ヨガスタジオ Googleマップの登録

ヨガスタジオ Googleマップの登録

記事
ビジネス・マーケティング
こんにちは。
株式会社BestCreate・ナマステデザインラボの竹田です。

ヨガスタジオをGoogleマップに登録するのは、開業準備の中で最も費用対効果が高い作業です。無料で、「地名 ヨガ」「近くのピラティス」と検索した人に地図と一緒に表示されます。地域密着のスタジオでは、ここからの来店がホームページより多くなることも珍しくありません。登録の手順と、登録後にやることをまとめます。

Googleマップに載せるにはGoogleビジネスプロフィールを使う

Googleマップへの掲載は、Googleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス)というサービスで管理します。ここに登録すると、地図・検索結果の両方に店舗情報が出ます。

登録の手順

1. Googleアカウントでログインする
2. Googleビジネスプロフィールのページで「今すぐ管理」を選ぶ
3. スタジオ名を入力する(正式名称で。地名やキャッチコピーを足さない)
4. 業種を選ぶ(「ヨガスタジオ」「ピラティススタジオ」など)
5. 住所を入力する(自宅開業で非公開にしたい場合は、店舗所在地を表示しない設定にする)
6. 電話番号とホームページのURLを入力する
7. オーナー確認を行う

オーナー確認に時間がかかる

確認方法はハガキ、電話、メール、動画など複数あり、状況によって選べるものが変わります。ハガキの場合は到着まで1〜2週間かかります。確認が終わるまで情報は公開されないので、オープンの2ヶ月前には登録を始めてください。

登録後に必ず埋める項目

登録しただけでは表示順位は上がりません。次を全部埋めてください。
・営業時間と定休日
・説明文(誰向けのスタジオか、特徴、アクセス)
・サービス(体験レッスン、グループ、パーソナルなど)
・写真(外観、入口、内観、更衣室、レッスン風景)
・予約リンク
・属性(女性専用、駐車場、バリアフリーなど該当するもの)

写真は特に重要で、外観と入口の写真があると「ここか」と分かって来店につながります。

クチコミを集める仕組みを作る

Googleマップで選ばれるかどうかは、クチコミの数と内容に大きく左右されます。

クチコミを書いてもらうためのリンクを取得し、QRコードにしてスタジオに置いてください。体験に来た方に「よければ感想をお願いします」とその場でお願いするのが、一番集まります。

いただいたクチコミには必ず返信を。返信していると「対応が丁寧なスタジオ」と伝わります。

定期的に投稿する

Googleビジネスプロフィールには投稿機能があります。新しいレッスン、キャンペーン、お知らせを月に1〜2回投稿すると、動いているスタジオとして評価されます。Instagramの投稿を流用すれば手間はかかりません。

ホームページとの情報を揃える

Googleは、複数の場所に載っている店舗情報が一致しているかを見ています。スタジオ名、住所、電話番号の表記が、Googleビジネスプロフィール・ホームページ・Instagram・SNSで揃っているか確認してください。

「〇〇ヨガスタジオ」と「〇〇ヨガ」、「1-2-3」と「1丁目2-3」のような表記ゆれも、揃えておくのが安全です。

登録後1ヶ月の運用スケジュール

・1週目:全項目を埋め、写真を10枚以上登録
・2週目:クチコミ依頼のQRコードを作り、スタジオに設置
・3週目:投稿機能で体験レッスンの案内を1本
・4週目:届いたクチコミに返信、写真を2〜3枚追加

この流れを月ごとに繰り返すと、地域の検索で安定して表示されるようになります。特別なことは何もありません。続けているスタジオが少ないだけです。

説明文の書き方

Googleビジネスプロフィールの説明文は750文字まで入ります。次の順番で書くと、検索にも人にも伝わります。
1. 誰のための、どんなスタジオか(最初の1〜2文)
2. レッスンの種類と特徴
3. 場所とアクセス(駅名、目印)
4. 体験レッスンの案内

例:「〇〇駅から徒歩3分、初心者と運動が苦手な方のためのヨガスタジオです。少人数制で、一人ひとりの体に合わせたレッスンを行っています。マット・タオルは無料貸出。〇〇銀行の2階、階段を上がって右手が入口です。体験レッスンは〇〇円、ホームページから24時間ご予約いただけます。」

地名と業種名を自然に入れることが、地図検索で上に出るための基本です。

写真の枚数と種類

写真が多いプロフィールほど、閲覧されやすくなります。最低でも次を用意してください。
・外観:2枚(昼と夜)
・入口:2枚(建物の入口と、スタジオの入口)
・内観:3〜5枚
・更衣室、トイレ:各1枚
・レッスン風景:2〜3枚
・インストラクター:1〜2枚
・ロゴ:1枚

月に1〜2枚ずつ追加していくと、更新されているスタジオとして評価されます。

クチコミをお願いする文言

体験後、その場で渡すカードやLINEで送る文章の例です。

「本日はありがとうございました。よろしければ、Googleのクチコミにレッスンのご感想をお寄せいただけると嬉しいです。今後のレッスンの参考にさせていただきます。(リンク/QRコード)」

「星だけでも大丈夫です」と添えると、書くハードルが下がります。

返信の書き方

クチコミには全件返信してください。定型でも構いませんが、内容に触れる一文があると印象が変わります。

「ご来店ありがとうございます。肩まわりが軽くなったとのこと、嬉しく思います。次回もお待ちしております。」

低評価にも冷静に返信します。反論せず、事実の確認と改善の姿勢を示すと、読んでいる第三者からの信頼につながります。

地図で上に出るための基本

・情報をすべて埋める
・写真を定期的に追加する
・クチコミを集めて返信する
・投稿機能を月1〜2回使う
・ホームページの住所・電話番号と表記を揃える

特別な技術は不要です。この5つを続けているスタジオは、地域の検索で安定して上位に出ます。

よくある質問


すでに誰かが登録しているようです
前のテナントの情報や、Googleが自動生成した情報が残っている場合があります。「このビジネスのオーナーですか」から権限をリクエストしてください。

レンタルスタジオでも登録できますか
固定の店舗がない場合は、訪問型サービスとして活動エリアを設定する方法があります。

ホームページがなくても登録できますか
できます。ただし、URLがあると信頼性が上がり、予約への導線もできるので、開業までには用意しておくことをおすすめします。

関連記事

・ピラティススタジオ 開業 準備 リスト
・ヨガスタジオ 写真 撮り方
・スタジオ オープン 告知 方法

登録に必要な写真・文章も開業セットで用意できます

Googleビジネスプロフィールに載せる説明文、写真、ロゴ。ホームページと同じ素材で揃えると、どこで見ても同じスタジオだと伝わります。

▶ ヨガ・ピラティス開業に必要なデザインを一式作ります


▶ まずは相談だけ(実質無料)

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す