自分で自分を認めることの重要性=本当の自信とは

自分で自分を認めることの重要性=本当の自信とは

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ビジネス・マーケティング
「自信がありません」

「私自信がないんです・・・」

キャリアコンサルティングでは、クライエントさんが、このようにおっしゃることが少なくありません。

では、どうしたら自信を持つことができるのか。
少し時間は掛かりますが、確実に自信を高める方法、自信の持ち方をご紹介します。
それは、自己肯定感を高めることです。


1.自己肯定感と自信

自分で自分を認めること、いわゆる自己肯定感を持つことは、私たちが本当に自分らしく生きるうえで欠かせません。

自己肯定感とは、自分自身を受け入れ、尊重し、自分に対して前向きな評価を持つことです。
ひとことで表すと「今の自分、ありのままの自分で良い」という自己評価になります。

具体的には、自分の強みや長所だけではなく、弱みや欠点も理解し、それを受け入れること。
自分自身をありのままに認め、尊重する気持ちのことです。

だから、自分の意見や感情を表現することに自信を持つことが可能になり、他人の意見に左右されない自分=自分軸を確立しています。

一方、自己肯定感が低いと、ありのままの自分を認め受け入れることができないため、自分に対して厳しく評価してしまい、自己批判が強くなる傾向があります。

自信と自己肯定感は深い関係があり、自己肯定感を高めることで、本当の自信を持つことができます。

私は以前から自己肯定感に強い関心があり、色々な書籍を読んだり、クライエントさんの体験談を基にして、Amazonから「仕事を辞めたくて転職を考えたら 自己肯定感を高めることから始めよう」という書籍を出版しています。


2.自信とは

自信とは何か。
自信とは自分の能力や判断を信じる気持ちのことです。
文字通り、自分自身を信じることになります。

具体的には、自分が目標を達成できる、あるいは問題を解決できるという確信を持つことであり、自信がある人(自信が高い人)は、過去の経験に基づく能力や判断に対して確信を持つことで、未経験なことに対して前向きに取り組むことができます。

自信は成功に大きな影響を与えます。
なぜなら、先に述べたように、自分の能力や判断に対して確信を持っているため未経験なことに対しても前向き・積極的に取り組むことができるため、成功に至るチャンスを掴むことができるからです。

一例をあげると、就職活動で必須となる採用面接試験に自信を持って臨む人と、不安を抱えビクビクしながら臨む人では当然結果に違いが生じます。
また、自信がある人は他人とのコミュニケーションにおいても前向きな姿勢を持つことができます。

自分の意見をしっかりと伝えることができるため、たとえ自分の意見通りにならなくても、他者から高い評価を得ることができます。
そのため自信がある人と自信がない人では、仕事だけではなく人生全般において、大きな差がつくことが容易に考えられます。

そして、大切なことであり、今回一番伝えたいことは「本当の自信は外側から得ることはできない」ということ。

あなたはテレビや映画を見て、その主人公に刺激されて自信を持った経験はないでしょうか。
古くは映画の「ロッキー」、最近だとアニメのワンピースの「ルフィ」など、登場人物に影響されて「よし私も頑張ろう」と一時的に自分を奮い立たせてもしばらく時間が経過すると、いつもの自分に戻っていた。

また友人や家族の方から「あなたなら大丈夫」「絶対うまくいくから安心して」と励まされたこともあるでしょう。
でも一人になると、やっぱり不安でしかたがない。
こわくなってしまう。

このような経験は誰で一度はあるでしょう。


3.自己肯定感の重要性

自信は自己肯定感が大きく影響してきます。
そのため自信を持つ(自信を高める)ためには、自己肯定感を高めることから取り組みましょう。

繰り返しになりますが、自己肯定感とは「今の自分、ありのままの自分で良い」という自己評価です。
今の自分で良いと思えるから、自信を持つことができます。
したがって、本当の自信を得るためには、自己肯定感を高める必要があります。

今の自分、ありのままの自分で良いという自己評価があるから、困難な状況や未経験な場面に直面しても、「大丈夫、なんとかなる」と自分を信じて乗り越えることができるわけです。

また、自己肯定感が高いと、他人との人間関係を築く上でも有利になります。
今の自分を認め受け入れることができるのだから、同様に、そのままの他人を認め受け入れることが可能になり、健全な人間関係を築くことができます。
他人に過度な期待したり、反対に他人を批判することも無くなります。

自己肯定感を高めることは、自信を高めるだけではなく、人間関係も円滑になり、人生全般が良くなることが期待できます。


4.自己肯定感を高める方法

自己肯定感を高いとは、今の自分やありのままの自分で良いという自己評価です。
だから自己肯定感を高める一番簡単な方法は、自己評価を変えることです。
そのため、自分の言動に常にポジティブな言葉がけをして、ポジティブな自己評価に変えていくことが有効になります。

その一例として「アファメーション」をご紹介します。
アファメーションとは、肯定的な自己暗示のことです。
朝起きたときや寝る前に、自分に対してポジティブな言葉がけを繰り返しおこないます。

「今日は素晴らしい一日になる」
「私は自分の目標を達成できる」
「私は他人と良好な関係を築ける」

また、ふとネガティブな思考が生じたときは、それをポジティブな思考へと修正します。

「今日のプレゼンが心配だ」→「私はプレゼンの準備をしっかりしているから大丈夫」
「失敗したらどうしよう」→「失敗も成長の一部であり、次へのステップになる」

このように、機会があるごとに自分に対してポジティブな言葉がけをすれば、自己肯定感が高まり自分自身を「今のままで良いんだ、これで良いんだ」と前向きに自己評価できるようになり、その結果として本当の自信、他者に影響されない自信を持つことができます。

しかし残念ながら、1日、2日では効果はありません。
最低1ヶ月は続けてください。

でもアファメーションは、道具もお金も要りません。
そのための時間を作る必要もない。
ふと気付いたときにアファメーションするだけ。

だから、まずは1ヶ月続けてみませんか。
継続して実践すればするほど効果が高まります。

私はココナラのサービスメニューとして面接対策を提供していますが、ここでもアファメーションをご紹介しています。




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