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恋愛とは・・・PART7(年の差編)

ひかり★です。 今日のお題は【年の差恋愛】 一昔前までは年上の男性と10歳以上年下の女性など・・・。 【男性が年上、女性が年下】という恋愛が多かったように思えますが・・・。 ここ最近はその真逆も多々見かけるようになりました。 ご相談も そういった内容のご相談が増えてきたように思われます。 なんでだろ? そう考えたときに・・・。 一昔前までは社会的に【男性社会】でした。 ここ近年、女性が社会に出て管理職や経営などに携わるようになり【男女平等】と言われるようになりました。 このようなことも一つの要因ではないでしょうか。 男女平等とはいえ まだまだ社会的には【男性重視】の会社も多々あります。 そして、夜の世界(主に水商売や風俗)はどうしても【女性】が働くことが多いように思います。 少しづつではありますが、【ホスト】だったり【女性用風俗】も耳にするようにはなってきていますが・・・。 今まで【男性脳】で動いていた会社ですが女性が進出することで【女性脳】という新たな発想の気づきもあるかと思います。 そういった社会現象もあり、女性が社会に出ることによって 若々しくなっているのも現実です。 そういったこともあり、【女性が年上】の【年の差恋愛】も徐々に増えてきました。 もしかしたら、以前からあったのかもしれません。 しかし昨今、芸能人でも【年の差恋愛】や【年の差婚】が増えてメディアでもよく囃したてられることが多くなったため【表面化】してきたとも考えられますね。 男女どちらが年上でも年下でも お付き合いを続けていくうえで避けて通れないのが【ジェネレーションギャップ】ではないでしょうか? 音楽にしろ
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男女平等って何を指すのかな

男女格差指数が発表され、日本は調査対象の146か国のうち125位だったそうです。コメンテーターが議員の数をみれば明らかだと言っていました。 はて…、それは、どういうつもりで出てきた発言なのでしょうかね。 今、ロシアやウクライナの戦闘員が一生懸命に母国のために働いていて、その多くは男性です。 私は、定期的に通院していますが、看護師の多くは女性です。 事務系の仕事の場合、男女比率は近くなっているのかもしれませんが、相変わらず、管理職などのポストは男性のほうが多いのではないでしょうか。 はたまた、スーパーやコンビニのレジで年配の男性が担当していると、リストラにあったのかと気になることはありませんか。 これらは、ごく当たり前のことであって、無理に男女比率を合わせる必要とは思いません。 仕事をすると残業はつきものです。 残業するような社会が間違っていると訴える人がいるかもしれません。 しかし、私は、資源のない日本が海外に立ち向かうためには、私たちが汗をかいて、諸外国の人よりも働かなければならないと考える人種です。 私たちが歯を食いしばって残業することが、日本の発展につながり、自分の生活の豊かさにつながると思っています。 そんな残業を女性に強いるのは、いかがなものでしょうか。 体力があり、正常な判断力や、集中力を維持できる女性だとしても、夜遅くまで何日も続けて働く環境を女性に命令するのは、日本男子が行うことではない。 一般的に、男女において体力的に差があるのは当たり前と誰でも感じていると思います。 だから、男性は女性を守る義務を負っていると考えます。 そんな女性を遅くまで働かせて、暗い夜道
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休みやすくなるのが良いこととは思わない

少子高齢化のため、子育てしやすくしようとする国の政策に大きな疑問を感じます。 私が子どものころ、人があふれ食料危機がくると学校で先生から学んだことを覚えています。 そういう教育を受けた私は、20歳代のときには、自分の子どもに苦労をかけたくないと考えるようになっていました。 私は、自分自身の楽しい暮らしをまだまだ謳歌したいとも思っていたこともあり、子づくりには抵抗がありました。 あの頃の気持ちに戻って考えると、今の国策に魅力を感じて子づくりするとは思えません。 お金が入ってくるのはラッキーですが、それが子づくりする決め手にはなりません。 私が子どものころと現在までの社会における大きな変化は女性の進出だと思います。 私には、女性蔑視という言葉にアレルギー反応があるのかもしれません。 皆さんの中にも、男性と女性は別な扱いになるのは当たり前だと考えている人もいると思います。 私は、男性は女性を守る立場であり、女性は男性を応援する役割と学んできました。 子育てのために求職するのが一般的になる流れがあります。 子育てしている人と、独身で働く人とをあえて区分する政策に違和感があります。 私は心が狭い人間なので、子育てで休むスタッフの仕事をカバーするよう上司から命じられると、きっと頭にくると思います。 仕事へのやり甲斐が薄れるかもしれません。 働きたい女性がいるのは理解できるし、働けば良いと思います。 でも、社会全体として大幅に働く場が増えない限り、女性が社会に進出する分、男性が働く場は減ります。 働く場を失った男性を女性は応援できないでしょう。 働けない男性が、女性を守れなくなるのは当然のこ
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女性に銃を持ち男性を射殺する権利を与えよ-あるフェミニストの主張

