【2022年7月24日のひとりごと】⁡

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【2022年7月24日のひとりごと】⁡
おはようございます☆彡⁡
このまえカメラマン君と⁡
お話をしているとき⁡
カメラマン君の口から⁡
『世の中、平等じゃない』⁡
って言葉が出てきたんです⁡
これは僕も若かりし頃は⁡
『世の中、不条理で不平等だ!』⁡
って心の底から思った時期があって⁡
『平等が正義だ』って⁡
『平等であるべきだ』って⁡
思っていました⁡
でも、今はその考え方も変わり⁡
『僕たちって生まれた時点で⁡
平等じゃない立場に立ってる』⁡
って考え方になりました⁡
僕たちは生まれてくるとき⁡
親を選ぶことができません⁡
年収300万円の家庭に⁡
生まれる子供もいてるし⁡
年収1000万円の家庭に⁡
生まれる子供もいてるし⁡
無職の家庭に⁡
生まれる子供もいてます⁡
自然に囲まれた田舎に⁡
生まれる子供もいてるし⁡
便利なものが揃っている都会に⁡
生まれる子供もいてます⁡
環境がそれぞれ違った⁡
家庭に生まれた時点で⁡
既に平等じゃないと思っています⁡
家庭の年収によって⁡
子供に与えられるものに⁡
違いが出ると思いますし⁡
生まれた場所が⁡
田舎か都会によって⁡
得られる知識や感性にも⁡
違いが出ると思います⁡
どの環境に生まれることが⁡
良い悪いとかは無くて⁡
生まれたときから⁡
みんな違って当たり前⁡
そう考えていくと⁡
『世の中、平等であるべき!』⁡
って考えをしてた自分に言いたい⁡
『平等』ってなに?⁡
『平等』の基準って何なん?⁡
って・・⁡
だから、自分に無くて⁡
人が持っているものがあれば⁡
それを頑張って⁡
手にしていけばいい⁡
手に入れていないものを⁡
自分の親のせいにせず⁡
生まれ育った環境のせいにせず⁡
手にしたいものがあれば⁡
ただただ取りに行けばいい⁡
手にしたいものを⁡
手にするためには⁡
相当な努力が必要かもしれない⁡
だけど⁡
考え方としてはそんな⁡
シンプルなことなんだと思う⁡
さ!今日も頑張るぞー!
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