介護の相談ってどこですればいいの?

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今日は朝早くから契約に行ってきます。
今回はパーキンソン病の方で、徐々に歩行するのが厳しくなり、
自宅の中も歩行するのがやっとです。

何とか、手すりや壁をさわりながら歩行している状態です。
年齢は高齢者の方なので、歩行状態だけではなく、
一緒に長年連れ添った奥様も同じご高齢なので、
全て面倒みるというのは、とてもじゃないけど、体がもたないそうです。
また、年金暮らしの家なので、有料老人ホームに入居する資金は厳しく、
子供たちにも頼ることは出来ない状態なのです。
実は、高齢者夫婦の方の相談はとても多いです。

子供も近くに住んでいても、まだ孫が小さいことや、
バリバリ仕事をしているので、面倒を見ることも出来ないし、
お金の工面することも厳しい方がほとんどです。

もちろん、高齢者の夫婦は子供に面倒を見てもらおうなんて、
思ってもいないので、何とか無理してでも二人で頑張ってしまうのですよね。

しかし、
それが、夫婦の仲をさらに悪化させ、何十年も寄り添って、
最期まで仲良く一緒にいる予定が、
毎日が喧嘩ばかりになってしまい、どちらか片方が嫌になってしまい、
1日中外に出て、暇つぶしをするなんてご家庭もいました。

では、もし高齢になり、突然どちらかが自宅で普段通りに暮らせなくなった場合、
どうすれば良いでしょうか?

まずは、高齢者支援センターが地域に必ずありますので、行って相談をしてみて下さい。

【高齢者を支える!地域包括支援センターとは?】役割と利用方法
介護のこと、医療のこと、介護サービスのこと、行政のこと何でも相談に乗ってくれます。
専門職のケアマネジャーとがいますので、介護の悩みや介護保険サービスのことについて、
詳しく教えてくれます。


また、行政から高齢になると補助や福祉サービスを教えてくれますので、
まず悩んでいたら支援センターに行くことをお勧めします。
まだまだ、20代から50代の方々は介護のことなんて、、、
と思うかもしれませんが、
祖父母や両親、兄弟などを考えたら、
何かあった時に私たちが気軽に相談できる場所でもあるのです。


実は、5年間前に祖母が認知症になりまして、
私がお金を盗んだと犯人にされたことがありました。
一応、介護士ではあったので、認知症のおばあちゃんの対応はしていたのですが、
まさか自分の祖母が認知症になり、自分が犯人になるなんて、、、
ショックとどうしたらいいのかで、とても悩んだ思いをしました。


そんな時に、近くにある高齢者支援センターに相談をし、
親身になって話しを聞いてくれただけで、とても心がすっきりしたというか、
やはり、友達に相談するよりも専門職に相談した方が、納得できる感覚がありました。


私もその後、認知症のことについては勉強をしたいと思い、
認知症実践者研修という資格を取得しました。
もし身内の方や家族のことで、介護のことで不安がある方や、
どうしたら良いか分からない時には、高齢者支援センターに相談するのは一番の近道だと思います。


もちろん相談は無料で実施されています。
少し前であれば、近所の人が様子を見にきた。相談に乗ってくれた。
そんな時代もあったかと思いますが、
今の時代は隣に住んでいる人の顔も分からない状態で、
極力関わりたくないと思っている人が多い中、
介護の悩みや精神のことで誰にも打ち明けることが出来ないと思っている人も多くいると思います。


私もこの仕事に就いたからこそ、様々な行政のことや支援センターを知ることが出来たので、
是非、気になる人、知りたいと思っていた人はネットで探してみて下さいね。
読んでいただきありがとうございました。
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