数日前の本ブログの記事「セックスワーカーについて-買売春肯定論(3)」で「フェミニストには男性を憎悪していると思われる意見も少なくない」といったことを書きましたが、今日はそれを少し掘り下げます。あるフェミニストが、以下のようなツィートを発信して話題になりました。「正直、女性は銃持ってもいい法律をつくってほしいですよね。身の危険を感じたら男性を射殺してもいいって法律も欲しいですね。ほんとキモすぎる」なかなか刺激的でしょう。かと思ったら、Yahoo知恵袋にも同様の投稿がありました。長文ですので要約して引用します。-私は日本で女性には銃を護身用として所持・携帯する権利を与える法律を作るべきだと考えています。女性が銃を持つ事についてどう思いますか?私は女性がいつでも男性に致命傷を負わせられる環境が必要だと思います。世界の犯罪の9割は男性が起こしています。男性はその人個人がどうとかよりも性別そのものの持つ特性が社会の治安を乱す可能性のある因子を含んでいるのです。男性と言う存在が変わらない以上、女性にはいつでも体格の良い男性に致命傷を与えられる武器を持たせるべきです。体力で男性に劣る女性が銃をもってこそ男女平等は成り立つと思いますよ。-(引用終わり)ほぼ同じ意見ですね。発信者は同一人物か、インスパイアされたのでしょう。ところで、このYahoo知恵袋の投稿者は「例ですが女性が銃の所持を出来る日本なら弱い女子大生が体格のいい大学生複数に囲まれて性的暴行をうけそうになっていたら奴らを銃で脅しそれでも暴行を加えようとしてきたら射殺できる。女性が銃を手に取り、社会にはびこる男性の暴力を圧倒的な力でね
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男性・女性関係なく互いに協力して来客のお茶出しをしている会社は、職場雰囲気はいいだろうと思う。

来客へのお茶出しを女性社員の仕事としてお願いしている会社ってどれくらいあるのだろうか?また、社員の3時休憩にお茶出しを女性社員にお願いしている会社もあるのではないでしょうか。今の時代背景では、『お茶出し』は女性の仕事などのような性別役割分業が改めなければいけないと思います。ただ、まだ時代の変化に対応せず、『お茶出し』が女性の仕事などといった性別役割分業が当たり前になっている企業は多いでしょう。実は、厚生労働省のホームページにこんなQ&Aが掲載されています。Q.男性社員は忙しいので、お茶くみや掃除等の雑用は女性社員に任せていますが、何か問題はあるでしょうか?A.男性労働者は通常の業務のみに従事させ、女性労働者についてのみ通常の業務に加えてお茶くみ・掃除等を行わせることは均等法に違反します。社内においてこのような取扱いが生じないよう徹底をお願いします。このように、お茶出しを女性社員限定にお願いすることは、男女雇用機会均等法に違反しています。私の勤めている会社は、性別に関係なくお茶出しをしています。来客のお茶出しをすることで人事評価が上がるのなら率先してお茶出しをするのだろうが、まったくといっていいほど、人事評価には反映されません。それならば、性別に関係なくお茶出し業務をするべきだとの判断でした。一部反対意見として、『男性がお茶を出すより女性が出した方が印象がいいんではないだろうか』なんて意見もありましたが、女性社員はお茶くみ要員で採用しているわけでもなく、貴重な戦力として採用しているとの一言で解決しました。また、会社として、男性・女性が平等に活躍できる場を作って公平な評価制
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喰われる男性、喰う女性

