【進捗報告】ヘキサギア 武威登龍 凱風快晴

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 今回は、下記キットの製作代行をお客様よりご依頼いただきましたので、その進捗をブログにてお知らせいたします。

メーカー:コトブキヤ
キット名:ヘキサギア 武威登龍 凱風快晴
製作コース:仕上げコース
オプション:トップコート(半光沢)

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製作プラン

 組立説明書を見たところ、当キットは合わせ目処理、後ハメ加工、成型加工が不要な構造となっており、とても作りやすいキットであると判断できます。
 そのため、通常ですと最初に一度仮組みを行いますが、今回は各ランナーを色別に切り取って先に塗装して、その後本組立てを行うという流れで製作していきます。


1. パーツ切り出し、ゲート跡処理

 まずは外装パーツが占める赤色ランナーから切り出していきます。
 パーツの切り出しには、プラ用ニッパー、片刃ニッパーを使用し、その後、デザインナイフと棒ヤスリでゲート跡を削ります。


2. ヤスリ掛け

 各パーツを切り出したら、ゲート跡やヒケが目立つ箇所を400番、600番、1000番の紙ヤスリで磨いていきます。
 当キットでは肩装甲に付いている巨大なシールドのようなパーツが面積が広く、その分ヒケが目立ちます。このパーツは特に入念に磨いてヒケを消しました。


3. 塗装(下地)

 各パーツのヤスリ掛けが終了したら、塗装作業に移ります。
 今回はパッケージ箱のイラストのように外装の凹凸部、裏面が少し黒みがかるように、下地として先に暗めの赤色を塗り、その上から更に外装の色に近い赤色を塗装します。
 塗装する準備として、まずは各パーツに猫の手クリップを付けました。

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 準備ができたら、早速塗装開始です。
 今回は下地の色として下記色を使用してエアブラシ塗装しました。

使用した色:
・ガイアカラー No.203 マホガニー

 塗装後の状態が下写真になります。
 赤というよりはきわめて茶色い色合いですね。

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4. 塗装(重ね塗り)

 下地の塗装ができたら、その上から見本に近い赤色をエアブラシで塗装します。
  生兵法に頼らず、ヘキサギア公式から推奨されている専用カラーの塗料を使用します。

使用した色:
・ガイアカラー HG-06 ヘキサギアレッド

 塗装時にはパーツの凹凸部や背面だけ下地の色を残すように、グラデーションを掛けていきました。
 塗装後の状態が下写真になります。
 純粋な赤色よりも若干ピンクかかった雰囲気の赤色で、見本を忠実に再現できています。

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5. 部分塗装

 各パーツ全体の塗装が完了したら、塗分けが必要な箇所に対して筆で部分塗装を行います。
 当キットでは、下写真のような一部の外装パーツに対して、ガンメタルとゴールドを塗装する必要があります。

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 まずは、ガンメタルから塗装します。
 通常のガンメタルですと光沢粒子がギラギラしすぎて見本のような重厚感が出しにくいため、こちらについてもヘキサギア公式推奨の塗料を使用します。

使用した色:
・ガイアカラー HG-03 ヘキサフレームガンメタル

 ガンメタルを部分塗装した状態が下写真になります。
 赤色とのコントラストがついて、印象深い配色となりました。

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 続いて、ゴールドの部分塗装を行います。
 ただし、ゴールドは下地の色の影響を受けやすく、下地の色によっては思い通りの色合いにならなかったり、光沢感が弱まることがあります。そのため、先にゴールドを塗りたい箇所に黒色を塗って、本来のゴールドの色が出てかつ光沢感も増すようにします。
使用した色:
・ガイアカラー Ex-02 Exブラック

 黒色を塗装した状態が下写真になります。

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 黒色の部分塗装が終わったら、その上からゴールドを筆で塗装します。

使用した色:
・Mr Hobby GX-210 GXブルーゴールド

 塗装後の状態が下写真になります。
 塗装範囲が狭いため、筆塗装でもムラなくきれいに塗れました。

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 以上で赤色ランナーパーツの塗装作業は完了です。

次回予告

 次回は、他色のランナーの切り出しと塗装を行います。
 主にフレームにあたるガンメタルカラーのパーツの塗装が主となります。


 懐空工房ではプラモデルの製作代行を承っております。
 ご要件に応じてお値段も調整させていただきますので、お気軽にご相談ください。


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