男女平等って何ですか?

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「男女平等? ありえない! どうして私たちがそこまで下がらなきゃいけないの?」

フランスの女流作家、マルグリット・デュラスが何かのインタビューでそのようなことを答えていた対談集を・・・
どこかで立ち読みしただけなので、記憶が定かじゃないのだけど、この言葉はなんかガツンと来ましたねぇ。

戦国時代は、女性は人質か戦利品。父権の封建制になると「産む道具」。
ちょっとは扱いよくなってますね☆
そして現代・・・男女同権、男女平等と言ってますけど・・・「どうして男と同等にまで身を下げなきゃいけないの?」なんですよ。

だって、女が人質、戦利品、さらには産む道具で、男都合の犠牲になっていた、ということですが、
その当の男性だってずっと、犠牲になっていたんじゃないですか?

男性こそ、ただのシステムの奴隷じゃん。
税金取られてー労働力として扱われーさらには有事の際には命まで差し出せって言われるんだよ?
家畜じゃん。社会システムにおける最底辺の存在が男じゃん!!

女は「産む道具」としての特権を手放してはいけなかったのではないですか?と私は最近つくづく思うんですよねぇ。
女は産むという能力のために、それまで男の奴隷社会システムの枠外の存在でいられたわけです。

それが、近代以降、社会はその男を奴隷扱いする社会システムに女までも含めようとしだしたのですね。
つまり、男も女も「ただの労働力とみなします」、ということですよ。

しかも、女性の側から喜んで参加してるんですからねぇ。
人質・戦利品→産む道具→労働力(平等)
まぁ、男の社会システムの観点から見たら、地位向上してるように見えますけどね。

本当に政治主導で「男女平等」としたいなら、まず女性議員を増やすんじゃなく、「女性議会」を作ればいい。
今のシステムでどんなに女性議員が増えたとしても、それは女の皮をかぶったオッサンだ!
それか父親や配偶者の地盤を引き継いだというお嬢様、奥様ね。
男の言いなりになる「都合のいい女」が女性のために仕事してくれると思いますか?

女性議会を作り、女性銀行を作り、女性起業家や女性従業員の多い企業に融資させるとかさ・・・
他にもやりよう、あったじゃないのかなぁと思ったりもします。
男性が作ったシステムに「女性を入れてあげる」では、男女平等にはたどり着けないと思うのですよ。

さらに、ジェンダーフリーだとか言いますけど、「労働力として」人間を一緒くたにするってだけですからねぇ。
それ、起業家や資本家、政治家の立場の考え方ですよ・・・
意識高くするより足元見てくださいよ。

特に欧米で流行したウーマンリブ運動なんかに賛同していた今の60代70代の女性の皆様は、現状をどうお考えなんでしょう。
「私たちの時代はねぇ!」と、どんなにひどい扱いを受けたのかとお話になるおばあちゃま方もいらっしゃいます。

実際、教育をきちんと受ける機会がなかったとか、選べる仕事がなかった、
結婚相手を父親が一方的に決めてしまった、夫が厳しく管理コントロールするヘンタイだった・・・などなど。
酒飲みの酒乱だのギャンブル、暴力の被害に遭った女性も多かったことでしょうね。

離婚しようにも、法的には可能でも、実際の生活考えたら、経済的な理由、世間体などで離婚なんてできない、そんな時代もあったと思うと、それなりに女性にとって状況は改善していると言ってもいいのかもですね。

つくづく教養というのが大事だということがよく分かります。
教養のある人が、グデングデンになるまでお酒を飲むわけないのですし、
将来のこと、家族のことを考えずにギャンブルに興じるということもないでしょう。
まさか、女子供を殴る蹴るという鬼畜に、教養のある方はいないでしょう。
そして教養ある女性が、そんな男に騙されるわけがないのです。

「女に教育は必要ない」という男性は、今は皆無だとは思いますが、一昔前は「女が大学に行くと、嫁の貰い手がなくなる」と真面目に言っていた人もいたんですよ。
今は、逆に、高学歴の女性の方がパートナーとして好まれるのではないでしょうか。

高学歴だと、仕事の選択の幅が広がります。基礎があれば、それに関連した資格を取ることも楽になります。
・・・つまり「労働力」として有能だということなのですね。
男性も、労働力として有能とされる女性をパートナーに選ぶ方が、現代社会での生存に有利だと考える、というわけです。

だがしかし、占いの現場を見ますと・・・仕事のできる女性ほど、恋愛でいい思いをしていないんですよねぇ!!
今までの私のそんなに多くない経験から言いましても、恋愛運のいい人は、仕事運がよくない。仕事運がいいと、恋愛がダメ。

つまり、社会における「戦闘能力」は、恋愛においてはマイナスになってしまう。
そして、恋愛のスキルは、社会においてマイナスになってしまう。

それはなぜか、というお話を次回、詳しくお話してみたいと思います。
興味のある方、ぜひご覧ください!
続く

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