セーターの出来上がりまで全部見せます!【後身ごろ完成、袖8段目まで】

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後身ごろが完成しました。
袖の1目ゴム編みの8段目まで編みました。

姪っ子用にと思っていましたが、まだ7歳。
白いセーターはママが嫌がるかな。。。
何せ、和歌山の田舎の子で、お兄ちゃんに負けないくらい元気な女の子。。。
多分、1日でドロドロになること間違いなし(;^ω^)
まずは、ネット販売してみようと思います。
サイズ的には130ぐらいかなと思っています。
何度か洗うと、手洗いでも多少は縮みますので!
ミンネで販売予定です。
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ちょうど小学4年生から中学3年生くらいまでって、
サイズが無い時ですよね。
サイズはあっても子供っぽ過ぎるとか、逆に大人っぽ過ぎるとか・・・
最近の子供さんはおませさんが多いから、大人っぽい服でも着こなせちゃいますけど、人それぞれ、個性が一番難しい年代ですよね!

ちょうど良いデザインの子供服を作るブランドを立ち上げようと考えた時期もありました。
お洋服は売れなくて困っている時代にあえて素人が飛び込むことはないかと
諦めました。
編み物講師をしていて気づきました。
子供服は、やはり母が作るものではないか。。。
昭和の時代は母が姉妹のワンピースをサイズ違いで作っていましたよね!

母の時代は、
義務教育が終わった女の子は洋裁学校などへ行き、嫁入りしていたような時代でした。

女性で仕事をしている人って、
お金持ちで大学に行かせてもらえる家に生まれないと無理な時代。

今は大学まで進学するのが当たり前な時代。
働くことが当たり前。
昔ながらの女性のスタンスはなかなか持ち合わせている人は少ない。

だからこそ、私は昔の女性らしさを取り戻させるべく、編み物普及活動兼、編み物講師をしています。

少し前までは、男女平等!と、女性側が言いだし、私のような古風な意見は排除されてバッシングを受けていました。
しかし、女性が一生仕事をしていくって、、、
体力的に無理があります。
男女平等・・・
平等でなくていいと思います。
互いに尊重しあえる事が大事です。

女性だからこそ出来る事。
男性だからこそ出来る事。

互いに認め合い、得意分野を出し合ってお互いを補っていくことが
社会において大切なのでは?

互いに病気になる前に気付き、
コロナを機に生活スタイルを見直す。
考え直すきっかけになれば、人類はウイルスに勝てるのではないでしょうか・・・

だから、私は、男には勝てないと悟り、
もう会社勤めはしないと、
4年前に大病をしてから心に決めました。

編み物しよう!
社会の常識がかわる時代。
私は皆さんを待っています。



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