シラーの「歓喜の歌」⑰×星空の伝言板~ベートーヴェンが見た花火~

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※ごめん、今回特に長いし、動画も長いので・・・
時間のある時にゆっくり見てね♡

三年に及ぶ、「歓喜の歌」研究もそろそろおしまい。いや、三年放置していただけなんですけどね。放置していた甲斐があったなぁ。やっぱり、タイミングってあるのかもね。

今回、ウマヅラさんの動画がたまたま目に入らなかったら、その先はなかったかもなー。どうもありがとう♡
勝手にアイデア拝借してしまってます。すみません。

この詩はキリスト教的な固定観念・先入観で読むと読み間違いをする。というか、内容が理解できない。キリスト教的な目で見ると、シリウスしか見えてこないもん。「星のテントの向こう、その上」が理解できない。
だから、星のテントとは何か、星のテントの向こうのお父さま・創造主、星のテントの向こう、その上の偉大なる神・未知なる者が何を意味するのか分からなくなる。
ケルビムが守っているのが何か、という発想がその視点からだと死角になってる。

ベートーヴェン、多分、神の居場所をご存じない・・・(ポロリ)
「な、ナヌ?」と昭和の漫画みたいに目が星になってる感じで・・・古典的にびっくりしててほしいなぁ!!

ベートーヴェンが実はすべてを解読し、計算して仕組んでいた?という可能性はほぼない、と私は確信している。
だって、もし私と同じ方向で解読していたとしたら、ベートーヴェンは何も知らない一般的キリスト教徒にアンチキリスト教的メッセージを含んでいる詩の歌を歌わせていたということになる。
それは絶対にないだろう。

一応、確認のため、『第九 歓喜の歌』の初演の日付を見てみたが・・・。
1824年5月7日ということなので。。。ゴメン・・・ベートーヴェン、「トンチンカンおじさん」説をひっくり返すことはできない・・・初演が年末年始あたりだったら、「ベートーヴェン、実は暗号解いてすべてを知ったうえでトンチンカンなフリをしている」という線もあったんだけど。
しいて言うなら、日付を全部足すと「9」になるくらい・・・。
5/9がシラーの命日だそうなので、それ関係かなぁ。。。

と思っていたら!!
またしてもYoshiさん!!
Yoshiさんがベートーヴェンが、ただの「トンチンカンおじさん」じゃないという証拠を出していてくれました。
この詩は、純粋なキリスト教徒、キリスト教に疑問を持ったことのない人には解読できなかった。
詩の内容や使われる単語に、違和感・疑問を持った人だけが「もしかして?」「いやまさか?」「・・・やっぱそーじゃん」と「分かる人には分かる」やり方で表現されている。

だけど、キリスト教徒だとしても、Yoshiさん方向の知識があれば話は別。
改めて「第九」の方の歌詞を見ると、見事にシラーの詩からキリスト教的な雰囲気のところをメインに抜き出している。あそこだけを抜き出しても、シラーの詩の本質にはたどり着かない。
ベートーヴェンの「歓喜の歌」だけの情報では、「生命の樹」にしかたどり着かない。それは過去に検証済み。
※過去のブログ「第九 歓喜の歌」シリーズを確認したい方は↓

詩の中にある「生命の樹」の情報を読み解いていた。
それで、「大丈夫、この道で間違ってないよ」って気づいた人に知らせたい。「あなただけじゃない、シラーもいた。この私、ベートーヴェンだってそう。これまでも、これからも、誰とも分かち合えなくてもたった一つの自分の魂を持ち続けた人は、いつもいる」。

生命の樹の秘密、夜空に浮かぶ生命の樹について知っている人、気づいてしまった人を、孤独のまま死なせないために、ベートーヴェンが「第九」を残した・・・。初演の日付を全部足すと「9」になるのも計算だったとか?あるかな。

