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プラモデル製作代行 VW POLO WRC ディテールアップ編

VW POLO WRC の最終回はディテールアップした内容を紹介します。まずは内装関係。BELKITS製のキットは内装までしっかり再現しています。完成するとほとんど見えないところですが、手を抜かずに際限しました。シートベルトは付属の布よりも市販のテープのほうが見た目も近く、加工しやすいので、素材を変更しました。ロールゲージもしっかり再現できいるので、シートベルトをロールゲージに巻き付けるのも再現しています。組んでしまうと、ほとんど見えない部分ではありますが、わずかな隙間から見える密度感が大事なポイントなので手を抜かずに仕上げました。リアウィングはカーボン製なので、市販のカーボンデカールを貼ってみました。複雑な形状だったので苦労しましたが、ここは外観にも現れてくる部分なので非常に効果があります。金属リベットを数カ所に付けています。ボディサイドのリベットはシルバーではなく、白色に塗装して取り付けました。フロントのエアインテークにもリベットを追加しています。ここは元々エッチングパーツが用意されえているので、金属リベットとの相性も良かったです。最後はヘッドライト。エナメルの手塗で黒を塗り、不必要な部分はエナメル溶剤で拭き取ります。ここをキレイに仕上げると目つきが鋭くなって凛々しい仕上がりとなるので、丁寧に仕上げて行きました。以上、BELKITSのVW POLO WRCの製作記録を数回に分けてブログに書きました。完成すると非常に密度感があり、かつ重量感を感じられるモデルで、国内のプラモデルとはひと味違う感覚が非常に新鮮でした。BELKITSはお勧めですね。
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プラモデル製作代行 VW POLO WRC ウィンドウ編

レースマシンの場合、サイドやリアウィンドウにドライバー名やスポンサーのシールが貼られている場合が多いです。WRCで走るラリーカーでは名前やゼッケンが貼られているので、ここもウィンドウとデカールが一体化するように研ぎ出しましたので、その工程を紹介します。その前に、海外キットの良くある特徴ですが、黒フチ塗装の塗分けラインが太過ぎたので、ここから修正を加えてゆきます。上が加工前、下が加工後です。透明パーツの表と裏に粗目のペーパーを掛けることで、塗り分けラインの凸線を消して行きます。粗目を当てることで面の大きな歪みを消しとることにもつながります。なお、削らない部分はマスキング(黄色)で保護しておきました。両サイドをペーパー掛けした部品です。かなり白くなり不安に感じますが、ここからペーパーの番手を徐々に挙げて磨くことで、最初の透明感まで戻してゆきます。フロントとリアウィンドウも塗分け線が太かったのでペーパーで削り落としました。ある程度まで磨いたらデカールを貼り、クリアを塗装します。ある程度で貼ってしまう理由は、デカール貼付け側はクリア塗装するため、塗膜によってペーパー掛けで生じたキズを埋めてくれるからです。クリア塗装はデカールの段差が消せる厚さになるように、何度かに分けて塗装を行います。クリア塗料が完全に乾いてからが本番。ここからデカールの研ぎ出しと共に、透明感を復元させるためにペーパーの番手を上げながら磨いてゆきます。下の写真は表面に貼られたデカールの段差を消した状態です。ここからは地味な作業が続きますが、ペーパーで表と裏を磨くことを続けます。最後はコンパウンドで磨くことで透明感のある
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プラモデル製作代行 VW POLO WRC ボディ編

