「もう終わりにする」と決めたのに…彼からの一通で揺れてしまうあなたへ

「もう終わりにする」と決めたのに…彼からの一通で揺れてしまうあなたへ

記事
コラム
「もう終わりにしよう」

何度、そう心に誓ってきたでしょうか。

この恋は苦しい。

未来が見えない。

待つ時間ばかりが増えていく。

だから、もうやめようと決意したはずなのに――

彼から「元気?」「会いたい」の一通が届いた瞬間、心が大きく揺れてしまう。

そんな自分に、がっかりしていませんか。

僕はこれまで、女性限定で不倫の悩みをたくさん聞いてきました。

その中で何度も感じてきたのは、揺れてしまうあなたは弱いのではなく、ちゃんと本気で愛している人だということです。

不倫の恋は、白黒はっきりつけられないからこそ苦しい。

嫌いになれたら楽なのに、嫌いになれない。

むしろ、優しくされた記憶ばかりが蘇る。

楽しかった時間、抱きしめられた温もり、「好きだよ」と言われた夜。

それらが一気に押し寄せてきて、決意をのみ込んでしまうのです。

でもね。

揺れるたびに、自分を責めなくていいんです。

揺れるということは、あなたの心がまだ整理の途中だということ。

無理に強くならなくていい。

感情は、そんなに簡単に切り替えられるものではありません。

ただ、ひとつ大切なことがあります。

「彼から連絡が来た」ことと、「この恋が幸せになる」ことは、イコールではないということです。

連絡は、寂しさから来ることもあります。

罪悪感から来ることもあります。

都合のいい安心材料として来ることもあります。

でも、それがあなたの未来を守る行動かどうかは、また別の話なのです。

僕は、揺れる自分を否定するよりも、揺れたあとにどう選ぶかが大切だと感じています。

彼からの一通で心が動いたとしても、そのあとに「私はどうなりたい?」と自分に問いかけてみてください。

彼に選ばれる未来を待ちたいのか。

それとも、自分で自分の人生を選びたいのか。

不倫の恋は、感情がジェットコースターのように揺れます。

でも、あなたの人生は彼中心で回るものではありません。

あなたは、誰かの“空き時間”ではなく、ちゃんと主役として愛されていい人です。

決意して、揺れて、また悩んで。

その繰り返しの中で、少しずつ心は強くなっていきます。

一気に答えを出さなくていい。

ただ、自分を雑に扱う選択だけはしないでください。

もし今、連絡が来て心がぐらぐらしているなら。

ひとりで抱え込まなくて大丈夫です。

あなたの本音を、ゆっくり言葉にしていきましょう。

涙が出てもいい。

迷っていてもいい。

そのままのあなたの気持ちを、僕は大切に受け止めます。

この恋を続けるにしても、終わらせるにしても。

あなたが「自分で選んだ」と胸を張れる形で進めるように。

そのための伴走者でありたいと、僕は心から願っています。


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す