初演の日程、五月七日。日付が切り替わる頃。
夜空に北極星とアークトゥルスが一直線に並ぶ。
さらに、Yoshiさんが「生命の樹」だと示す星座が近い位置に見えるのです。

ベートーヴェンは天空に浮かび上がる「生命の樹」を見せたかったんじゃないでしょうか。
私とは別の解読をして、別の打ち上げ花火を見たんです、きっと。

ベートーヴェンは、初演の季節の星座が「生命の樹」を示すと分かってた。そして、お父さま・創造主をアークトゥルスとして設定してたのかもしれません。
そして「その上」の神、調和の神、偉大なる神、「未知なる者」を北極星として理解していたんじゃないだろうか。

・・・だけど、この方向の解釈だと、「星のテント」がどこなのかがあいまいになってしまう。「星のテントの向こう」と「その上」の位置関係がはっきりしない。
「星のテント」がどこなのかがはっきりしないとなると、ベートーヴェン方向の理解ではちょっと納得度は下がるなぁ。

とにかく、ベートーヴェンは、シラーの「歓喜の歌」を解読し、夜空の生命の樹を見た。
そして、シラーが見たもの、俺も見てる!と感激し、第九を作曲した。

時代的にキリスト教教会の権力が強すぎる世の中で、「生命の樹」が夜空に浮かぶ星座、なんてドヤ顔で言えなかったんじゃないかなぁ・・・
せめて分からないふりして、この詩を継いでいこう!
もしかしたら、将来、いつかの未来にこの詩の本当の意味を堂々と語れる時が来る。それまで耐えて、希望の火を繋いでいこう、友よ!

「友よ」の呼びかけは・・・・シラーの「歓喜の歌」を解読し「生命の樹」に気づいた人の孤独な魂への呼びかけだったのかもしれない。
星空に託してたのかもしれない。

魂を震わせる芸術は、私たちを決して孤独のままにしてはおかないのです。なんて優しい先人たちがついていてくれているのでしょう。・・・トンチンカン方向だったとしても、「ベートーヴェンが見たもの、俺も見た」と過去と現在で、何かしらの魂の交流が生まれれば、ベートーヴェンの目論見は成功なわけだしさ。

紙や文字は消えてしまうかもしれないけど、星空と音楽は決して消えることはない。
ベートーヴェンは、音楽の力、音の力を知っていて、シラーの詩を決して消されないようにした。ベートーヴェンが曲をつけたことで、この詩は未来につながると知っていた。
そして、ベートーヴェンは気づいた人にだけ分かる、星空の伝言板にメッセージを残した。

分かる人には分かる、知りたいと思う人はシラーの詩を見る。
シラーの詩の暗号を解け!そこでみんなが待ってるから!!

もしかしたら、その時、ベートーヴェンは・・・「こいつ、詩の意味、分かってなかったんじゃね?とんだトンチンカンおじさんだな!」って笑われてもいいと思ってたのかもしれません。
そんなこと、どうでもいいと思っていたんだ・・・・。自分が後で笑われることになったとしても・・・星空の伝言板を後世に伝えられればそれでいいと思ったんだよ!!

公演が終わり、星空を眺めると「お父さま・創造主」の星と「未知なる者」の星が見える。そして「生命の樹」が夜空に浮かぶ・・・分かった人には「はい、正解」とすぐに答え合わせができるようになっていた・・・。その道しるべとなるように・・・。

boと同じ方向でシラーの「歓喜の歌」読み解いた人には「やっぱトンチンカンおじさんだったな」と思われただろうけど、「歓喜の歌」が年末年始に歌われるように仕組んだ人(多分、フリーメーソン)がいる。
きっと、その人はすべて理解したうえで、ベートーヴェンの意志を継いだのです。そして、シラーの詩を未来に繋ごうとしたんだ・・・きっと。。。誰だか知らないけど、すごいね!

