ランちゃんありがとう

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コラム
私のかわい仔が光になりました。

12歳11ヶ月8日(2022年4月11日 1:22)急死
私にとっての三番目の子供

顔が七変化とくるくる変わる

悪さは
何が気分を害したのか?
トイレ以外でウンチ、おしっこ


反応する言葉
ご飯
食べる
散歩
行く
お風呂入る?
髪の毛カットする?
お爪切る?
きれいきれいする?
お耳痒い?

病院の前に来ると、後退りし入りたくないと意思表示
待合室では、身体をプルプル振るわせ
普段は、犬を見ると偉そうに強そう吠えるのが
病院内では吠えない
でも一歩出ると・・・💦


13年間、飽きることがない
愛くるしく可愛い

正義感も強く
主人を叩くふりをすると
すぐに走りより私に向かい威嚇

甘えん坊で
真夏でもべったりに抱っこ
寝る時は、
主人と私の間を陣取りほぼランちゃんに占領され
私たちは、端っこに追いやられます

キリがないほどの思い出を貰いました。

ペットロス
これほどまでにきついとは思ってもいませんでした
実の親を亡くしたのと同じ

ペットというより
家族、娘、妹、ずっと永遠の赤ちゃん


年末子宮蓄膿症を発症、しかし危機を乗り越え
その後の元気な姿は、あり得ないほどの回復
と思ったのも束の間でした


本来の飼い主は、次男(飲食業のため休みは、ランダム)
その息子がくる日に容態が悪化
息子を待っていたかの様でした

家族で最期を看取ることが出来たことが
唯一の救い

母を亡くした時と同様の感情
逢いたい、触れたい、一緒にいたい
悲しいではなく淋しい、切ない

まだランちゃんを抱いた重さ感触(ぬくもり、心臓の音など)は、くっきり腕に残ってます

越した頃から抱っこカバンで
私の用事を大人しくしながら入っていました。
まるで赤ん坊をおんぶしている感じでした

たくさんの想い出と愛をありがとう
ずっと愛してるよ。
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