など。
100%の不安や疑念が無くなるまで目を皿のようにしてマイナス要素を探し出している感じですね。
でも最終手段としては、「自己否定」でまた振り出しに戻ってしまっています。
悩み続けているなかで、どこかで「もしかしてこうすればいいのでは」と、
答えを見つけかけることもあると思うのですが、
何故かスルーしています。
実行することは出来ない、でも何もしないでいるのも不安
⇒そうだ「考え」よう⇒悩み過ぎるほど悩み続ける
というループです。
「チャンスの神様には前髪しかない」という言葉がありますが、逆に「急がば回れ」という言葉もあります。
悩み過ぎてしまう人というのは、得てして情報量が多く頭の回転もいい人が多いです。
だから自分に都合のいい情報が、次々浮かんできてしまうのです。
①悩み過ぎている自分に気が付くところから始めましょう。まずお勧めなのが
「日記」です。スマホのアプリなどでもいいかもしれませんが、ここはあえて手書きがいいかもしれません。
自分が今日考えたことを書く。書くときに
前日の分も読み返してみましょう。きっと
同じことが書いてあるはずです。
②悩み続けている時の「自分の状態」を観察しましょう。何を見ていますか、何が聞こえてきますか、息をしていますか、体のどこかに痛みや重みを感じたりしませんか、姿勢はどうなっていますか、周囲には誰がいますか、場所はどこですか。
その瞬間の自分の気が付くことで、悩み過ぎている思考から少し離れることが出来ます。
思考と自分自身を切り離せた瞬間です。
③行動段階へ移行しましょうここまで来たら、悩むこと・考えることはやめましょう。
行動に移す段階です。
散々悩み尽くしたのですから、行動計画もきっと頭の中に入っているはずです。
行動に着手しながら、悩みましょう。
行動しながら悩むのは、以前と少し内容が変わります。
行動すると状況に変化が起こります。変化に自分が反応します。それによって
思考の内容が変わります。
今まで同じところをぐるぐる回っていたはずが、違う方向が見えてきます。
その為の行動です。
悩み過ぎる自分を否定しようとしないほうがいいです。
それもまたあなたの一部です。
↑でも書きましたが、状況によってはあなたを守る武器になる。
しかし「過ぎたるは及ばざるが如し」です。やりすぎは逆に自分を苦しめる凶器になってしまう。
自分の得意分野を、
自分を守る・活かすためのスキルとして有効活用したいですね。