「私かもしれません」と言える部下を、あなたはどう育てますか?――10円の忘れ物と、ベテランの神対応
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ビジネス・マーケティング
先日バイトお迎えの車内で長女が話してくれた「もやもや」の話。
レジにお釣りの10円が残っているけど知らない?と確認され、
確証はないけれど
「私かも……」とドキーッとした長女。
ただ全く記憶にない様子。
普通、指摘されたら「私じゃない」「知りません」と逃げたくなるもの。
でも長女は「違うと言い切れない以上、私かもしれない」と名乗り出た。
この【ごまかさない誠実さ】こそ、組織にとって一番の宝物。
●ベテランさんの神対応
名乗り出た長女に、ベテランさんがかけた言葉。
「システム的に音が出るからあなたじゃないよ。
でも、自分かもと思って名乗り出てくれたのは偉い。
当事者意識を持って仕事してくれてありがとう」
●分析
論理的な解決(システムの話)だけでなく、
相手の「誠実さ」をしっかり承認する。
この一言が、部下を「次はもっと気をつけよう」
「この人を裏切るような仕事はしたくない」という最強の規律へ向かわせるのでしょう。
正論で詰めるだけの指導に限界を感じていませんか?
部下が「失敗を隠さない」空気感の作り方、一緒に考えましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
私は、日々の仕事(ディレクション業務)での気づきや、
娘たちとの何気ない日常の中にこそ、
対人関係を解きほぐすヒントが隠れていると考えています。
このブログを通じて、私のこれまでの25年の経験だけでなく、
「田中という人間」がどんな視点で物事を見ているか、
その空気感を感じ取っていただければ幸いです。
「この人なら、今の迷いを話しても大丈夫かも」
もしそう思っていただけたなら、
いつでもメッセージの扉を叩いてくださいね。
まずは『自分の今の状況、話しても大丈夫ですか?』とメッセージをいただければ、折り返し私から進め方をご提案します。
相談前のチャットは無料ですので、お気軽にどうぞ!