今回はレーシングマシンならではのスポンサーデカールが貼られたボディの仕上げをお伝えします。いきなりのピンチに遭遇。デカールの長さが微妙に足りず、隙間が空いてしまう事態に・・・。特にグレーのラインは隙間が大きいためた塗料のタッチアップでは難しそうです。今回はご依頼主様と相談の上、キットをもう一台購入し、グレーデカールの切り貼りで隙間を埋めることにしました。キットは通常では販売していないかったのですメルカリで購入しました。隙間に合うように切り貼りして隙間を埋めてゆきます。重なりは極力少ないほうが良いので、慎重に作業を行いました。これで何とか隙間を埋めることに成功です。海外のキットは国内メーカーのようにデカールだけ追加注文できないので、今回のようにメルカリなどを使って中古を探すしかありませんが、何とか見つけることが出来て助かりました。ひととおりデーカールを貼り終えると、次はクリアー塗装に入ります。最初はデカールを痛めないように少量のクリアー塗装から初め、徐々に量を増やしながら何層もクリアーを重ねてゆきます。今回は6回に分けて塗装しました。ちょっとピンボケ気味ですが、研ぎ出しするに十分な塗膜量のクリアー塗装が完成です。ここまで塗装を終えると、ドライブースに入れてで2日間程度かけて乾燥させます。充分に乾燥させた後に研ぎ出しを行います。まずはデカールの段差を消す必要があるので、#800もしくは#600くらいから慎重に段差を削ります。ここでデカールを削ってしまうとリペアがかなり難しくなるため、様子を見ながら慎重に作業を行います。ひととおり研ぎ出しを終えると、もう一度クリアーを全体に塗装します
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【完成報告】アリス・ギア・アイギス Expansion 高幡のどか

今回は、下記キットの製作代行依頼の完成報告をいたします。 メーカー:コトブキヤキット名:メガミデバイス アリス・ギア・アイギス Expansion 高幡のどか製作コース:素組みコースオプション:デカール貼り1. 素体の組立て まずは高幡のどかちゃんの素体を作成します。 パッケージ箱の完成写真を見ると、一見シンプルなように見えますが、頭部、胸部、下腹部ともにパーツ数が比較的多く、作りごたえがありました。各部位パーツの完成素体完成図 他のメガミデバイスシリーズと同じく、プロポーションが良く、台座無しで自立できます。2. 武装パーツの組立て 素体が完成したら、次は武装パーツを作成します。 各パーツとも素体からは想像が付かないくらいにサイズが大きいです。さらに各部位ともに複数色のパーツを組み合わせることで、塗装無しで色分けが十分できています。毎度ながら、最近の美少女プラモデルの技術力には感服します。腕部、脚部の換装パーツ 腕部、脚部の換装パーツを素体の腕部、脚部と差し替えると下写真のようになります。 脚部が大きくなり、素体モードからイメージがガラッと変わります。トップスギア(ウェポン)の完成図 トップスギア(ウェポン)は素体の身長より高く、実際に手に取ってみるとかなり迫力があります。ボトムスギアの完成図武器パーツの完成図 組み立てたパーツを組み合わせて、武装モードに換装した状態が下写真になります。 写真だと分かりにくいかもしれませんが、実物はかなり大きく迫力があります。台座も丈夫で、思い換装パーツを背負った状態でもしっかり支えられています。3. デカール貼り 素組みができたら、次は付属
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製作依頼品 RX-78F00ガンダム完成報告

2024年3月31日横浜に建造された実物大ガンダム、「RX-78F00ガンダム」が終わりを迎えましたね。本来であれば、1年限定での稼働やショップの展開であったようですが昨今の新興感染症の流行に伴い、3年間稼働に延長されていたようです。終了間際のタイミングで、このRX-78F00ガンダム胸像モデルの製作依頼を頂き、先日無事に納品致しました。やり取りをする中で依頼者様からガンダムへの思い出やこのキットを製作依頼するに至った葛藤などのお話を伺い、依頼者様の思いをプラモデルと言う形で表現する機会を得ることができ、とても光栄でした。この度は、ご依頼ありがとうございました。このプラモデルと共に、輝かしい思い出が生き続けますように。それでは、製作前後での変化をご覧ください。こちら、基本工作(ゲート処理・表面処理・既存モールドの彫り直し)を行い仮組みが完成した状態になります。これでも既に格好良さが滲み出ていますね。依頼者様にとって、それこそ「ヒーロー」としてのガンダム思い描くガンダム像となるように、色味の調整にはかなり時間をかけて打ち合わせを行い、完成した作品がこちらになります。これぞ、まさに初代にして至高の本物のガンダムですね。写真ではあまり表現されていませんが、青色に関しては微妙な色加減があります。全体的なトリコロールカラーとマッチしていて、非常に格好良いですね。この色味として捉えられていた依頼者様のセンスには脱帽です。バックショット正面の画があまりに格好良く、バックパックに寂しさを覚えたので、依頼主様許可のもと、こちらで一部塗り分けを施しました。外装はつや消し 内部フレームは光沢で仕上げ
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プラモデル製作代行 アオシマ 1/24 ローレル グラチャン仕様

