自分しか決められないのに自分の決断を信じきれないケアラーへ

自分しか決められないのに自分の決断を信じきれないケアラーへ

記事
コラム
家族のため、生活のため、自分のため。
毎日常に気を張って
頑張り続けているケアラー。

大変だとか疲れるとかしんどいのも本音だけど、
生活の全部が『しんどい』わけではないですよね。

ちょっとしたことでも
✅頑張った甲斐があった
✅この判断で良かったんだ
✅私だから出来たことだ
と感じることもあります。

なのに「自己肯定出来ているか?」
というと、返答に詰まってしまいませんか?

私たちケアラーにとっての自己肯定感って何でしょうか。

自己肯定感は大事だ、って言いますよね。
私もそう思います。

というか、自分で自分の考えや感性を肯定できないと
何も決められないし、行動も出来ない。
常に「これでいいの?ほんとに?」って疑いながら過ごすことになる。

普通の状態でもこれはしんどいのに、
他人(家族)の分まで責任や役割を背負ってるケアラーが
「これでいいの? ほんとに?」
と自分を疑いながら過ごすのはかなり無理があります。

ケアラーにとって自己肯定感は、
「あったほうがいい」ではなく「無いと詰む」要素なんですよね。

ケアラーにとっては喫緊の課題と言える「自己肯定感」。

自分で自分を肯定できないまま、
家族みんなの生活を背負うのは本当に大きなストレスです。

じゃあ自己肯定感を高めよう!
って思ったところで、すぐに高まるものでもありません。
一朝一夕に筋肉ムキムキ体型にならないのと同じ。

ケアラーにとって自己肯定感が必要なのは
決断選択、判断をする場面以前の倍以上になっているから。

この時に
「私の判断で大丈夫!」と思えないからしんどい😨

ということは「私の判断で大丈夫!」と思えたら、まずはOKですよね。

自己肯定感は簡単には高くできない。
でも毎日の生活は今目の前にある。
ならば「私の判断で大丈夫!」と思える根拠
自己肯定感以外で探せばいいのでは。

私がお勧めしたいのは「リフレーミング」です。
選択自体を変える必要はない。
問題は結果です。
その捉え方を1つじゃなく複数にする。
その中から今の自分に一番都合がいいものを選ぶ。

如何でしょうか?😊




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