男女が愛し合う時、構造的には女性が男性を「喰う」形になります。形は本質の現れです。男女の関係は女性が男性をとらえ、喰う、という構図になります。陰陽でいうと男性性は陽なので動き、積極性、直線などを表します。ですので、男性が女性を「喰う」という表現が社会的にはしっくりくるように思えます。ですが、いざことに及ぶと最終的に男性のシンボルは女性のシンボルに完全にとらえられ、喰われる形になります。女性のシンボルは男性のシンボルを完全に覆いつくし、収めます。男性のシンボルはその中で自由を奪われ、女性の体内の血液の躍動や呼吸のゆらぎによる刺激に打ち震え、生命の源を迸らせます。ですが、互いの体はあくまで「社会的なもの」として振る舞いますから、多くの場合男性が積極的に動き、女性を征服するような形をとり、精神的満足を得ようとします。その結果がアダルトコンテンツと現実をごちゃ混ぜにしたような男性の性観念、女性の性的苦痛体験などに結びついています。本来の男性性と女性性のまぐわいは、「喰われる男性と喰う女性」を本質とします。まだまだ男女平等とはいえない現代ですが、徐々に女性の開放が進み、社会的にも本質に近づきつつあることを感じます。
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急所について。

おはようございます☀急所を打ちつけて苦しむ男性は少しコミカルに映ります。一方、生理の痛みに苦しむ女性を笑う人はいないと思います。この差はどこから生まれるのでしょうか?それは、この世界の現在のアンバランスさへの自動調整機能です。本来の女性性への敬意があまり払われておらず、男性優位になっている社会に対する無意識的な違和感です。女性の中に溜まった言語化出来ぬ違和感が、股間を打ち付けた男性の苦悶の表情と姿を「笑っていいもの」と解釈させているのです。生命の種を作る大切で非常に繊細な器官ですから、笑うものではありません。それは男性という存在が本来とても繊細で脆いものであることと相似です。女性は男性の脆さ、儚さ、弱さにこそ敬意を払い、男性は女性の逞しさ、しぶとさ、強さにこそ敬意を払い、生命を育んでいきたいものです。本日も良い日を😊
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#10 男も女も関係ない

いつもの通りリンクを張れないので日経ビジネスさんの記事題名だけ。「私より低収入なら結婚しないわよ」が8割、男も性差別の被害者だ内容は題名の通りですが、男女平等が叫ばれ、ともすると女性の権利向上が主張されがちですが、男性の権利については議論が少ないと感じる中で面白い記事です。(どちらか寄りではなく、どちらも同じように議論されるべきというのが「公平性※」が上位の私のスタンスです。※ストレングスファインダー)記事の中では「家事や育児は女性がやるもの」と同様に「男性が収入を得て家族を養う」という外圧があるのではないかと言っています。もちろん日本人男性が自らの意思で家事・育児よりも仕事を優先する生き方を選んでいるのであれば問題ない。だが、男性を職場に縛り付ける社会的な要因が影響しているのならば、それは家庭に縛り付けられている女性が受けている性差別と本質的に何も変わらない。そして最後に、女性差別の撲滅(=男社会を壊すこと)は女性のためならず、男性自身の幸せのためでもある。とまとめています。センシティブな内容なので、これだけ短くまとめるといろいろな気持ちが持ち上がる方もいらっしゃると思いますが、最初に書いたようにどちらか寄りではなく、公平な議論が展開されることを望んでいます。ちなみにこれはまた今度の機会に書いてみたいと思いますが、公平性が強いタイプ(私)はこういう特徴があります。「公平性」の才能が強い人にとって、バランスはとても大切です。彼らは地位とは関係なく人々を平等に扱う必要性を強く信じています。私はみんないい部分(=個性)があって、それを活かせば自分も世の中も幸せになるというスタンスで
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男女平等って何だろう??

