『沈着冷静』働きやすい環境を作る3つの方法

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ビジネス・マーケティング
沈着冷静とは・・・落ち着いていて、冷静なさま。
「沈着」は、驚いたり取り乱したりせずに物事に動じない態度のこと
「冷静」は感情的にならずに理性的で落ち着いた態度のこと。
※冷静沈着ともいう
(Weblio辞書調べ)

責任者としての立ち居振る舞いの話です。
責任者が忙しさに負けてキレ回しをしたり、アワアワしてしまったりすると、信頼を損なう原因となります。
責任者たるもの、いついかなる時も慌てず落ち着いた対応が求められます。
冷静さを保つために、私が考える必要な事を3点挙げます。


◎オペレーションスキル
水準以上のオペレーション能力は欲しいです。
オペレーションが強ければ、どんなに忙しくなっても立て直す自信があるはずです。
なので、オーダーが立て続けに入ってきた所で慌てる事はなくなるはずです。
逆に、オーダーが立て続けに入ってくると、慌てふためいたり、げんなりしてしまうスタッフもいると思います。
そこに、責任者が自身を持ってフォローに入ったりすると、頼もしさがまします。

なので、オペレーションスキルが強ければ強いにこした事はありません。
ただ、オペレーションスキルが弱いとダメなのかと言われるとそうでもないと思っています。
強いスタッフは必ずいるものです。
そういったスタッフをフォローに動かせたり、冷静に状況を判断して指示する能力があれば、十分補えると思います。


◎自己暗示
私は、学生時代アルバイトをしていた時から慌てない努力をしていました。
その時に心がけていた事としては、自己暗示です。
忙しくなってくると、そわそわした気持ちにほとんどの人がなると思います。
そのそわそわ感を落ち着かせる努力をします。
その為に、心の中で「落ち着け落ち着け」と繰り返していました。
これをする事で、慌てず乱暴に物を扱ったりする事もなく、平静に動く事が出来ていました。

例えるなら、エヴァンゲリオンのシンジ君です。
「逃げちゃだめだ」ってやつです。
ドラゴンボールのセル編でスーパーサイヤ人のざわざわした感じを落ち着かせるために、常にスーパーサイヤ人でい続けた悟空も似たような考え方だと思います。


◎ミスで怒らない
スタッフのミスで怒ってはいけません。
スタッフもミスをしたくてしてるわけではありません。
ミスをした本人は、反省しています。
そこに感情的に怒ってしまうと、必要以上に相手を追い詰める事に繋がります。

なので、ミスがあったとしても相手を詰めることなく、まずはミスをカバーし事態を納める努力をしましょう。
その姿を見るだけでも、ミスした本人からすると責任者に大感謝だと思います。

全てが落ち着いた後に、ミスの原因や対策を一緒に考えれば良いです。
バタバタしたピーク中にミスが起きると、どうしても怒ってしまいがちだと思います。
ピーク中に怒った所で、何も良い事はありません。
ミスして怒らないという事で、ミスが許容される職場という事も認識されるはずです。
という事は、失敗を恐れずに仕事が出来るようになり、思い切った仕事をしてくれます。


以上、私が心がけている事です。
常に冷静で落ち着いているからこそ、頼りになると信頼感が増します。
信頼感が増すと、前回お伝えした通り教育の土台がより強くなるので、やりやすくなっていきます。
沈着冷静でいるという事を心がけていきましょう。

<今回のポイント>
・オペレーションスキルは水準レベル以上
・自己暗示をかけて、落ち着く努力をする
・相手がミスをしても怒らない、慌てない
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