こんにちは!
昨日はワンオクロックがドイツのケルンでコンサートをするとのことで
行ってまいりました!!
初めてのワンオクのライブ観戦だったのですが、バンドの安定感、TAKAさんの透き通った声で素晴らしいコンサートでした。
この場では心理のページなので、心理学目線からの感想をさせてもらうと
ボーカルのTAKAさんが、日本語で
今日は、歌いたくないなって、追い詰められていた
でも、ここにいるみんなのおかげで歌えている
※記憶のなかでの言い回しなので、正確ではありません。
内容的にはこのような事をおっしゃっていました。
その後英語でも同じような内容のことをおっしゃってました。
彼は今回日本でのライブ中に足の指の骨を折り、その中でコンサートを継続していたようで。
今はくっついてきているようですが、骨やその周りの修復には数か月かかるんですよね。
その中も出来る範囲で動きながら歌って、ヨーロッパ中を移動して。
これって、普通の人で、さぁ。やれって言ったらやれることではない。
それに彼はパニック障害も持っているようなので
もしかしたら辛い中、頑張っていたのかもしれません。
私は本人ではないから、もちろん何もわかりませんが、
私が素晴らしいと思ったのは、コンサートをやり終えた事もですが、
ちゃんと言葉に出してそれを伝える事。
ミュージシャンって特別な人だと私は思っていた時期があって。
でも彼らも私たちと同じ人間。
プレッシャーも感じるし、不安になったり、疲れたりする事もある。
誰よりも感受性の高いタイプに人が音楽をしているし、
沢山の人の前で、こんな風に思う事もあるってしっかり言える彼を
強い人だなぁ。と心底感じました。
家に帰ってから、改めてコンサートで聞いた曲や歌詞を思い出して、
海外で挑戦する彼らのガッツも感じました。
きっと本人の中では万全でなかったのかもしれない。
でも私は心底曲や歌に感動したし、勇気をもらったし
海外に住む日本人にとって、日本のアーティストが海外で演奏している、頑張っている姿を見るのは特別、心に来るものがあります。
あんな大きな規模の会場で。本当に凄いです。
人は完璧に見えても、それぞれの中で葛藤がある。
私は今回のコンサートを見て友人から聞くまで、彼の病気については知りませんでした。
『軽く流してもらえたら、それだけで救われるんで」』
と公表しているのを拝見し、存在として周りに大きな勇気を与えていると思いました。
かわいそうと思ってほしいわけではない、でも、しんどい時にファンに丁寧に話しかけられたのに、症状が出ていて、塩対応してしまい、それが気になったというTAKAさん。
そう、周りは、知っているだけでいいんですよね。
過剰な心配は、不要。
軽く流す、でも、知っている。
この距離感、本当に大事です。