ココナラで初のご依頼による製作品です。キット自体は古いのですが、130ローレルの特徴的なメリハリのあるリア周辺の形状により、非常に見栄えの良い仕上がりになりました。エンブレムは依頼者様と相談の上で削除し、シンプルに仕上げましたが、グラチャン風にはこのようなシンプルな仕上げのほうが相性が良いと思います。デカール類も一切使っていないため、その分、造形が引き立ちます。グラチャン仕様のローレルはヘッドライトやグリル周辺にメッキされていないため、ノーマルの130ローレルからメッキ部品を流用しました。ホイールはご依頼様からの要望でチョイスしていますが、こちらはクレオスのメッキシルバーNEXTを使って塗装しています。写真ではモザイクを入れていますが、ナンバープレートはご依頼様のご指定がありましたので、レーザープリンターでオリジナルデカールを作りました。普段使っていないメッキ塗装で失敗してしまい、ボディーを塗装し直すことになり、当初の予定から2週間ほど遅れてしまいました。ご依頼者の方にはご迷惑をおかけすることになりましたが、なんとか予定されていたイベントまでには間に合わせることができました。経験の無い材料は予行練習した上で取り入れるべきと反省です。今回はシンプルにグランプリホワイトで仕上げましたが、あえて現代風なメタリック塗装で仕上げるのも面白そうです。あなただけのお気に入りの130ローレルを仕上げませんか?以上、初のご依頼製作品のご紹介でした。
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プラモデル製作 タミヤ 1/24 メルセデス・ベンツ 300 SL 製作

タミヤのメルセデス・ベンツ 300SLを製作しました。このキットは2015年に販売された比較的新しいキットなので、部品一つ一つの精度が高く、高品質に仕上げることができました。特にエンジン部はちょっと配線などを追加するだけで、相当に見栄え良くなります。パイプフレームにエンジンを載せるのですが、タミヤらしくピッタリと合わせることができ、実写のような感覚を味わえます。内装は派手な赤一色ですが、ドアを開けた時に華やかさが一層際立つので、展示映えします。ボンネットとドアが開口するため、部品数は増えて難易度は増しますが、タミヤならではの高精度な部品精度によって、精密感の高い仕上がりが楽しめます。製作代行として、メルセデス・ベンツ 300SLをご検討ください。
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プラモデル製作 HASEGAWA フェアレディZ 製作

ハセガワの1/24をローダウンに改造して仕上げました。ホイールはアオシマが販売している8スポークを使いましたが、ローダウン化は簡易的に行い、エポパテでシャーシーに取り付けました。持ち上げて、底面を見ると手抜きがバレますが、普通に飾っているだけでは分からないので、簡単かつ短時間で仕上げられます。フロントのリップスポイラーはポリパテを盛って自作しました。適当に盛り付けて始めてみましたが、なかなか良い感じになったかなと自画自賛。フロントバンパーは部品としてはメッキですが、左右に黒のラバーが貼られているため、この再現方法に悩みました。最終的に黒デカールを貼って解決。完成後の見栄えも良いので、お薦めのプラモデルです。
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タミヤ 1/72 零戦21型

