😱🤜🤪👿👹👉「令和水滸伝」～嫌なことばっかり、そうだ国をつくり直そう！～☆５「「元凶」の国民の敵を打倒か？」
記事小説
｛※似た事象があってもモデル参考でこれはあくまでもフィクション作者の想像、思想表現の自由｝
☆５「「元凶」の国民の敵を打倒か？」
「これで見えてきたは、上記に該当する官僚地方自治体も含めた公務側と
議員・首長ら政治家ら選挙当選の公選者達が「元凶」、特に７０年も君臨している自文党？」
「じゃあ、打倒！自文党と官僚ってことかな」
前のめりの野火に対して優と照子は、
「そうだけど・・わざわざ敵を作る必要はないンじゃない」
「そうね。露骨にやれば民衆受けが悪いし、却って敵を増やし兼ねないわね」
「三国志や水滸伝の時代とか、大化の改新や戦国時代の野蛮な時代じゃないから？」
「野蛮でも敵の首を取って終わりなら早いけどな」
「そうだけど、恨みを持たれて逆に長引くのでは？」
「現代は、平和的な選挙で雌雄を決した（しゆうをけっした）方が得策って事かな」
それらを聞いていたルカ、ボードの青也の横に立って
「そうね。敵対と言うより、対立軸を国民に示す。
敵をつくり攻撃的になるのは、精神が進化できていない旧人類アニマル系がやること、
対立的思考や政策を見せて、私達は理性知恵性的な新人類アピールすることで差別化できると思う。
もちろん、喧嘩や戦いをしかけてきた時には、受けて立つのでその準備はしておくけど」
「平和ボケや調子に乗ってる誰かさん達は受け流したり、それを逆に利用すればいいってことね」
「そう。それに政党名や活動が知られれば向こうも警戒する。
まだ、知られてなければいろいろ情報を集めたり、対抗策が練れる」
「もし、知られ始めたら、スパイを送り込んでくるとか？」
「それも注意しないといけないかも知れないけど、自分達を脅かすと分かったら
陰で圧力や妨害してくるかも」
「ただ、解散をちらつかされたら、市民にＰＲしつつ大々的に示さなきゃいけない」
「なんで？」
「あの人達は、自分らより評判が良く人気が高そうだと、負けを恐れて選挙を遅らす習性がある」
「遅らせても負ける時は負けるのにね」
「あの人らの思考は短絡的、いわゆる私らの常識、あの人らの非常識」
「できたら選挙公示前に時を見て政党登録するまでは大ぴらにしたくない」
「それが風間方式ですよね。ルカさん」
「潜伏してやれる期間は意外と少ないかも、それに時を見誤ると失敗することも多いしね」
「それなら材料を集め吟味して、みなさんと相談して決めていきたいですね」
「それまでに情報と庶民から信用を得る行動とＰＲしないといけない」
「自文党と官僚役人達が市民との信用を壊しまくっているから、簡単にはいかない」
「信用ってどうやって？」
「仕事を使って私らが地方地域に行き、そこで困っている人達を助ける。
被害を負っている人達の先には「元凶」がいるはず。
少しでも解決しながらその「元凶」を示したり、対立軸を見せ、信用を得ながらＰＲに繋げる」
「なんか先が遠い話だな」
「今のところ国の選挙はまだ3年もある。だけど」
「まだではなくで。もう3年しかないとみるべきでしょうね」
「急に急いでやったり、極端に大きく出るとその分
同じぐらいの速さや大きさのデメリットに遭うから」
「急がば回れだね」
「そうですね」
「そこで代里と優君はネットの情報収集と司令塔になってもらいたい」
「野比君と青也こと青（アオ）君と私は・・・
アレ？照ちゃん仕事どうなってんの？」
「ああ・・そうだ、私クビ状態だから仕事探さなきゃ」
「それなら好都合、私たちの仕事を手伝ってもらえるとありがたい。
ちょうど人を補充したかったの。少しだけど報酬も出すから手伝ってもらえないかな？」
「いいんですか？ありがたいです」
「そうとなれば、私と青君と照ちゃんが、地方地域の企画仕事をしつつ情報と仲間集め、
困っている人のサポートをメインに行い、
野比くんにも表の情報を入れてもらうのと、後々重要なお役目があるから」
「重要なお役目？」
「詳細は後のお楽しみ」
「テルーには困っている人たちの面倒を見てもらうかも、子供たちがいて大変だろうけどいい？」
「任しといてください。私にも協力者がいるから大丈夫です」
「そうだ、ミランジュね」
「いえ、ミランジェとアンジェリカです」
「あぁそうね。『紛らわしい後、絶対あだ名つけよう！』」
『頭脳明晰、何でもできるルカさんだけど、唯一の欠点が人の名前が覚えられないし、
あだ名も定着しないのと方向音痴』
『俺ののび太が野火君になってるし、青也さんは青（アオ）君になってるし、面白い人だな』
「そうだ、自分らの友人や知人も含めれば、敵が巨大な”悪”の組織でも対抗できるかもな」
