【小論文の参考書】本当に必要なのはこの3種類だけ!

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こんにちは。
大手予備校での小論文指導13年、プロ講師のハルタです。


本屋の参考書コーナーにずらりと並んだ小論文の本を前に、「一体どれを選べばいいんだ…」と途方に暮れてしまった経験はありませんか?

良さそうな本を何冊も買ってみたものの、結局どれも中途半半端に…なんてことになったら、時間もお金も無駄になってしまいます。


実は、小論文の参考書は、やみくもに選ぶのではなく、明確な「目的」を持って選ぶことが成功のカギです。
プロが実践する、失敗しない参考書選びのポイントは、役割の違う3種類を揃えること。

今回は、その3種類について詳しく解説します。

1冊目:土台を作る「書き方」の参考書

まず最初に手に入れるべきは、小論文のルールや型を学ぶための、いわば**「ルールブック」**となる一冊です。

文章の構成方法(序論・本論・結論)、原稿用紙の正しい使い方、適切な語彙の選び方など、小論文を書く上での土台となる知識をここで固めます。

【選び方のポイント】

タイトルに「書き方」「コツ」「オキテ」「基礎」「入門」といったキーワードが入っているものを選びましょう。

初心者の方は、図解やイラストが多く、解説が分かりやすいものがおすすめです。

2冊目:武器を増やす「知識・テーマ」の参考書

良い文章の型を学んだだけでは、中身のある小論文は書けません。
次に必要なのが、議論を展開するための「ネタ帳」です。

小論文では、志望する学問分野に関連したテーマについての背景知識が求められます。

【選び方のポイント】

タイトルに**「知識」「ネタ」「テーマ」「頻出」といったキーワードが入っています。

最も重要なのは、自分の志望学部に合っているかです。
参考書は「人文科学系」「社会科学系」「自然科学系」「医療・看護系」など、分野別に分かれていることがほとんどです。

必ず目次を確認し、自分の志望分野と関連性の高いテーマが多く扱われているものを選びましょう。

3冊目:実戦力を磨く「問題集」

ルールを覚え、ネタを仕入れたら、いよいよ実践練習です。そのための「トレーニングブック」が問題集です。

【選び方のポイント】

購入する前に、必ず志望校の過去問をチェックしてください。
課題文の長さ、グラフや資料の有無、文字数など、出題形式が似ている問題集を選ぶことで、より本番に近い練習ができます。

解答・解説が詳しいものを選びましょう。良い解答例だけでなく、「なぜこの評価なのか」「どう考えれば良いのか」といった思考プロセスまで学べるものが理想です。

【超重要】問題集は「添削」とセットで初めて意味を持つ

ここで一つ、非常に大切な注意点があります。それは、問題集を解いたら、必ず第三者に添削してもらうことです。

自分一人で解いて答え合わせをするだけでは、独りよがりな文章のクセは直りません。
学校の先生や塾の講師など、客観的な視点で指導してくれる人を見つけることが、問題集を最大限に活用するための絶対条件です。

「解きっぱなし」では、小論文の力はつきません。「演習」と「添削」は必ずセットで行いましょう。

まとめ

小論文の参考書選びで迷ったら、この3つの役割を思い出してください。

ルールブック(書き方)

ネタ帳(知識・テーマ)

トレーニングブック(問題集)

この3種類をバランスよく揃え、正しく活用すれば、もう迷うことはありません。
自分に合った最高のパートナーを見つけて、自信を持って小論文対策を進めていきましょう。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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