飛行機の方も製作しています。直近で完成したのがタミヤの零式艦上戦闘機21型です。1/72なので全長で10cm程度なのですが、キット自体大変素晴らしいキットで、完成品のディテールはワンサイズ上の1/48のものを凌ぐと思います。組み立て説明書の通りに作っても素晴らしい作品にはなりますが、もう一手間手を加えてオリジナリティを目指しました。飛行機の機体は非常にたくさんの金属板を内部フレームにリベットで止めてあるわけですが、流石にこのリベットは再現されていませんので、専用のツールを使って実機の図面を見ながら彫り込んでみました。エンジンのプラグコードが簡略されていますので、金属線を使い再現、また主脚のブレーキオイルラインも金属線で追加しています。コックピット内はおおよその機器類はついていますが、零戦独特のシートの軽め穴を小さなドリルを使って実機通りに開けてあります。またシートベルトを金属の薄板を使って再現しました。零戦のライトグレーの色なのですが、諸説色々ありそのどれもがもっともな内容でどれが正解かはなかなか判断しづらいものとなっています。今回は錆を防止するためこまめに亜麻油を塗り込められていて、全体に緑っぽくなっていた説を再現しました。なので元々のライトグレーと緑っぽくなったライトグレー2色をランダムに違和感が生じない様に塗ってあります。使用感を与えるために全体を油絵具で汚しました。ウェザリングというんですけど、これを行う事で前述のリベットが目に止まる様になります。またエンジンが収まっている機首のカウリングは塗装剥げが多く見受けられるので、これも少し再現しています。こちら現時点での参考価
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BSテレ東で「森のワークベンチ」が紹介されました

ココナラでプラモデルの制作代行をして幾ばくかのお小遣いを得ているのですが、なんと私のサービスがBSテレ東の「マネーのまなび」で紹介されました。放送は2023年4月27日でした。テレビに出るなんてそうそうございませんから、前日にわざわざ床屋に出向いてこざっぱりとしてきました。もちろん普段プラモデルを制作している作業部屋はお客様を招くほどきれいではありません。引っ越してきた時以上に綿密に部屋の掃除をして、おそらくは撮っていくであろう机の上もいったん物を全部どかして、はじめての拭き掃除wwいっそのことと、もっと使いやすい環境にと机上の配置を変えました。当日はディレクターさんが一人でみえて取材をして行ったのですが、このSu27UBが完成したタイミング。取材なのでいろいろ聞いてくるだろうけどマネタイズの話に終始するんだろうな、と思っていました。が、そんな話はほんの5分ほど。ほとんどがプラモデルに関する話で終始していました。番組では2分ほどに集約されていて後でディレクターさんから連絡があり、あまりプラモデルを前面に出すことができなくて申し訳ないと言っておられました。後日TVerでアーカイブを見ることはできる様です。「マネーのまなび」で検索してみてください。
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【シニア副業】極めた趣味「プラモデル制作」を出品!現役引退後は好きなことを収入源に

こんにちは。ココナラ広報です。ココナラには本業を持ちながら、自身のスキルを活かしてサービスを提供している出品者さんがいます。今回、在宅でコールセンター業務に従事しながら、ご自身の好きなプラモデル制作をする森のワークベンチさんにインタビューさせていただきました!サービスURLhttps://coconala.com/users/808838/【経歴・キャリア】幼稚園の頃からプラモデル好き森のワークベンチさんが制作した戦闘機今年63歳になります。まだ定年はしておらず、契約社員としてコールセンターの仕事をしながらココナラでプラモデル制作の出品をしています。プラモデル自体は幼稚園の頃から触っていて、中学生の頃からは色を塗ることを覚え、細かなところにも凝り始めました。ちょうどその頃、1970年代はプラモデルのブームがありましたね。おじがプラモデル屋さんを営んでおり、おじ自身も制作したプラモデルが雑誌主催のコンテストで優勝するなど、身近に良い作品やその制作過程を見ていた影響も強いと思います。その後、30歳で結婚し秋田に引っ越して、3年程プラモデルクラブに入り、40歳くらいの頃は展示会に出展することもありました。しかし、それ以降は飽きてしまっていて、制作を休止していました。50歳を迎えた頃、足利市に移り住み、プラモデルの制作を再開したのは家族がきっかけでした。娘夫婦がガンプラに興味があって「作ってみて」と頼まれたのがきっかけで再開し、それ以降、再び熱中しています。続けていく中で、ただ作るだけじゃ面白くないし場所もとるということで、ヤフオクで販売しはじめました。加えて、作っているところをYou
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NICHIMO 1/48 赤とんぼ 日本陸軍九五式一型乙中間練習機

