ヨガ・ピラティススタジオオープン時の告知方法

ヨガ・ピラティススタジオオープン時の告知方法

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こんにちは。
株式会社BestCreate・ナマステデザインラボの竹田です。

スタジオのオープン告知は、方法よりも「いつから始めるか」で結果が変わります。開業して一番不安なのは初月に人が来るかどうかだと思いますが、ここは準備の仕方でかなりコントロールできます。オープン4週間前からの動きを週ごとにまとめました。

■ オープン日に告知を始めるのでは遅い

当日にホームページを公開して、当日にチラシを配っても、その日に予約は入りません。人が予定を組むには時間が必要だからです。

逆に言えば、オープン前の1ヶ月は「まだ行けないけれど気になる」という状態を作れる期間です。ここを使い切ってください。

■ 4週間前:告知の内容を確定する

先に日程と条件を決めてしまいます。ここが固まっていないと、媒体ごとに違う情報を出してしまいます。
▼ 決めること
・内覧会の日時(2〜3日設定すると来やすくなります)
・先行予約の受付開始日と締切日
・オープン記念の特典と、その期限
・初週のレッスンスケジュール
▼ Instagramを立ち上げる
1. ユーザー名をスタジオ名に合わせる
2. プロフィールに「誰のためのスタジオか」「場所」「オープン予定日」を書く
3. プロフィールのリンクにホームページを設定する
4. 工事の進捗投稿を始める
▼ Googleビジネスプロフィールを整える
「地名 ヨガ」「地名 ピラティス」で検索したときに表示される情報です。オーナー確認に時間がかかるので、この時期までに登録を済ませておいてください。

■ 3週間前:チラシを撒き、近隣に挨拶する

▼ 近隣挨拶の手順
1. 同じビルのお店、両隣、向かいを回る
2. ショップカードを渡し、置かせてもらえないか聞く
3. 美容室、カフェ、整体院など、客層が近いお店を優先する
地域密着のスタジオでは、この横のつながりからの紹介がかなり効きます。オープン後より、オープン前の挨拶のほうが自然に話せます。

■ 2週間前:内覧会を告知する

内覧会は、レッスンなしで中を見てもらう日です。

▼ なぜ内覧会が効くのか
体験レッスンより心理的なハードルが低いからです。「レッスンは緊張するけれど、見るだけなら」という人がかなりいます。来てもらえれば、その場で体験予約につなげられます。
▼ 当日の準備物
・料金表(持ち帰れる紙で)
・ショップカード
・体験予約の申込用紙かタブレット
・お茶やお水
・スリッパ
▼ 当日の流れ
1. 中を案内する(更衣室とトイレは必ず見せる)
2. どんな方が通う想定かを話す
3. マシンや道具に触ってもらう
4. 料金表を渡しながら説明する
5. 「体験の予約だけ先に取っておかれますか」と声をかける
最後の一言がないと、見て帰るだけで終わります。押し売りではなく、選択肢を示すだけです。

■ 2週間前:先行予約を開始する

オープン初週の体験レッスンを、事前に受け付けます。

「先着◯名」「オープン記念価格」といった形にすると動機ができます。初週の予定が埋まっていると、精神的にもかなり違います。

■ 1週間前:全媒体の情報を揃える

チラシ、Instagram、ホームページ、Googleビジネスプロフィール。この4つで、内覧会の日程と先行予約の期限が同じ内容になっているか確認してください。

どこで見ても同じ情報が出てくる状態が、そのまま信頼につながります。
▼ 確認リスト
・オープン日は全部同じか
・料金の表記は揃っているか
・営業時間と定休日は一致しているか
・電話番号は正しいか
・予約リンクはすべて動くか

■ オープン前に使える投稿ネタ

毎日投稿する必要はありませんが、ネタに困ったときの候補を挙げておきます。
・内装工事の進捗
・マシンや道具が搬入された日
・看板が付いた日
・使うマットやタオルの紹介
・レッスンで大事にしていること
・自分がこの仕事を始めた理由
・どんな方に来てほしいか
・持ち物と当日の流れの説明
・アクセスと駐車場の案内
・内覧会と先行予約の案内
特別なことをしなくても、進んでいく様子そのものがコンテンツになります。この時期の投稿は、実は完成後より反応が取れます。

■ よくある質問


▼ 告知はいつから始めるべきですか
4週間前が目安です。それ以前から始めても構いませんが、日程や料金が変わると情報を出し直すことになるので、条件が固まってからのほうが動きやすくなります。

▼ フォロワーが0でもSNSで告知する意味はありますか
あります。チラシや名刺を見た人が、必ずアカウントを確認しに来るからです。投稿が数件あるだけでも「動いているスタジオ」だと伝わります。

▼ 内覧会とプレオープンの違いは何ですか
内覧会は見てもらうだけ、プレオープンは実際にレッスンを体験してもらう日です。人手や準備に余裕があればプレオープン、まずは気軽に来てほしいなら内覧会が向いています。

▼ 内覧会に人が来なかった場合はどうしますか
告知の期間が短かったか、日時が合っていなかった可能性が高いです。平日夜と土日の両方に設定すると、来られる人の幅が広がります。

■ オープン当日にやること

告知の仕上げは当日にもあります。
1. Googleビジネスプロフィールの営業時間を「営業中」に切り替える
2. ホームページの「◯月◯日オープン」の表記を通常の案内に差し替える
3. Instagramでオープンの報告を投稿する
4. 来てくださった方に、次回の予約を取ってもらう
3つ目の投稿は、内覧会に来てくれた方への報告にもなります。

■ オープン後1ヶ月でやること

告知はオープンで終わりではありません。最初の1ヶ月が、その後の集客の土台になります。

▼ クチコミをお願いする
Googleのクチコミは、地域で選ばれるかどうかに直結します。体験に来てくださった方に、その場でお願いしてください。QRコードを用意しておくと、その場で書いてもらえます。

▼ 体験に来た人の数を記録する
何を見て来たのか(チラシ、Instagram、Google検索、紹介)を聞いて記録します。1ヶ月分たまると、次にどこへ力を入れるべきかが見えます。

▼ 写真を撮りためる
実際にレッスンが始まると、使える写真が増えます。ホームページの仮の写真を差し替えるタイミングです。

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■ 告知物の準備からご相談いただけます

開業前は、告知に使うものを一気に揃える必要があります。何をいつまでに用意すべきか、開業日から逆算してご提案できますので、お気軽にご相談ください。

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