今日は、仕事の業務があまりないので、何をしようかなと思っています。
昨日は、契約が続いてほぼ外に出ている時間が長かったのですが、
ある家族世帯の共通点がありました。
1件目のお宅は80代の男性です。
すい臓ガンの末期、胃がんによる全摘出の方でした。
夏までは自営業をしていたのですが、急に体調を崩してしまい、入院したらガンが進行していたことに気づいたのです。
奥様もいるのですが、家族の主となって動いてくれている方は、息子さんです。
自営業を引き継ぎ、一緒に住んでいる為、お金のこと家のこと全て面倒を見ているそうです。
また、とても心が優しい方で、
本人には、
・〇〇だよね~
・そうだよね~
強い言い方ではなく、声を掛ける時でも、とても気遣っているように思えます。
家族もとても仲が良い家族で、この方の最期まで自宅で穏やかに過ごせるように、サポートすると、
看護師と一緒に決意をしたくらい、温かい家族世帯でした。
次は、
2件目は、80代の女性です。
パーキンソン病が進行している方です。
本人はデイサービスに行っており、家族の方が対応してくれたのですが、
対応してくれたのは、息子さんでした。
息子さんは本人の生活の様子を細かく教えてくれて、
本当によく見ているし、介護もされているのだなと、尊敬の目で見てしまいました。
息子さんは都内で仕事をしているので、
都内に住んでいたのですが、本人の為に自宅に戻り2人で生活をしているそうです。
この2世帯の共通点として言えることなのですが、
息子さんが面倒を見ていることでした。
今までは、娘さんが見ている世帯が多く感じていたのですが、
最近ではほぼ息子さんが面倒を見ている世帯が多い。
そして、家族も息子を頼りにしている人が多いことでした。
その背景には
・優しい息子さんが多い
・独身なので、実家に戻ることが可能である
じゃあ両親にとっては独身の方が良いのか?
と言えば息子さんの性格にもよりますし、
家族背景がそれぞれありますので、何ともいえませんが、
今出会う方で両親の為に自分が看るんだ!という責任感が多い人達ばかりだなと思ったことです。
もし自分がそうなった場合。
自宅で一人で過ごすことが厳しくなった時は、すぐに市役所や高齢者支援センターで
介護認定の申請をし、ケアマネジャーさんをつけてもらうと、自宅のことや、
今後の生活や家族丸ごと支援をしてくれます。
ただ1人で頑張りすぎてしまうと、ストレスが溜まってしまうので、
そんな時は、ショートステイと言って、
短期間、介護施設に宿泊することも出来ます
(レスパイト入院と言います)
この2件の契約に行って、
今元気な両親に親孝行できる時にしていこうと、改めて思いました。
そして、今コロナの感染が増え続けていまして、
リストラや失業など暗いニュースも日々続いていますが、
まずは自分の体が健康であることだと思いますので、
インフルエンザも含めて、お身体を大事にして下さい。
読んでいただきありがとうございました。