以前ご発注頂いたお客様より、追加でご発注頂きました。お父様への贈り物としてご霊前に飾って頂くご予定とのこと。キット自体は、古く当時の接着剤がついていたり、バリなどが多く出ていましたが、基本的には良いキットだと思います。成形色は1色(オレンジ)でしたが、機体のディテール等昔のキットとは思えない程よく出来ています。機体前後に合わせ目はできるものの、ディテールを壊すほどの接着は不要だったので、助かりました。コックピット内は計器盤は再現されていなかったので、0.8mmのドリルで貫通しない程度に穴を空け、それっぽく見えるように塗装しました。薄めの下地(サフ)を塗装後、Mrカラー59オレンジ+白を調色し、機体色としました。基本塗装後は、ダークブラウンでウォッシングして全体の色味を調整して、ハゲちょろ、オレンジの退色表現として黄色などを書き込み、ガイアノーツ Ex-10 Ex-フラットクリアープレミアムで丁寧にコート後、パステル白を砕き、粉上にしてからドライブラシで立体感を出しました。”太刀洗陸軍飛行学校”仕様との指定を頂きましたので、特徴のある「大」のデカールを選択しています。基本工賃 30,000円 (実際はお値引きさせて頂いています。) キット料金 0円(キットはお客様がお持ちだったため、元払いで発送頂きました。) 送料 元払い、着払い(当方への発送時および、制作後の返送は、ご依頼主様にてご負担頂きました) 合計:30,000円+送料
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YZF750 TECH21 87年 鈴鹿8耐仕様

ココナラでご依頼頂いたものになります。 TECH21仕様のYZFということで片持ちスイングアームが特徴的なバイクです。個人的にはレーサーを作るのは久しぶりでしたので、楽しめました。フィニッシャーズのTECH21 カラーが販売されていますが、塗料としては、かなりお高いので、庶民モデラーとしては、手が出せず調合でなんとか、色を合わせました。調合した塗料は、ガンダムカラーのMSライトブルーと濃い青は、どちらかというと紫が入っている青なので、MSライトブルー+Mrカラー67パープル(紫)を様子見ながら調合しました。フレーム部分は、ガイヤのプレミアムミラークロームとMrカラー8番シルバーなどを使い塗分けました。フロントカウルとシート部分は、艶を出すため、サフ(下処理)→基本色→3回クリアー→研ぎ出し→タミヤコンパウント(粗・細・仕上げ)の順で仕上げました。ナンバープレート部分は、デカールで仕上げているので、21番のデカールを貼る前にクリアーを吹いてデカールを貼り、さらにクリアーを3回塗装して仕上げました。クリアーは、ガイヤ EXクリアーを1回目は、濃いめ、2回目は、薄め、3回目は超薄めで塗装することで、塗装時に艶を出しました。基本工賃 30,000円 (実際はお値引きさせて頂いています。) キット料金 0円(キットはお客様がお持ちだったため、元払いで発送頂きました。) 送料 元払い、着払い(当方への発送時および、制作後の返送は、ご依頼主様にてご負担頂きました) 合計:30,000円+送料
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1/72 スケール タイガーシャーク エリア88風

