こんにちは、HSP心理カウンセラーのうさぴょんです。
ココナラ電話相談をお仕事として始めると、最初はお客さまを選り好みせず、すべてのご相談を全力でお受けしたくなりますよね。 せっかく自分を選んでくれたのだから、どんなに難しい内容でも力になりたいと思うその優しさは、カウンセラーとして本当に素晴らしい資質です。 しかし、プロの起業家として長く活動を続けていくためには、時には「お断りする勇気」を持つことが、あなた自身とあなたのブランドを守るためにどうしても必要になってきます。 理不尽なトラブルを未然に防ぎ、あなたを本当に必要としてくれる大切なお客さまに100%のエネルギーを注ぐために、この視点を知っておくことはとても大切です。
ココナラの世界には、本当に多種多様な相談者さんが集まっています。
中には、最初から高圧的な態度で無理難題を押し付けてくる方や、こちらの専門外である医療的な診断を強く求めてくる方、あるいは最初から規約違反になるような要求をしてくる方も、残念ながらゼロではありません。 そうした違和感を覚える相手に対して、「せっかくの売上だから」「断るのは申し訳ないから」と無理をして通話を受けてしまうと、結果としてお互いのためになりません。 心がすり減るような理不尽なトラブルに巻き込まれ、最悪の場合は不当な低評価をつけられて、これまでコツコツ築き上げてきたあなたのブランドが傷ついてしまうことすらあるのです。
プロとしてのお断りは、決して冷たい拒絶ではなく、お互いの幸せを守るための「愛のある境界線」です。
メッセージのやり取りの段階で「あ、このご相談は自分のキャパシティを超えているな」「求めているものが自分のスタイルと違うな」と感じたら、丁寧にお断りして大丈夫です。 断ることで一時的に売上は入らないかもしれませんが、その代わりに、あなたが本当に救うべき「相性の良い理想のお客さま」を迎えるための貴重な時間とエネルギーを手元に残すことができます。 自分を守るためのルールをしっかりと持ち、毅然とした態度で仕事の質をコントロールできるようになること。 これこそが、ココナラ電話相談を単なる小遣い稼ぎではなく、誇り高き「一生モノのビジネス」として育てていくための、本当のプロの第一歩になります。
「せっかく声をかけてくれたのに、お断りするなんて自分にできるかな…」と、最初はビクビクしてしまうかもしれませんね。
でも、全く心配しなくて大丈夫です。すべての人の救世主になろうと身構える必要はありません。 あなたが誠実に、そして心地よく輝ける心の状態をキープしているからこそ、受話器越しに最高の温もりが相談者さんへと伝わっていくのです。 あなたの優しさを安売りせず、あなたという大切なブランドをあなた自身が一番に愛して、守ってあげてください。 その勇気の積み重ねが、やがて相性抜群の素晴らしいリピーター様だけで満たされる、最高のカウンセリングルームを作っていきます。 あなたのプロとしての素晴らしい一歩とこれからの挑戦を、僕はいつでも心から応援しています。