テレアポ進化論

記事
ビジネス・マーケティング
今回は、「テレアポ進化論」です。

今回は概念的な話です。
こういう思考の話が嫌いな方は、読まないで飛ばして下さい。

「進化論」
チャールズ・ダーウィンの進化論
自然選択説(しぜんせんたくせつ、natural selection)とは、
進化を説明するうえでの根幹をなす理論。
厳しい自然環境が、生物に無目的に起きる変異(突然変異)を
選別し、進化に方向性を与えるという説。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ダーウィンの進化論に関しては説明する必要はないかと思います。
環境に合わせて「生き残る為」に進化する。

著書:ビジョナリーカンパニー「日経BP出版センター」
このビジョナリーカンパニーという本の中で、
企業が生き残っていく為の進化を「ダーウィンの進化論」を引き合いに
出して例えています。
企業も進化しなければ、時代に合った経営をしなければ生き残れない。

今は自動車業界が変化・進化をしています。
100年に一度の不況が訪れ、車が売れなくなった。
ガソリン車の販売が少なくなり、エコカーの時代になってきた。
この時代にガソリン車の販売にこだわっていては生き残れなくなります。
植物や動物は、置かれた環境に適応して進化をします。
進化を出来なかった「種」は淘汰されます。

企業も同じです、
創業以来ずっと同じ事業を行っている会社もあるかとは思いますが、
時代に合わせて変化・進化は必要だと思います。

では、テレアポはどうか?
日本にテレマーケティングが入ってきたのが、
1980年代の初めと言われています。
最初は、一部の企業が行っていました。
始めの頃は、電話で営業なんて無理だと思っていた企業が多かったと思います。
それが、売上が上がるとなると多くの企業がやり始めます。
テレアポがどんどん広がります。
一部の方は、お客様の事を考えない極端な自己都合のテレアポを行います。

この自己都合のやり方をする企業が多くなると、
お客様はテレアポに対してイヤな感情を持ちます。
このイヤな感情が蓄積されると「自己防衛」を始めます。
受付でブロック
ガチャ切り
営業電話お断り
問い合わせフォームからのみ受付
これらはすべて、数多くのイヤがられるテレアポを行った結果です。
お客様も進化したのです。

では、この進化したお客様に対してテレアポする側は進化しなくて良いのか?
残念ながら、テレアポする側はあまり進化していない様に思います。

最近はテレアポ代行の問い合わせで自分でやったがダメだった。
御社に依頼したら効果が出るか?
この様な問い合わせを頂く事が多くなりましたが、
やり方を変えないと、弊社でやっても同じ結果になります。

また、コロナ禍以降で在宅勤務が多くなったので通話率が悪いです。
この通話率が悪くなったのを我々が変える事は出来ません。

なので、テレアポ以外の手法も取るべきです。
問い合わせフォームへの入力、メルマガ、DM、展示会等

テレアポも進化が必要ですし、テレアポ以外の手法を合わせる事も必要です。

「根性論はもう要らない」
私のテレアポ本第一弾の帯の言葉です。
テレアポの本は沢山ありますが、
「テレアポに関する思考」の部分を書いた本は少ない様に思います。
また、この本以降、私のやり方も変化・進化をしています。

例えば、個人宅・BtoC向けのテレアポのやり方は、
「アポを取らない」という手法を行っています。
テレアポなのにアポを取らないのです。
これは、まさに進化です。
個人宅・一般家庭向けのテレアポは長年の強引なテレアポの結果、
まったく話を聞いてくれないケースがほとんどです。
でも、そんな状況にも関わらず、昔と変わらないやり方をしているケースがほとんどです。
取れないアポをひたすら追いかけているのです。
私は、テレアポ代行やコンサルティングでアポが取れない状況を肌で感じていたので、
お客様の心理を考えて極端な変化をしました。
それは、「アポを取らない」という手法です。

もう、個人宅向けにアポが取れる時代は終ったと思っています。
これを言ったら怒った方もいました。
自分のやっている事を否定されたと思ったのだと思いますが。。。
怒ろうと構いません。
事実は事実です。

今までのアポを取るというやり方でうまくいっていない事は事実です。
個人宅向けのテレアポは変わらないといけないのです。

この様に、私のテレアポノウハウも進化しています。
今のコロナ禍でまた色々とやり方を考えないといけません。
進化をしないと、生き残れません。

また、私のやり方がすべてではありません。
皆さんが色々と考えて変わる事が必要です。

今回は「進化」という切り口で話しました。

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