マンガ動画を依頼する際の注意すべきポイント4選!

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こんにちは!ムビットコムです。

前回、前々回のブログ…と、マンガ動画のメリットや広告効果・安く作成する方法などを紹介してきました。

今回のブログでは、マンガ動画作成を依頼した際に起こりがちな失敗と、失敗をしないようにするために、注意すべきポイント4選をご紹介します。

マンガ動画作成における、“失敗”って?

マンガやマンガ動画作成における「失敗」って一体なんなのでしょうか。

これはあくまでも制作する側からの意見となりますが、
【1】納品物が思っていたものと違う
【2】価格・納期など定量的な部分が思っていた(事前に聞いていた)ものと違う
大きくわけて、この2つが考えられるかと思います。

具体的に見ていきましょう。

【1】納品物が思っていたものと違う

お金と時間をかけて出来上がった作品が、思っていたものと全然違う!…これはショックですよね。
このような、納品物がイメージしていたものと違ってしまうケースで考えられるのが、
✔ 予想していた、話に聞いていた雰囲気と異なる
✔ クライアントのアピールしたいことが表現できていなかった
などが挙げられると思います。

✔ 予想していた、話に聞いていた雰囲気と異なるケース

 →こちらは特にありがちなケースなのかなといったところですが、クライアントと制作側の認識のすり合わせがきちんとできていない場合に起こる失敗です。

①「アニメーション」や「マンガ動画」の定義、「どこまで動くか?」などの認識に齟齬がある
 ②イラストの雰囲気やデザイン、全体的な雰囲気(真面目、POP、ギャグなど)などの方向性の認識に齟齬がある
 ③イラストや過去作品の確認不足
 などが可能性として挙げられます。

✔ クライアントのアピールしたいことが表現できていなかったケース

 →こちらも重大かつ起こりがちなミスです。こちらはクライアントの意図がきちんと伝えきれていない場合に起こる失敗です。

 ①「マンガ動画を作る目的」や「ターゲット」を明確にできていない
 ②紹介する商品のメリット・デメリットなどをきちんと伝えられていない
 ③一番売り込みたいポイントはどこなのか等、訴求ポイントをきちんと伝えられていない
 などが可能性として挙げられます。

これらのトラブルはMTG時の確認不足や説明不足が原因で起こる可能性が高いです。

【2】価格・納期など定量的な部分が思っていた(事前に聞いていた)ものと違う

こちらのケースは納期や費用が変わってしまうわけですから、より現実的に困ったことになってしまいますよね。

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このような、定量的な部分が想定と異なってしまうケースで考えられるのが、
✔ 予算の相談や見積もりを疎かにしていた
✔ 受注側がオプションありきの料金設定にしている
✔ 制作スケジュールの認識がズレている
などが挙げられます。

 ①MTGの時にきちんと予算や見積もりに関するディスカッションをしていない
 ②マンガ動画を作成するのに必須となる料金までオプション扱いになっていて、受注側の想定する「最低価格」と発注側の想定する「最低価格」に乖離がある(残念ながらわりとよく見られる手法です)
 ③納期や制作スケジュールをきちんと決めていない
 などがこのトラブルの原因として考えられます。

さて、ではこれらの失敗を起こさず、理想通りのマンガ動画を作ってもらうにはどうしたら良いのでしょうか。

注意すべきポイント1:アニメーションの手法や過去作品を予め確認しておく

まずMTGをする前からクライアント自ら確認できるものがあります。
それは、制作会社の過去の作品。

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合同会社wealthic 石井道明 EC総合物販

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スパーキークリエイト株式会社様 クラウドファンディング

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株式会社オスカーウェブ ホムペたん

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株式会社リアルスタイル様 ジュニアプロティン

実績のある会社なら、必ず過去の作品やイラストサンプルなどが掲載されています。
まずはそれを見て、どんなイラストを書く漫画家さんがいるのか、アニメーションなのか、マンガ動画なのか…などを確認すると良いでしょう。

その上で「今あるイラストに寄せられるか?」など、わからない事があれば確認するようにするとスムーズです。
また、わからない事や不安なこと・気になることは、どんなに小さなことでもMTGの際に必ず聞くようにしてくださいね。

注意すべきポイント2:アピールしたいことやターゲット層を明確にしておく

次にこれはクライアント側の準備になりますが、マンガ動画を使ってアピールしたいことやマンガ動画を使って訴求したい対象(ターゲット)をしっかりと決めておくのが大切です。
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もちろんヒアリングの段階で我々制作側も詳しくお話を伺い、ヒントになりそうなお話などは細かく拾っていきますが、商品のいいところも悪いところも一番知っているのは外ならぬクライアントの皆さんです。

ヒアリングの際にしっかりとアピールポイントを教えていただくことでイメージ通りの作品が作れるだけでなく、ターゲットに合わせたシナリオやキャラ設定の提案・作成も可能です。ご協力いただくようお願いいたします。

注意すべきポイント3:再生時間や予算などは予めしっかり話し合っておく

マンガ動画やマンガ作成は、ほとんどの場合「ページ数」や「分数」で費用が変わります。
予算が決まっている場合は予算内での作成が可能かどうか、希望の長さと予算感はあっているのか…などをきちんと確認するようにしましょう。

また、企業によってはマンガ動画作成の根幹に関わる部分(シナリオ作成やディレクションなど)がオプションになっているケースもあります。

追加費用の有無などを事前にしっかり確認する、パッケージ料金で仕事を受けている会社に依頼する等、事前に費用に関してしっかりと確認することでコスト面での無用なトラブルは避けることができます。

注意すべきポイント4:納期

クライアントさんとお話をしていて「マンガ動画ってそんなに時間かからず作れるんでしょ」と思われている印象を受けましたが、実はマンガ動画って作成に時間がかかります。

詳細はこちらのブログで紹介しましたが、

マンガ動画の作成は一つ一つ手作業で行われている為、どうしても作成に時間がかかってしまうのです。
中にはオプション扱いで通常より短い納期での納品を行っている会社などもありますが、追加費用はそれなりにかかります。双方のためにも、なるべく早めに問い合わせを行うようにする方が良いでしょう。

以上が、マンガ動画作成を依頼するときにクライアント(依頼主)側が気を付けるべきことです。これらに十分気を付けていても、残念ながらイメージ通りの作品ができない事もあるかもしれません。
ですが大原則とも言うべき内容ですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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