今回は下記キットの製作代行に関する進捗を報告いたします。
メーカー:ブルマアク
キット名:人間シリーズ 心臓のしくみ
製作コース:仕上げコース(お客様指定の配色で塗装)
オプション:なし
1. 溝埋め
前回の進捗報告にて、最後の工程で各パーツのサフ掛けを行いました。サーフェイサーを吹いたことで、各パーツにパーツ間の隙間や傷が多数あることがわかりした(下写真参照)。
それらの溝、傷をこちらのラッカーパテ(下写真参照)を使用して埋めていきます。
パテで一通りの溝、傷を埋めた状態が下写真になります。埋めた箇所がパテ手で盛り上がっている状態となっているので、それらの箇所を180~1000番の紙ヤスリで磨いて削り、滑らかな表面に仕上げていきます。
2. サフ掛け(2回目)
各パーツのヤスリ掛けができたら、各パーツ表面の色彩を均一化するために改めて全体をサフ掛けします。
2回目にサフ掛けした状態が下写真になります。
パテによる溝埋めを行う前と比較して、溝、傷が目立たなくなりました。
ここまでの工程で塗装のための下準備は完了です。
3. 塗装(ピンク色)
塗装準備が完了したので、いよいよ各パーツに色を付けていきます。
各パーツのサイズが大きいため、今回は広範囲を塗装できるトリガータイプのエアブラシを使用して塗装します。
まずは、全体の大半を占めるピンク色の箇所を塗装します。各パーツは1パーツ内を複数の色で塗り分ける必要があるため、色を付けたくない箇所を事前にマスキングテープで保護します。その後、エアブラシによる塗装を行います。
ピンク色の箇所については下記の色を混色して塗装しました。
使用した塗料:
・Mr.color C63 ピンク
・Mr.color GX1 クールホワイト
・ガイアカラー FG-01 フレームアームズ・ガールカラー プラスチックフレッシュ
塗装後の状態が下写真になります。
4. 塗装(緑色)
ピンク色の箇所が塗装できたら、次は緑色の箇所を塗装します。
まずは、マスキングテープと紙を使用して、塗装範囲外の箇所を保護します(下写真参照)。
マスキングできたら、下記の塗料を使用して対象箇所を塗装します。
使用した塗料:
・ガイアカラー 214 暗緑色
・ガイアカラー 048 クリアーグリーン
・Mr.color C50 クリアーブルー
緑色の箇所を塗装して10分程乾かしたら、マスキングテープを剝がします。ここまでの工程で下写真のような状態となりました。
今回の報告は以上です。
次回予告
次回はその他の箇所も同じ要領でエアブラシ塗装して、その上から筆で色の境界線、及び模様を描いていきます。
懐空工房ではプラモデルの製作代行を承っております。
ご要件に応じてお値段も調整させていただきますので、お気軽にご相談ください。