シラーの「歓喜の歌」に違和感があったとしても、アンチキリスト教的な解釈まではできなかった人、そしてそこから生命の樹を見た人には伝わったはずです。おそらく、当時としてはかなりな変わり者で、周りと上手くやっていけてなかったんじゃないかと想像できます。
ベートーヴェンに「友よ」と呼びかけたくなったことでしょうね。ベートーヴェンはずっと昔から「友よ」と呼びかけていてくれていたと理解して、きっと涙を流したことでしょう。

ベートーヴェン、あなたは・・・ただのトンチンカンおじさんじゃない!
今、私の中でベートーヴェンの評価が爆上がり。「トンチンカンおじさん」なんて呼ぶ人がいたら、私がぶん殴ってやる!!(´・ω・`)

ベートーヴェンは、教会関係者からこの夜空の「生命の樹」の秘密を聞いて知っていたのでしょうね。バチカン関係者、大司教レべルの人と交流があったんじゃないでしょうか。
「生命の樹」だけの情報なら、フリーメーソンじゃなくても教会関係者から教えられることはあるかもしれない。

フリーメーソンの方も、歓喜の歌をアンチキリスト教方向で解釈をして公表すれば失笑される。黙って無視され、葬り去られるかもしれない。
今だって、シラーの「歓喜の歌」の評価は不確かです。「ただの酔っ払いの殴り書き」と見る人だっている。「社会に対する批判だ」という人だっている。

フリーメーソンのメンバーは自分から「自分はフリーメーソンです」とは打ち明けない(と言われている)。
それで、フリーメーソン方向の知識なしでは意味不明のこの詩が存続し、意味の分かる人たちは誰もちゃんと意味や見解について発表しなかった・・・というのが真相なのではないでしょうか。

まぁ、詩の解説なんて野暮だしねぇ。好きに読んでいいんじゃないですかね。
別の読み方してる人を「トンチンカン」とか言う奴がバカなんです(´・ω・`)

最近では生命の樹もグノーシス主義とかヘルメス哲学とかそういうのが一般的になりつつあるから珍しくもないけど、シラーの時代、ベートーヴェンの時代、18世紀、19世紀前半ではまだ異質な考え方だったんじゃないでしょうか。私は、今回、この「暗号解読」でかなり驚きました。

現代ですら、ドイツでは「神様は唯一無二」「死んだら天国に行く」って信じているのは子どもだけじゃない。大人、それもいい年したジジババだって、そう信じてる。
うっかり気づいてしまった人は危険があったかもしれません。変わり者、偏屈なやつとして村八分、迫害される危険もあったでしょう。家族にも迷惑かかっちゃう。当時では「生命の樹」、カバラ方向のものが表立って語られることはなかったでしょう。

さらにそれが星空にある、なんて、そっち方向に気づいた人が深掘りしていって、Yoshiさん方向の結論に達してしまうこともあったかもしれない。
他の人には軽々しく言えないこと、口をつぐむしかないこと。だけど、誰かと分かち合いたいことがある。「そうだよね!」「ワカル!」って言い合えたら素敵なのに・・・。

孤独で純粋な魂を迷わせないために、ベートーヴェンは夜空の「生命の樹」をこっそり知らせるために、魂の灯台として「第九 歓喜の歌」を作った・・・。
ベートーヴェンの思想に詳しい方、楽譜読める方、研究されている方だったら、何かはっきりとしたことを知っているんじゃないでしょうか。
ぜひ、ベートーヴェンが何を見たのか解説してください!!
今回私はそういう部分ノーチェックなんで、Yoshiさん情報から連想した、想像・妄想・仮説・思い付きです。
だけど、Yoshiさん理論でジグソーパズルのようにピースがはまるということは、かなり精度は高いんじゃないかと思うわけです。無理やりこじつけてるとか、力づくでねじ込むみたいな違和感、全くないもん。それに、出来上がった世界観も統一感あるしさ。

何かしらの暗号メッセージを解かなければ、シラーの詩で感動し、それで作品を作ろうとは思わなかったということだけは確か。それは私が本心で知っていることです。それだけシラーの「歓喜の歌」は意味不明で複雑怪奇、一筋縄ではいかないということです!!