こんにちは🌞皆さんGWはいかがお過ごしでしょうか?せっかくのいい天気なのに、今年は例年通りのGWとはいかないと思いますが、せっかくいい天気が続いてるので、ちょっとはお出かけしたくなりますよね( ´Д`)y悩ましいですね…最近、色々な方のお話を聞いていて、〝男女平等〟って何だろう??ってことを考える場面がよくあります。。。僕は今年40なので、昭和、平成、令和と過ごしてるので、その考え方も年々変わってきてると感じてますし、男性優遇、男性差別、女性優遇、女性差別だなぁ…なんて考えたりします。男女平等って何ですかね?僕が唯一〝男女平等〟でいられるのは、『相手に対する思いやり』だけだと思ってます。例えば、カップルや夫婦が居た時に、何かしらの行動をする場合に、平等に50%:50%で考えたとします。だけど、相手より少しだけ、1%だけ自分が行動して、少しでも相手を楽させてあげよう!と思いやった場合51%:49%になります。物理的なものだとこれで終わりですが、〝思いやり〟というのは、これで終わらないのです。相手を思いやる気持ちを男女共に持てれば、51%:51%になる場合があります。その重なっている2%の部分が、その部分だけが唯一〝男女平等〟というものが、成り立つと考えてます。恋愛や夫婦関係が始まった頃は、これが出来ていたのに、段々と「なんで私がここまでやらないと行けないの?」とか「俺がここまでやってやったのに」…なんて自分優遇な気持ちを持ってしまって、50%以上の思いやりを持ってあげれなくなってしまって、画像のような関係になってしまっていってるように感じます。これは綺麗事かもしれません。でも、人
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セーターの出来上がりまで全部見せます!【後身ごろ完成、袖8段目まで】

後身ごろが完成しました。袖の1目ゴム編みの8段目まで編みました。姪っ子用にと思っていましたが、まだ7歳。白いセーターはママが嫌がるかな。。。何せ、和歌山の田舎の子で、お兄ちゃんに負けないくらい元気な女の子。。。多分、1日でドロドロになること間違いなし(;^ω^)まずは、ネット販売してみようと思います。サイズ的には130ぐらいかなと思っています。何度か洗うと、手洗いでも多少は縮みますので!ミンネで販売予定です。気になる方はお気に入り登録をお願いいたします。ちょうど小学4年生から中学3年生くらいまでって、サイズが無い時ですよね。サイズはあっても子供っぽ過ぎるとか、逆に大人っぽ過ぎるとか・・・最近の子供さんはおませさんが多いから、大人っぽい服でも着こなせちゃいますけど、人それぞれ、個性が一番難しい年代ですよね!ちょうど良いデザインの子供服を作るブランドを立ち上げようと考えた時期もありました。お洋服は売れなくて困っている時代にあえて素人が飛び込むことはないかと諦めました。編み物講師をしていて気づきました。子供服は、やはり母が作るものではないか。。。昭和の時代は母が姉妹のワンピースをサイズ違いで作っていましたよね!母の時代は、義務教育が終わった女の子は洋裁学校などへ行き、嫁入りしていたような時代でした。女性で仕事をしている人って、お金持ちで大学に行かせてもらえる家に生まれないと無理な時代。今は大学まで進学するのが当たり前な時代。働くことが当たり前。昔ながらの女性のスタンスはなかなか持ち合わせている人は少ない。だからこそ、私は昔の女性らしさを取り戻させるべく、編み物普及活動兼、編み物講師を
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男女平等って何ですか?

「男女平等? ありえない! どうして私たちがそこまで下がらなきゃいけないの?」フランスの女流作家、マルグリット・デュラスが何かのインタビューでそのようなことを答えていた対談集を・・・どこかで立ち読みしただけなので、記憶が定かじゃないのだけど、この言葉はなんかガツンと来ましたねぇ。戦国時代は、女性は人質か戦利品。父権の封建制になると「産む道具」。ちょっとは扱いよくなってますね☆そして現代・・・男女同権、男女平等と言ってますけど・・・「どうして男と同等にまで身を下げなきゃいけないの?」なんですよ。だって、女が人質、戦利品、さらには産む道具で、男都合の犠牲になっていた、ということですが、その当の男性だってずっと、犠牲になっていたんじゃないですか?男性こそ、ただのシステムの奴隷じゃん。税金取られてー労働力として扱われーさらには有事の際には命まで差し出せって言われるんだよ?家畜じゃん。社会システムにおける最底辺の存在が男じゃん!!女は「産む道具」としての特権を手放してはいけなかったのではないですか?と私は最近つくづく思うんですよねぇ。女は産むという能力のために、それまで男の奴隷社会システムの枠外の存在でいられたわけです。それが、近代以降、社会はその男を奴隷扱いする社会システムに女までも含めようとしだしたのですね。つまり、男も女も「ただの労働力とみなします」、ということですよ。しかも、女性の側から喜んで参加してるんですからねぇ。人質・戦利品→産む道具→労働力(平等)まぁ、男の社会システムの観点から見たら、地位向上してるように見えますけどね。本当に政治主導で「男女平等」としたいなら、まず女性
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