これなら、日々のアホアホ日記書いてた方がマシだったんじゃないの?
(私が過去に書いたブログで一番閲覧数が多いのって「霊障・・・ジャナカッタ」という、手首にできた身に覚えのないアザから始まる日常ミステリー大作・・・いや、アホアホ日常記事です・・・)
まぁ、いいや。
どうせ、私に占い依頼してくれる人がいたとしても、変わり者だもん。
愚者のカードが出まくりで、愚者が1セットに1枚しか入ってないのに、愚者ばっかり出るみたいな錯覚覚えるレベルの変人だもん。
知ってるもん。・・・分かってるもん。
さて、ドイツ語翻訳も営業中ですが、こっちの方が少数とはいえ見に来てくれる人いるみたいですね。
契約成立はしてないけど、問い合わせくだる方はいらっしゃいます。
おそらく、占いのカテゴリーとドイツ語翻訳のカテゴリーでは出品者数が違い過ぎるからだと思います・・・。
占いは出品者多すぎ、ドイツ語は需要少なすぎ・・・(笑)
ドイツ語翻訳は、内容によっては、また時期によってはお時間いただきますが、それでもよろしければ、お気軽にご相談くださいね。
注)裁判・法律関係だとか特殊知識のいるものは断固として拒否!
無・理・だ・も・ん☆
タロット占いを勉強し始めたのは、ドイツ語がきっかけだったんです。
タロットと、外国語の翻訳って似てるじゃないですか。
その場次第で意味やとらえ方が変わってくるところなど、タロット占いの勉強が参考になるのではないか?
ということがきっかけで、占い師さんに習いに行ったんです。その占い師さんには五年くらいお世話になってました!
次第にドイツ語より、タロットカードの方が面白くなってきてしまって、それに、タロット勉強しているって言った方が、他人から興味持ってもらいやすいのです。ドイツ語つながりより、タロットつながりの方が人間関係広がりやすいですしね。
友達はいなくなりますが・・・。もともと私は友達いない体質なんで、気にならないです!
ドイツ語を勉強し始めた時、男性名詞、女性名詞、中性名詞と、分類されていて、それによって定冠詞が変わるのだという非常にめんどくさい言語であると思ったものです。
ジェンダーフリーだなんだのというなら、その前に名詞の性別撤廃してもらおうか?!と、ドイツ語などの性別のある言語を勉強している人はみんな思ってます!まずは言語からジェンダーフリーにしてもらいたいものですよ。
男だとかー女だとかー、そんなのどうでもいいじゃん!どっちも同じだよ!
単語の性別間違われると気持ち悪いとか言うな、ドイツ人のやつ!
(ドイツ文学とか文化や言語は好きだがドイツ人嫌い)
ところで、その意識高い系のジェンダーフリーを目指しつつ、めっちゃ性別にこだわるドイツ人のやつら・・・この事実どう思うでしょうか。ニヤリ☆
牛乳・バター・生クリーム→女性名詞
チーズ、ヨーグルト→男性名詞
分離だけじゃなく、加工が加わると、乳製品も男性名詞になっちゃうやん!
さらに・・・
女性、メスは排卵機能があります。
だが、そのタマゴは中性名詞なんですけど?!
そしてSpermaスペルマ、精液ですね。これも中性名詞です。
それはいい、卵と精子はまだ男でも女でもないのですから中性にしておくのは納得できる。
だが、同様に精子という意味でも使われるSamenザーメンという言葉は男性名詞です!!
まだ男か女か分からないモノを男性名詞として分類していいんですかー?
何のために中性名詞システム導入したんですかー?
それなら、卵だって女性名詞でいいんじゃないですかー?
ばーかばーかお前らばーか!と時々叫びたくなりますよね(笑)
日本語を勉強されている外国人の皆様も「敬語とかクソだよな!敬意なんてないくせによぉ」と思ってるでしょうね☆
私に話しかける時は、敬語じゃなくていいからね!
ドイツ語では、女性名詞が40パーセントを占めるらしいです。
男性名詞と中性名詞それぞれが30パーセントくらい、らしいですよ。
名詞の世界でも、女性優勢!
ドイツ語の先生が「もし名詞の性別が分からなかったら、女性に賭けた方が合ってる確率高いよ」と言ってました・・・。
今思い返すと、含蓄のあるアドバイスだと思います。