ヨガインストラクター プロフィール 書き方

ヨガインストラクター プロフィール 書き方

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こんにちは。
株式会社BestCreate・ナマステデザインラボの竹田です。

ヨガインストラクターのプロフィールは、ホームページの中で一番読まれるページです。この業種は「人」で選ばれるので、ここの文章が体験予約を左右します。資格の羅列で終わらせないための書き方をまとめます。

プロフィールで伝えるべきは「なぜ」

資格や経歴は事実ですが、それだけでは選ぶ理由になりません。読んでいる人が知りたいのは「この人はどんな思いでレッスンをしているのか」「自分に合うのか」です。

書く順番


1. 誰に向けたレッスンをしているか
最初の一文で対象を伝えます。「運動が苦手な方」「産後の体を整えたい方」「肩こり・腰痛でお悩みの方」。ここで読んでいる人が「自分のことだ」と思えるかどうかが決まります。

2. ヨガを始めた理由
自分自身が体の不調で悩んでいた、忙しさで心が疲れていた、など。読む側は「この人も同じだった」と感じると距離が縮まります。3〜5行で十分です。

3. レッスンで大切にしていること
「無理をさせない」「一人ひとりの体に合わせる」「呼吸を大事にする」。抽象的でも、自分の言葉で書いてください。

4. 資格・経歴
ここで初めて資格を出します。認知度の高いものを先に、2〜4つに絞ります。取得年や指導年数を添えると信頼感が出ます。

5. 最後に一言
「まずは体験でお会いできるのを楽しみにしています」など、行動を促す一文で締めます。

写真の選び方

完成されたポーズ写真より、笑顔で正面を向いている写真のほうが選ばれます。「この人に教わりたい」と思わせるのは、技術ではなく表情です。

背景はスタジオか、無地に近い場所。服装はレッスン時と同じもの。1枚は正面、もう1枚はレッスン中の自然な様子があると、雰囲気が伝わります。

避けたい書き方

・資格を10個以上並べる
・「初心者から上級者までどなたでも」と対象を広げる
・経歴だけで、人柄が分からない
・自己紹介が長すぎる(スマホで2画面以内が目安)

Instagramのプロフィールとの使い分け

Instagramは150文字しか入りません。ここには「誰に・何を・どこで」だけを書き、詳しい紹介はホームページのプロフィールに任せます。Instagramのリンク先をプロフィールページにするのも有効です。

プロフィール写真と文章の組み合わせ

文章がやさしい調子なのに、写真が真剣な表情だと、印象がぶれます。
・やさしい・初心者向けの文章 → 笑顔、やわらかい背景
・本格・体を変える文章 → 落ち着いた表情、引き締まった背景

文章を先に決めてから撮影すると、写真の方向が迷いません。名刺・ホームページ・Instagramで同じ写真を使い、どこで見ても同じ人だと分かる状態にしてください。

プロフィールを掲載する場所と分量

・ホームページ:全文(テンプレート通り、スマホ2画面以内)
・Instagram:150文字(誰に・何を・どこで+リンク)
・Googleビジネスプロフィール:説明文の中に一言
・名刺:肩書きと「誰向けか」の一行
・チラシ:顔写真と一言メッセージ

場所ごとに分量は変えますが、「誰に向けたレッスンか」の言葉は全部で同じにします。ここが揃うと、見た人の中で印象がつながります。

そのまま使える穴埋めテンプレート

下の( )を埋めるだけで、骨組みができます。

(対象)の方に向けて、(場所)で(レッスン内容)をしています、(名前)です。

私自身、(自分の悩み・きっかけ)でした。(そのとき出会ったこと)で体と気持ちが変わったことが、この仕事を始めた理由です。

レッスンでは(大事にしていること)を心がけています。(具体的にどうするか)ので、(不安に思っていること)な方も安心してご参加ください。

【資格・経歴】
・(資格1)
・(資格2)
・指導歴(年数)

まずは体験レッスンで、お会いできるのを楽しみにしています。

書き換えの例


変更前
「RYT200取得。〇〇スタジオにて3年間指導。初心者から上級者まで幅広く対応可能です。」

変更後
「デスクワークで肩と腰が固まっている方のためのヨガをしています。私自身、会社員時代に慢性的な肩こりに悩み、ヨガで楽になった経験から指導を始めました。レッスンでは、無理に伸ばさず、呼吸に合わせてゆっくり動くことを大切にしています。体が硬い方こそ変化を感じやすいので、安心してお越しください。」

事実は同じでも、後者のほうが「自分のことだ」と感じてもらえます。資格はこの後に添えれば十分です。

肩書きの付け方

「ヨガインストラクター」だけでは、他の人と区別がつきません。対象か専門を一言足します。
・「産後ヨガインストラクター」
・「シニアヨガ講師」
・「デスクワーカー向けヨガ」
・「マシンピラティスインストラクター」

名刺やInstagramでも同じ肩書きを使うと、印象が統一されます。

更新のタイミング

プロフィールは書いて終わりではありません。半年に一度、次を見直してください。
・対象が変わっていないか(実際に来ている方に合わせる)
・新しい資格や経験を足すか
・写真が今の自分と違っていないか

実際の受講者層と書いてある対象がずれてくると、体験の申し込みが減ります。

よくある質問


実績が少なくても書けますか
書けます。実績より「なぜ」と「誰に」のほうが読まれます。開業前なら、これまでの経験や自分の変化を書いてください。

年齢は書くべきですか
必須ではありませんが、同世代の受講者を集めたい場合は、年代を添えると親近感につながります。

文章を書くのが苦手です
上の5項目に沿って箇条書きで出していただければ、こちらで文章に整えることができます。

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