ピアノコンクール・音楽祭に出演がきまりました。

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音声・音楽
おはようございます。8月8日 祝日 今日は山の日ですね🌱

こころのピアノ教室♬ まさたかです😊

祝日の朝、いかがお過ごしでしょうか?

今日は、イベント情報のご報告をさせてください♬

♪  8月 音楽祭オンライン音楽会出演 
♪  9月 ピアノコンクール
♪ 11月 文化祭イベント 生徒さん発表会

8月から3演奏会があって、毎日演奏会用のピアノ練習もしています。

ピアノが好きな方、演奏会経験された方はいかに演奏会・発表会での
舞台が素晴らしく、また、何が起こるかわからないという緊張感があるかと思います。

コンクールなど公式の演奏では本選出場や入賞するために、ある程度完成されたテクニック(ヴィルトゥオーゾ)は必要かと思いますが、

演奏会や発表会では完璧な演奏やテクニックに固執しなくても良い
と思います。

それは決して演奏会や発表会を軽視するという意味ではなく、聴き手の心に響く演奏であったり、演奏しながら自分の音を意識して聴けるくらい心の余裕があれば、きっと楽しめて弾くことができます。


もちろん、ほぼ練習できなくて、ぶっつけ本番もあるかと思います。(案外自然に弾けたり)
ただ、本番は何が起こるかわからないのでそれ相応の練習心構えが必要だったりします。 (そのような経験談のお話もされてください😊💡)

上手に弾こうと思っても納得いかなかったり、今一つ自信がなかったり、することもあるはずです。


学生の頃はよく150%、200%練習してようやく80%の力を発揮できれば、良い方と言われたこともありました。(そうすれば無意識に演奏できたり)

自信が今一つもてない、上手に弾くことが難しいそんなとき役に立つ
TOP3をご紹介します。

1.今弾かれている曲より少し易しい曲を選び自信をつける。
2.基本に戻る(姿勢・鍵盤のタッチ・反復練習)
3.速度の速い部分はゆっくり練習する。


これらは数日ですぐ修得できる事ではなく数か月、中には余程年数をかけなければ本当の作曲者の真意をつかむ演奏ができなかったりします。


また、気づいたこと、演奏した結果については皆さまに嬉しいご報告できればと思っています。


クラシックに限らず、数万曲超える素晴らしい曲がありますが、
今日は演奏会やコンクールの話題から
フランツ・リスト( Franz Liszt)で3つの演奏会用練習曲 第3曲
ため息をご紹介します。


レッスンのご依頼・楽譜作成・アレンジ



目標を立てて、順序良く練習されたい方向けのコース



あなたの素晴らしい才能をみんなに見せましょう!
一緒になって応援させて頂きます。

こんな曲を弾いて見たいなど、ぜひメッセージいただけたらと思います。

必ずお返事させていただきます!


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