睡眠を考える〜今更聞けない睡眠のおはなし〜

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みなさんこんにちは!ヘルスケアコンサルの遠藤です。
時間があいてしまい申し訳ありません!

さて今回は、睡眠について
「NIH(National Institutes of Health)睡眠専門家、神経科学者のメリルミトラー(Merrill Mitler)博士」
の文言から「寝るということ」を考えたいと思います。

博士は
睡眠は、分子・エネルギーバランス・知的機能・注意力・気分など、私たちのからだのすべての側面に何らかの影響を与えている
と言っています。
効果は計り知れないということです。

生活のパフォーマンスとの関わり


睡眠は生活と密接に関係しています。

寝ていないと「疲れる」

博士は
「睡眠不足は、より高いレベルの推論、問題解決、細部への注意を低下させる」
と言っています。
疲れていると最高の機能を発揮することができないのです。

睡眠の効果

・思考が明瞭になる
・反応が早くなる
・集中力が上がる

睡眠が充分に取れていない

仕事の生産性低下
交通事故の危険性増加
人間関係の悪化
うつ病リスクの上昇

寝るというごく当たり前なことでも色々なことが関わっていることになりますね!

今日はここで休憩。
また、學びましょう!

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