「言葉にできず、それでも黙っておくことができないことを表現するのが音楽だ」。
ビクトール・ユーゴー。

あとは、ベートーヴェンのファンの人たちがベートーヴェンが見ただろう打ち上げ花火を再現してくれるのを待ちましょう・・・。ベートーヴェンが星空伝言板に残したメッセージを私たちに教えてね♡

もしかしたら、ベートーヴェンは・・・星空の伝言板に頼らなければならないほどの孤独を感じていたのかもしれないから。
「友よ」の呼びかけは、シラーに対して、シラーに成り代わり自分に対して。そして少数の「わかる人」へ、それと、未来の孤独の魂へ。
だけど、この「友よ」は「死で試された友」を意味する可能性もあるから。つまり・・・生きている人とは誰とも分かち合うことができなかったのかもしれない(´;ω;`)

誰か、ベートーヴェンのファンの人・・・その魂に触れられる人が解明してあげて!!きっと、お空で待ってるよ、あなたのことを待っているんだよ。そしたら、星空を通して「はい、正解」って笑って答えてくれるはず!
その時に、とっておきのメロディーをあなたに聞かせてくれるつもりなのかもしれません!!
時空を超えた魂の交流が見られたらステキ♡

私にとってはベートーヴェンはトンチンカンおじさんだけど、ただのトンチンカンじゃないことは、はっきり理解できます。

ご紹介したYoshiさんの動画でも語られているように、ヨーロッパの芸術には、様々なヒントがちりばめられて表現されている。結構な「におわせ」が含まれている。
石工から続く技術者、芸術家のラインで、ダヴィンチやミケ、デューラーとか・・・テンプル騎士団より前の、古代からこのような「秘密」がフリーメーソンとは別ルートで受け継がれている可能性もあるよね。

分かる人同士での秘密の合言葉みたいに作品の中に忍び込ませる。
ヨーロッパの芸術作品、文学作品は、この視点でもう一度読み直してみる必要がありそうです。楽譜にも、何か仕掛けがしてある可能性あります。作曲家でもフリーメーソンだったと判明している人、何人もいますしね。

きっと、この視点で見ればいとも簡単にそこここに痕跡が発見できるはず。そして、思いもよらなかった真相が見えてくるかもしれません。
古典作品に触れるのが楽しみになってきました。どんな隠された秘密を打ち明けてくれるのでしょうか?

あらためて、ベートーヴェン・・・あなたは偉大です!!心から優しい、深い人です。そして、なんと慎ましい方なのでしょう。何も言わずに、人から誤解されることもいとわずに、必要な人に必要な情報を分かるように残してくれた・・・。
すごい、あなたも英雄だったのですね。音楽で魂の戦いに挑んでいた英雄だったのですね。

そして、現代の今でもまだベートーヴェンの作品は戦い続けている。孤独な魂を救う戦いを続けているんだ!!

そして、何度も言うけど、Yoshiさん・・・すごいです。あなたがしていることは、シラーやベートーヴェンだけじゃなく、今までの「真実を繋ぐ英雄たち」の思いを現代によみがえらせる魔法です。
シラーとベートーヴェンが仕掛けた打ち上げ花火を見せてくれてありがとう。

これからいろんな人がこの星空伝言板の英雄たちのメッセージに気づくでしょう。今まで死んだ英雄たちが何を残そうとしたのか、知りたいと思った人には解読できるようになったのです。Yoshiさんのおかげです。
英雄たちが苦悩の先で見た未来への希望、今まさにそれが必要な人に届くかもしれないんです。
そのすごさ、ご自身が一番よく分かってらっしゃるとは思うけど、私からも言わせてください。
Yoshiさん、すごいです!!革命どころの騒ぎじゃないですよ、これは!!

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