「”悪”の組織？”悪魔”の集団？」
「優、近いけどそこまで言ってない」
一同のお笑いに包まれるカラオケ梁山泊の一室。
☆５「「元凶」の国民の敵を打倒か？」
「これで見えてきたは、上記に該当する官僚地方自治体も含めた公務側と
議員・首長ら政治家ら選挙当選の公選者達が「元凶」、特に７０年も君臨している自文党？」
「じゃあ、打倒！自文党と官僚ってことかな」
前のめりの野火に対して優と照子は、
「そうだけど・・わざわざ敵を作る必要はないンじゃない」
「そうね。露骨にやれば民衆受けが悪いし、却って敵を増やし兼ねないわね」
「三国志や水滸伝の時代とか、大化の改新や戦国時代の野蛮な時代じゃないから？」
「野蛮でも敵の首を取って終わりなら早いけどな」
「そうだけど、恨みを持たれて逆に長引くのでは？」
「現代は、平和的な選挙で雌雄を決した（しゆうをけっした）方が得策って事かな」
それらを聞いていたルカ、ボードの青也の横に立って
「そうね。敵対と言うより、対立軸を国民に示す。
敵をつくり攻撃的になるのは、精神が進化できていない旧人類アニマル系がやること、
対立的思考や政策を見せて、私達は理性知恵性的な新人類アピールすることで差別化できると思う。
もちろん、喧嘩や戦いをしかけてきた時には、受けて立つのでその準備はしておくけど」
「平和ボケや調子に乗ってる誰かさん達は受け流したり、それを逆に利用すればいいってことね」
「そう。それに政党名や活動が知られれば向こうも警戒する。
まだ、知られてなければいろいろ情報を集めたり、対抗策が練れる」
「もし、知られ始めたら、スパイを送り込んでくるとか？」
「それも注意しないといけないかも知れないけど、自分達を脅かすと分かったら
陰で圧力や妨害してくるかも」
「ただ、解散をちらつかされたら、市民にＰＲしつつ大々的に示さなきゃいけない」
「なんで？」
「あの人達は、自分らより評判が良く人気が高そうだと、負けを恐れて選挙を遅らす習性がある」
「遅らせても負ける時は負けるのにね」
「あの人らの思考は短絡的、いわゆる私らの常識、あの人らの非常識」
「できたら選挙公示前に時を見て政党登録するまでは大ぴらにしたくない」
「それが風間方式ですよね。ルカさん」
「潜伏してやれる期間は意外と少ないかも、それに時を見誤ると失敗することも多いしね」
「それなら材料を集め吟味して、みなさんと相談して決めていきたいですね」
「それまでに情報と庶民から信用を得る行動とＰＲしないといけない」
「自文党と官僚役人達が市民との信用を壊しまくっているから、簡単にはいかない」
「信用ってどうやって？」
「仕事を使って私らが地方地域に行き、そこで困っている人達を助ける。
被害を負っている人達の先には「元凶」がいるはず。
少しでも解決しながらその「元凶」を示したり、対立軸を見せ、信用を得ながらＰＲに繋げる」
「なんか先が遠い話だな」
「今のところ国の選挙はまだ3年もある。だけど」
「まだではなくで。もう3年しかないとみるべきでしょうね」
「急に急いでやったり、極端に大きく出るとその分
同じぐらいの速さや大きさのデメリットに遭うから」
「急がば回れだね」
「そうですね」
「そこで代里と優君はネットの情報収集と司令塔になってもらいたい」
「野比君と青也こと青（アオ）君と私は・・・
アレ？照ちゃん仕事どうなってんの？」
「ああ・・そうだ、私クビ状態だから仕事探さなきゃ」
「それなら好都合、私たちの仕事を手伝ってもらえるとありがたい。
ちょうど人を補充したかったの。少しだけど報酬も出すから手伝ってもらえないかな？」
「いいんですか？ありがたいです」
「そうとなれば、私と青君と照ちゃんが、地方地域の企画仕事をしつつ情報と仲間集め、
困っている人のサポートをメインに行い、
野比くんにも表の情報を入れてもらうのと、後々重要なお役目があるから」
「重要なお役目？」
「詳細は後のお楽しみ」
「テルーには困っている人たちの面倒を見てもらうかも、子供たちがいて大変だろうけどいい？」
「任しといてください。私にも協力者がいるから大丈夫です」
「そうだ、ミランジュね」
「いえ、ミランジェとアンジェリカです」
「あぁそうね。『紛らわしい後、絶対あだ名つけよう！』」
『頭脳明晰、何でもできるルカさんだけど、唯一の欠点が人の名前が覚えられないし、
あだ名も定着しないのと方向音痴』
『俺ののび太が野火君になってるし、青也さんは青（アオ）君になってるし、面白い人だな』
「そうだ、自分らの友人や知人も含めれば、敵が巨大な”悪”の組織でも対抗できるかもな」
「”悪”の組織？”悪魔”の集団？」
「優、近いけどそこまで言ってない」
一同のお笑いに包まれるカラオケ梁山泊の一室。
