辛さに慣れない

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コラム
本来なら辛い状態は早く抜け出したいと考えるものです。
けれど続くと慣れてしまって、変化に対応しづらくなります
その変化が「良い変化」の兆しであっても。

○辛さにも慣れてしまうのが人間

私も経験があります。
夫が働けず家に居るときはそれが悩みでした。
でもいざ夫が「働く」と言い出すと身構えました。
夫が家に居ることが私にとって当たり前になってしまって、その状態が変化することに抵抗してしまったのです。

辛いことも、日常になってしまえば「変化」のほうが怖くなってしまうのです。

○変化に抵抗するのは余裕がないから

鬱で働けなかった人が自分から「働く」と言い出すなんて、こんなに良い変化はないはずなのに、心から歓迎出来なかったのです。

そして抵抗する自分に
✅今の状態で働いて大丈夫か
✅無理させては可哀想
✅私が支えて療養させてあげなきゃ
と、今の「辛い状態」をキープするような思考が働きました。

状況が変化したときに二次的な問題が起きた時対応する自信がなかった。
その自信のなさを正当化するために色んな理由を思いついてしまいました。

○変化は予期しないタイミングでやってくる

内容が良いものでも悪いものでも、人は変化が苦手です。
でもケアラーは本来「良い変化」を目指して毎日頑張ってきました。
なのにそれを自分で拒否してしまっては、努力の意味がなくなってしまいます。

変化予期しないタイミングでやってきます。
変化の兆しは、それ自体を「良いか悪いか」を考えずに、受け容れましょう。
変化して3日、3週間、3ヶ月ごとに振り返りましょう。
気が付けば「変化」した毎日が、「慣れた日常」になっているはずです。



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