第7回ルドルフのなるほどthe・社会の窓際
あけましておめでとうございます。今年こそは文字から逃げないで打ち込みを継続しようと思ってます。年末はメッシのおかげで感動をもらいながらも、あんなに活躍している人がいるのに僕は何をやっているんだろう!という焦りが同時にわいてくる全力でのオウンゴール状態を楽しみました。さて、ここのコンセプトとして、人に着目していきたいところなのですが、やはりベースにある情報がある程度あるとより一層楽しめるのではないかと思い、しばらく教科書通りにおおよその地域ごとの時代をたどりながら進めていく方がやりやすいなと思いました。学校の教科書、授業だとその辺の開設がなかったので本当に苦労しました。いきなりクロマニヨン人やネアンデルタール人を覚えることがミッションになる感じです笑時代のギャップありすぎ、ある意味ジェネレーションギャップですおそらく多くの人が、何か新しいことをするにあたって、目的(ゴール)が明確でないと困るのではないでしょうか?例えば組織でも、この研修は何のためにあるのか、なんでこうした方がいいのか、逆にこれはダメなのかということが目的と紐づいてないと、すれ違いが発生しますよね。そもそも、なんでホストになったのかというところが明確でないと効率が悪いです。(もちろん過程で新しい目的が見えてくるならそれは一つの正解だと思いますが)大きく言えば世界史ですが、小さく言えば世界の人々の日々のハイライトです。そして世界史は主に政治分野の観点から見た歴史がメインですね。残念ながらサッカー史に最高のハイライトを残したメッシは教科書には載らないかもしれません・・ただし彼が政治家になったら話は変わってきますね。もし
0