最近は安いもので良質なものも売られていますが、
これ買って失敗したなぁってことありませんか?
今回は、安くても値段相応だと言うことを書いていこうかと思います。
壊れてもいいのなら、安さを追求してもいいと思いますよ?
壊れるときは必ず訪れる。
「安物買いの銭失い」とは、安い物を買うと品質が悪かったり、
すぐ傷んだりして、結局損をすることの意味です。
とは言え、高いものでも壊れるときは必ず来ます。
なので、どちらがお得なのかは分からないのが現状ですね。
すぐに壊れてもいいから少しでも安いものを買いたい。
少しでも長持ちしてくれるなら、多少高くてもいい。
あなたなら、どちらを選びますか?
私は機能性重視なので、多少高くても…な人間です。
もちろん、値段に似合ったものを買いますので、
壊れてしまったら、残念ですが諦めます。
家電でも保証書がついていても、その通りには壊れませんよね?
大抵は保証期間を過ぎてから、壊れるという不思議さを持っています。
もし欲しいものが見つかったら、2,3日は考えてみましょう。
それが本当に欲しいものかどうか。買って損はしないか。
ちゃんと使うものか…などを考えたうえで、購入すると
いい買い物ができて、おすすめです。
焦って買う人は、損しやすいタイプとも言えますね。
後悔しないのならば、購入されるのを止めませんが。
焦りは禁物です。
値段に関係なく、衝動買いは損する傾向にあります。
そして大抵の人は後悔することが多いですよね?
慎重になりすぎるのも問題と思いますが、ちゃんと吟味して、
買うのであれば、失敗や後悔することはないと思います。
どうせ買うのであれば、安くても高くても後悔のないもので、
壊れても、損しようとも諦めがつくものにしましょう。
●まとめ
「安物買いの銭失い」とは、安い物を買うと品質が悪かったり、
すぐ傷んだりして、結局損をすることの意味です。
すぐに壊れてもいいから少しでも安いものを買いたい。
少しでも長持ちしてくれるなら、多少高くてもいい。
あなたなら、どちらを選びますか?
品質にこだわるなら、いいものを買ったほうがあとあとお得です。
理由は長持ちする場合が多いからですが、ものにもよりますね。
こればっかりは、購入した方の意見を参考にしたほうが得策です。
そして、どちらに転ぼうとも後悔のない買い物をしてください。
(昔購入したもののほうが長持ちしますよね?)レンちゃんママでした。