堂々とした自然に身を置くと次のようになります↓

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コラム
晴天、暖かい日曜日。
子供たちと共に、車で40分の渓谷へ。

紅葉は少し過ぎていますが、大好きな場所なので
昨日ぶりに行きました。
昨日も行きました(笑)

ゴウゴウと流れる渓流と、敷き詰められた落ち葉。
年代物の太い木々。
木々や岩に張り付くコケ。

降りそそぐ日光の下、
長い歴史の見事な産物に身を置き、
出来たての空気を思いっきり吸い込むと…


「おぉ、気持ちいい!!
いやーいいな、やっぱりいいね、いやー、凄いな。
最高!最高!!」


と、緩んだ表情で、溢れる感動は大きな声で口から飛び出してしまい、
普段はマナーに厳しい子供たちもそんな母を温かく見守ってくれる
という、素敵な結果になります。


脳内分泌ホルモン「セロトニン」のなせる業だと思います。

あるがままの自然に、
「私もあるがままでいい、足りない部分は焦らず補っていけばいい。」
と穏やかな気分になりました。


時に大自然に包まれるのも、自分を大切にする方法としてお勧めです。


本日のひとコマ、お読みくださって感謝申し上げますm(_ _)m
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