私が思うに、もし、守護霊さんとか、ガイドさんとか、上から私たちにアドバイスやメッセージをくださる存在がいるとして・・・
その存在自体にも、色々個性がある、と。
例えば、「時々、奇跡が起きる」というブログでご紹介したことがあるのですが、お友達のVさんが息子さんのことでとても悩んで、胸が詰まるくらい苦しんでいた時・・・
コーヒー占いをして、Vさんの守護さんは、「幼子を抱くマリア」という目に見える形で彼女にメッセージを与えてくださいました。
あれで彼女がどんなに心慰められたか。私は目撃者として証言しますが、Vさんの守護さんは本当に頑張ったよ!いい仕事したよ!
きっとVさんの守護さんも、私に「ナイス!アシスト!」と言っていたでしょう。多分。
彼女は、日曜画家さんでもあるんですね。
とても芸術的センスのある方で、美大などでちゃんと指導を受けたことがないけれども(彼女は教育学部出身)、もともと才能と技術のある方だったのですよ。
陶芸をしてみたり、絵付けをしてみたり、とにかく、美的センスがある上に、芸術的感覚の優れた方なのですね。
だから、彼女の守護さんも、あんな風に視覚的メッセージを送ることのできる美術センスに優れた、絵心のある守護さんだったわけです。
残念ながら、私はぶきっちょで、美術どころか、図工の時間に自分がぶきっちょ過ぎて泣いてしまうという思い出があるくらいなんですよ。
見るに見かねた隣の子が助けてくれたけど、それ自体こそ屈辱だったんですよねー。
そういうわけで、どうやら私の守護さんは、芸術的センスゼロの絵心のない守護さんだったわけですが・・・(別に文句言ってない)
文字としてメッセージを私に送る、文字系統の守護さんだったようです。
はい~、アップした写真をよくご覧くださいましなー。
コーヒー占い、私にも守護さんからのメッセージ、とうとう来ましたよ~。
うへへ。
画面右手に、「光」と見えるでしょ!
漢字の「光」とちゃんと書いてあるんですよ!
素晴らしい、光ですよ、光!
光と言えば、思い出すのがゲーテの最後の言葉といわれている「もっと光を」ですね。
Mehr Lichtというやつですよ。
ゲーテと言えば思い出すのが、私がまだバイエルンに住んでいた頃のことなのですが、一人で散歩をしておったのですよ。
そこは、18世紀くらいに建てられた石造りの邸宅が並んでいる通りでして、秋のプラタナス並木、大きな門や塀などに赤いツタが巻き付いておったりして、非常に雰囲気のよい、封建的ノスタルジックな通りでした。
プラタナスの枯れた落ち葉が、ほのかないい香りを出してまして、歩くたびにカサコソ音を立てるので、秋の散歩はドイツもいいですよー。
大きな邸宅の門の柱のところに、看板というか、文字の書いてある鉄のプラカートがあるのに気が付きました。
なんだろうと思ってみてみたら・・・
「Hier war Goethe」
って大きく書いてあるんです!
直訳しますとね「ここにゲーテがいた」
日本風で言いますと、例えば「夏目漱石訪問の地」という感じですね。雰囲気的に。
ほう・・・こんなバイエルンの片田舎に世界の文豪ゲーテが来ていたとは!!と、しばし立ち止まって眺めていたんですが、その一瞬後、目が点になってしまいました。
看板の下の方にちいさ~く、ほんとに豆つぶみたいな小さな文字で「nie」って書いてあるんです。
nie・・・neverですね。
Hier war Goethe
nie
こんな感じの看板でした。
日本風にしますと
「夏目漱石訪問の地
・・・なわけないだろ」
「夏目漱石訪問の地
・・・なんちゃってウソ」
という感じですね。
遊び心のあるよい看板でした。
日本のお土産に、ああいうのも面白いかと思ってちょっと探したんですけどね。見つかりませんでした。
残念。
みなさんの守護さんは、どんなことが得意なんでしょうね。
音でメッセージを送ってくれたり、数字などで知らせてくれる守護さんもいらっしゃるでしょう。または人を介して、匂いや触感などの五感を通して、または自然、風の向きで、雲の形や天気で、動物、植物、鉱石、天体で・・・
なんとなく、とか、虫の知らせを察知できるという感度の高い方もいるでしょうねぇ。
そういう方でしたら、守護さんのお仕事もどんなにか楽でしょうね。
さて、こんな風に「光」という直接的なメッセージをいただいたものの・・・
だから何? それでどうしろと?
・・・守護様、報われないお仕事、お疲れ様です。
(写真をよく見返してみたら、何度か間違えて書き直した形跡が・・・・一瞬ウかんむり書こうとしてない?・・・お茶目な守護さんなんですね☆)