「休んでる場合じゃない」のは、本当に正しい判断ですか?

「休んでる場合じゃない」のは、本当に正しい判断ですか?

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コラム
こんにちは。にしおかです。
3連休は如何すごされましたか?
ということで今日は「ケアラーの休日って、どうなってる?」というお話。

私にも覚えがありますが、
休みの日のほうが平日より頑張ってませんか?

『普段は出来ないことを片付けておかなきゃ!』

そのほうがすっきりするし、
平日の負担もストレスも減るし
時間を有効活用したい気持ちは分かります。

ただ、これも自分の反省ですが
『普段出来ないことをやらなきゃ!』と思うことで
やらなくていいことにまで手を出してませんか?

保存がきく食材をまとめ買いしたり、
布団を干したり洗濯したり、くらいはいいんです。
でも『必須』じゃない『やったほうがいい』まで
引っ張り出していませんか?

それは優先順位が違いますよね。

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休みたいけど休めない。
自分が休む、って考えると途端に思考停止してしまう。
少しゆっくりしても、ほっとした次の瞬間
「こんなことしていていいんだろうか……」
て声が聞こえてきて、またすぐソファから立ち上がる。

クローゼット開いて夏服引っ張り出して
クリーニング屋さんに持っていったり、
先月のレシート並べて家計簿確認したり。

もちろん「やったほうがいい」ことだけど、
「今やること」じゃないんですよね。

それが分かってるのにやってしまう、
「休む」ことはどうしても出来ない。

それって多分、自分に対して「休む」ことを許していないのではないでしょうか。

やるべきことが何一つなくなる間では休んではいけない。
そうやって動き続けなければ、
今の生活を支え続けることは出来ないから、と。

だけど、本当は逆なんですよね。
ケアラーが、支える人が動き続けたら、
遠からず限界がきて倒れてしまうかもしれない。
そうしたら生活を支えられるでしょうか。

ケアラーが休むことが、「生活を支える」ためには一番大事なことなんです。

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