バイエルンにまだ住んでいた時、私のお気に入りのお散歩コースにロッジがあったのです。
ロッジ、つまりフリーメーソンの施設です。
1800年代に建てられたられたそのお屋敷の前には、堂々とあの有名なコンパスのマーク、「フリーメーソンのロッジ」と看板と説明書きがされていたので、別に秘密でもなんでもなかったんだと思われる。
フリーメーソン、石工のギルドのようなものだったとよく説明されていますが、起源は分かっていないようですね。
フリーメーソンという、今のような感じで知られるようになったのは18世紀くらいから?でしょうか。
なんかキリスト教関係の秘密結社と混同されてしまいがちなんで、私も実態がどういうものなのかよく分かってないです(笑)
石工の話から繋がるとしたら、エジプトのピラミッドにまで遡れるかも?もしかしたら、もっと・・・な可能性があるんですけどねぇ。すごいロマンですよね!
石工、つまり石の切り出しや加工、石垣、土台となる石、建築に関わること。
お城の建設、教会の建設、そういう大掛かりな建物は計画から完成まで何年、十年単位でかかる。
そして、その技術習得にも何年、何十年とかかるわけです。
よく日本のお社建て替えが何年に一度と決められている、なんてことがありますよね。
あれは、技術を若い人たちに伝えるためという意味合いがあるのだそうです。木造の建物ならば、建て替えで技術伝承ができるけど、石材だと何十年~百年単位ですから、技術伝承がしにくいのです。
一つの現場が終われば、すでにある程度の技術や知識を習得していたということで、別の現場でも重宝される。
特殊技能を持った人たちが、情報交換や技術伝承をするグループを結成しようと考えるのも不思議ではない。
そういう共同体、秘密をシェアしあえるグループがあれば、一つの仕事が終わっても、また別の現場に行きやすくなるし、顔なじみや同じグループの人がどこにでもいると分かれば、すぐに馴染めます。
今、こういう口コミ、紹介での職探しに貢献している団体というのは、日本では親族・友人関係、そして宗教団体、あとは共産党くらいじゃないですかね。
有力な親族や友人がいない場合、宗教か共産党に入らないと、ツテでの就職は無理です。だから、職業手形という資格や履歴書に書ける実績が必要なわけで。
秘密結社、なんですけど、もちろん、秘密にしなきゃいけないわけがあるのです。
石工なんです。建築関係なんです。しかも、お城や教会など大掛かりな施設に携わっているんです。もしかしたら、ピラミッドとか・・・神殿とか・・・特殊施設の建設にも関わっている。
城の間取りや、中に入り込まないと知りえない情報、宗教的な奥義に関わることもあるかも。
スパイや暗殺者が知りたい情報だって、たくさんありますよね。
それに、その現場関係者しか知らない情報、建築関係だけじゃなくて、「あの土台部分、ちょっとやらかしてるから気を付けてね」みたいな秘密の申し送り事項なんかもあったんじゃないでしょうか(笑)
〇〇の現場には死体が埋まっている、なんてこともあったかも???
石の加工技術、運搬や積み方の技術・・・ピラミッドだけでなく、注目したいのが日本の忍者です。
私の好きなアニメ、「忍たま乱太郎」に登場する七松先輩なんですけどー。
大きな石や岩をクナイを使って一撃で真っ二つに割ることができるんですね。
いけいけ、どんどーん!
彼は言います。
石の目を読むことで、どこに衝撃を与えればスパッと上手く割れるのかが見えると。
知識と経験、そして技術。石工のお仕事というのは、そういうことなのです。
私は山梨に旅行に行ったときに、駅の近くの城跡公園に寄りましたら、城壁、石垣について詳しく話してくれるボランティア案内員さんのお話を聞くことができました。
多くの人が、そのまままっすぐ武田神社に行ってしまうらしく、その城址公園は閑散としている。定年したおじさんと見えるボランティアさんたちもけっこう暇そうなので、色々話しかけてあげると喜ばれますよ♡
おじさんは、大きな石をスパッと割るという方法、大きさや角度などを合わせて石の目を読みつつ割るという技術で、この石垣を積み上げていったということを詳しく説明してくださいました。
いくつかの石垣には、その大きな石を割った跡がはっきり見て取れる。そして、どの石とどの石が、もともとは一つだったのか、ということもはっきり分かるものがいくつかあるそうです。
この石垣を積むというのは特殊技術で、誰でもできることではなかった。滋賀県あたりから職人さんグループを招聘し、石垣を作らせたそうです。テクニックが必要なので、むやみやたらに石を積めばいいというものではないのですね。
滋賀県から呼び寄せた特殊部隊・・・それ、忍者じゃね?と私は思いました。
石の目を見ることのできる特殊技術を守る一群がいる。お城の建設のために全国あちこちに行き、石垣を作るとしたら、情報収集にはうってつけじゃないですか。現場仕事で内情を詳しく知ることができるわけですし、その城や城下町の情報も自然に目につくし、耳に入る。
その情報を高く売れば、十分スパイ産業として成り立ちます。
表向きは石工。そして裏稼業としてスパイ、つまり忍者だったとしても不思議ではないのではないでしょうか。
時代が経つにつれ、お城建築の需要が減り、裏稼業だけ続けていくことになった・・・なんてことも考えられます。
そして同じ石工グループであるフリーメーソンについても、そーゆー感じだったのではないかなぁという気がしてくるわけです。
特殊技能を持った人たち、普通の人には知りえない情報を持っている。
そして、あらゆる地域に行き、知り合いや仲間がいる。
そして、イエス・キリストのお父さんは大工さんだったわけですが、これもおそらく「普通の人では知りえない情報」を持つ石工、建築関係技術者だったのではないだろうか。
家を建てるとかじゃなくて、神殿建築に携わる系だったとしたら?
フリーメーソンがキリスト教、ユダヤ教、もっとさかのぼってエジプト、ピラミッドの奥義的な部分の情報を持っていることだって、全然考えられちゃうじゃないですか。
つまり、神とは何かという部分について、何らかの明確な情報がある、かもしれない。
また宇宙人とのつながりなんかもあったりしたら!!
フリーメーソンがピラミッド建設に関わっていたとしても、私は驚かないです。そもそもフリーメーソンって3とか三角とか、ピラミッド型とか・・・割と関連性あるし。
そして、そのフリーメーソンと日本の忍者が、実は同じルーツを持っていた?!なんて仮説があったとしても、驚かないです。
ピラミッドは宇宙人と関係ある!なんて言われていますが、本当にそうだったらロマン感じて来ますよねぇ。
いやー、最近、ほんと、つい動画見ちゃうんですよね☆
陰謀論系だけでなく、日本の裏歴史、みたいな奴も好んで見ています。
想像力がいろんな方向に発展していったり、もしかして?と関連性をこねくり回していると楽しいです!
みなさんも、今度の夏休み、お城に行ってみてくださいね!
ヨーロッパ方面に行かれる方はぜひぜひ古城見学もコースの一つに入れてみて!
石垣の積み方とか色々あるらしいので、調べてから行くとよいですよ♡
しばらくじっくり石垣鑑賞してみてください。
山梨のボランティアさんから聞いた簡単な石垣建設年代の見分け方!
角度がキツイのは、新しい石垣。
角度がユルイのは、古い石垣。
積み上げ技術の向上で、よじ登れないように角度をつけられるようになったんだってー。