使って動かしてみてはいかがでしょうか?それでも置き場がないとか、寝室にある方が生活の動きとして便利という方もいるでしょう。

そういった方は、寝る時だけ布をかけて下さい。簡単です。隠せば良いのです。「布もないなぁ〜」という方は長めのコートをかけても良いですし、寝てる時だけ壁に向けても良いです。ちょっとした工夫で運気を落とさずにすみますので皆さんも心がけてみて下さい。

特に寝室で運気を落とす鏡の置き方は、寝姿が鏡に映っている事です。寝ていて鏡を見ると自分が見える方は今日からでも布をかけて下さい。
紙でも黒いビニールでも応急処置としてはOKです。

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