【2022年7月23日のひとりごと】⁡

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【2022年7月23日のひとりごと】⁡
おはようございます☆彡⁡
昨日は特殊な考え方を持ってる⁡
個性的な友達と⁡
5時間くらい長電話し⁡
もう声がガッラガラ・・⁡
(;・∀・)⁡
『特殊な考え方を持ってる人』⁡
と言いましたが、僕的には⁡
『当たり前のことを言ってる人』⁡
だと思って、仲良くしています⁡
世の中にはいろんな⁡
出来事があるなか⁡
多数決をして多いほうが⁡
『正しい』『間違い』と⁡
決めつける側の人間か⁡
ものごとの本質を見て⁡
判断する側の人間か⁡
たった、それだけの違い⁡
例えば僕が起業した18年前・・⁡
会社の事務所を用意せず⁡
自宅を自宅兼事務所という形で⁡
自宅で仕事をしていたんです⁡
今だからこそ⁡
コロナ禍によって⁡
『テレワーク』が出回り⁡
自宅で仕事することに⁡
違和感のない時代に⁡
なりましたが⁡
僕が起業した18年前は⁡
そうではありませんでした⁡
『自宅が会社だなんて⁡
信用できない会社だ』⁡
と言われて、取引先と取引が⁡
できなかったこともありますし⁡
『自宅で仕事だなんて⁡
仕事してるとは言わない』⁡
と言われて、日頃から仕事せずに⁡
遊んでると思われたこともあります⁡
仕事をしている仕事内容は同じ、⁡
『自宅で仕事をしている』か⁡
『会社で仕事をしている』かの違いで⁡
人からの見られ方が変わるんです⁡
本質を見抜ける人は⁡
『仕事している場所が違うだけで⁡
ちゃんと仕事してるやん』って⁡
理解をしてもらえるのですが⁡
テレワークという言葉も知らず⁡
『仕事とは会社でするものだ!』と⁡
固定概念を持ってる人は⁡
その本質を理解することができません⁡
更に本質を理解できる人より⁡
本質を理解できない人が多いと⁡
『僕が自宅で仕事している行為は⁡
おかしい、あやしい、信用できない』⁡
って世間体では⁡
そうなってしまうんです⁡
おかしくないですか?⁡
でも、それは過去から現在も⁡
引き継がれている現実⁡
世の中、モノゴトを多数決で⁡
『正しい』『間違い』が⁡
決められがちだから⁡
実は正しいことなのに⁡
間違いと決めつけられていたり⁡
実は間違っていることなのに⁡
正しいと決めつけられていたり⁡
多数決によって社会の秩序が⁡
出来上がってしまってることが⁡
悲しくもあり寂しいなって思います⁡
多数決をして多いほうが⁡
『正しい』『間違い』と⁡
決めつける側でいるほうが⁡
安全で生きやすいのですが⁡
人の発言や人の行動に⁡
『なんで?』を追求して⁡
本質を見抜けられる社会に⁡
なってほしい⁡
そう切に思う今日この頃です⁡

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