皆様は、〇〇〇を信じますか？

皆様

いつもありがとうございます。

「都市伝説的な話」

をしたいと思います。

近年、米軍による未確認飛行物体の目撃情報が、

増加していることはご存じですか？

2021年に、米国防総省と米国家情報長官室が、

未確認飛行物体（UFO）の調査報告書を出しました。

この調査報告書は、2004年11月から2021年3月の間に、

米軍パイロットが「説明できない物体」に遭遇した

144件の事例を調査したものです。

この144件の調査報告書において、

何であったのかを高い推論できた事例は、

たったの1件だけでした。

つまり、143件は何のか不明だったわけです。

この報告書では、謎の飛行物体を

下記５つに分類しています。

１．気球など空中の浮遊物

２．米国内で開発された飛行物体

３．自然の大気現象

４．中露その他の国による飛行物体

５．その他

143件は、全て５に分類をされました。

そして、気になるのは、

「その他」の５分類目の説明です。

下記の通り、報告書で記されています。

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＜その他＞

われわれのデータセットで述べられた

UAPはおそらくその大半が、

データ不足や情報収集の処理・分析の困難さのため

今後も識別不能のままかもしれないが、

なかには収集・分析・特徴検分の実行に

科学的知見の補強が待たれるものもある。

かかる物体については、科学が進歩して理解が追いつくまで、

とりあえずこのカテゴリに仕分けるものとする。

UAPタスクフォースは、UAPが異常な飛行や

シグネチャー管理を示したと思われる少数の事例に

追加の検分を集中させていく方針だ。

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この説明の意味深な部分が分かりますか？

ちなみに、UAPとはUnidentified Aerial Phenomenaの略語で、

未確認空中現象という意味になります。

私たちがよく耳にするUFOとは、

unidentified flying objectの略語で未確認飛行物体。

この説明文では、現代の科学では解明できないということと、

分析した現象が現代の科学技術を超えているということの

２つの意味を読み取ることができます。

そして、その謎の空中現象と飛行物体の目撃情報が、

どんどん増えていて、500件を超えるまでになってます。

さらに、未確認空中現象や未確認飛行物体だけでなく、

未確認潜水物体の情報も出てきています。

未確認潜水物体とは、

Unidentified Submerged Object（USO）です。

未確認の物体は、大空のみならず水中にも現れています。

この目撃者は一般人などではなく、

米軍の人たちによるものです。

新たに報告された366件の報告のうち、

26件はドローン（小型無人機）、

163件は風船、6件はレーダースクリーン上の乱れ。

しかし、171件については、

「その他」に分類されています。

この調査報告を受けて、

国防総省の担当次官は、

「宇宙人の訪問や墜落、およびそれらを示唆するものは、

　これまでの収集データで見ていない」

と話をしています。

本当に、そうなのでしょうか？

政府は、今まで多くの事実を隠蔽してきました。

その最たるものが、1947年のロズウェル事件です。

1947年7月にアメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル付近で

墜落したUFOが米軍によって回収されたとして有名になった事件。

最初のプレスリリースでは、空飛ぶ円盤を回収したと発表し、

その数時間後には、気象用観測気球だったと訂正しました。

明らかに、隠蔽してます！

ちなみに、2011年に発表されたFBI捜査官のメモが出てきて、

気球ではないことが証明されてしまいました。

その当時のメモの内容がこちらです。

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空軍の調査官の話では、

いわゆる空飛ぶ円盤３機が

ニューメキシコで回収された。

形は円形で中央が盛り上がり、

直径約５０フィート（約１５メートル）

それぞれに、人間の形をしていながら

身長が３フィート（約９０センチ）しかない

３体が乗っていた。

非常に滑らかな金属の衣類を身に着け、

それぞれテストパイロットが使う

耐Ｇスーツのようなものを巻いていた。

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UAPで分類できない現象というのは、

明らかに地球外の高度な文明を持つ者が、

地球に来ている証拠と言えると思います。

このUAPの映像は公開されているので、

是非とも見てみてください。

その中で、特に注目したいのが、

三角形のピラミッドのようなものが、

いくつも浮遊している映像です。

エジプトのギザの大ピラミッドは、

世界の七不思議の建造物です。

どう建設されたのかの全貌が解明されてません。

古代には、かなり高度な文明が

存在していたのが明らかになっていますが、

そのピラミッドが飛んでいたとなれば、

さらに凄いことになります。

ちなみに、ピラミッドの座標と、

光の速度の数字が完全一致してると知ってますか？

ピラミッドの中心部の座標は、

北緯29.9792458度に位置しています。

この数値が毎秒299,792,458メートルで

移動する光の速度と全く同じなんです。

ただの偶然なのか？

それとも何か深い意味があるのか？

ピラミッドは、光の速さで移動できる

宇宙船のような飛行物体なのか？

ちなみに、カイロ（エジプト）の地名は、

アラビア語で「火星」を意味します。

古代の人々や地球外の生命体が、

ピラミッドに乗って火星から地球に

降り立ったのだろうか？

謎は深まるばかりです・・・。（人類の進化論は嘘？）

１つ確実に言えることは、われわれ人類以外の生命体が、

この広大な宇宙には確実に存在しているということです。

最後まで、ご覧いただき

ありがとうございました。

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