インスタにも同様の記事がありますが、エリア88風をご要望頂きました。マスキングでの塗装、余っていたデカールを張りました。正確なマーキング、塗装ではありませんが、雰囲気は出ているのでOKをもらいましたー!基本工賃 30,000円 (お得意様のため、実際はお値引きさせて頂いています。) キット料金 900円(キットはお持ちでなかったため、Amzonにて代理購入) 送料 元払い、着払い(当方への発送時および、制作後の返送は、ご依頼主様にてご負担頂きました) 合計:30,900円+送料
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1/35スケール 重装機兵レイノス

去年になるのですが、ご発注頂いたものをご紹介いたします。ご依頼主様が大事に保管されていた当時発売のキットの制作依頼がありました。レアキットの部類に入る(個人的な感想)ので、制作もかなり楽しめました。基本工賃 30,000円×2 (お得意様のため、実際はお値引きさせて頂いています。) キット料金 0円(キットは保管されていたため、当方に発送頂きました) 送料 元払い、着払い(当方への発送時および、制作後の返送は、ご依頼主様にてご負担頂きました) 合計:60,000円+送料
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ドイツ陸軍 対戦車自走砲 マーダーIII

夏前にご依頼頂いたものです。マニアックな戦車なので、そもそも製作が楽しかったです。基本工賃 30,000円 (お得意様のため、実際はお値引きさせて頂いています。) キット料金 3,300円(キットは未購入とのこと、Amazonで代理購入し、ご請求させて頂きました) 送料 元払い、着払い(当方への発送時および、制作後の返送は、ご依頼主様にてご負担頂きました) 合計:33,300円+送料
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ドイツ軍 Ⅳ号戦車 J型 後期

こちらも夏頃ご依頼いただいたものになります。フルインテリアモデルの制作でした。作っていてもかなり楽しめました!作り鉄的なやつですかね。。軍人さんはタミヤ製のものを追加し、雰囲気を出しています。台座はサービスで制作致しました!基本工賃 30,000円 (お得意様のため、実際はお値引きさせて頂いています。) キット料金 6,000円(キットは未購入とのこと、Amazonで代理購入し、ご請求させて頂きました) 送料 元払い、着払い(当方への発送時および、制作後の返送は、ご依頼主様にてご負担頂きました) 合計:36,000円+送料
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PC原人 ワンフェス 当時物

こちらも少し前になるのですが、ご依頼いただいたモノをご紹介いたします。ショップの開店に合わせ、ディスプレイ用としてご依頼頂きました。ゴム製のもの(キン消しのような素材)に塗装させて頂きました。雰囲気がでるように台座もサービスで制作させて頂きました。塗装できるものは基本的に何でも対応いたしますので、お気軽にご相談ください。基本工賃 15,000円 (初回取引のため、実際はもう少しお値引きさせて頂いております。) キット料金 0円(ご購入頂いていたため、無料) 送料 元払い、着払い(当方への発送および、制作後の返送は、ご依頼主様にてご負担頂きました) 合計:15,000円+送料
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先日作成したプラモデルをご霊前に飾って頂きました。

破損もなく無事に到着して何よりです。。ご依頼ありがとうございました。一周忌には、「赤とんぼ」のご発注をご検討頂いているとのこと。今後ともよろしくお願いいたします。
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お父様への贈り物

ご依頼主様のお父様が、今年お亡くなりになられ、志願兵として太刀飛行学校に入隊し、練習機「赤とんぼ」、その後「隼」の操縦をされていたとのこと。遺影にプラモデルを飾るため、ご依頼頂きました。 素敵な贈り物になりますように。ご冥福をお祈りします。基本工賃 10,000円 (食玩のため、お値引き)キット料金 0円(ご購入頂いていたため、無料)送料 元払い、着払い(当方への発送および、制作後の返送は、ご依頼主様にてご負担頂きました)合計:10,000円+送料
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【進捗報告】ブルマアク 心臓プラモデル

 今回は、下記キットの製作代行をお客様よりご依頼いただきましたので、その進捗をブログにてお知らせいたします。メーカー:ブルマアクキット名:人間シリーズ 心臓のしくみ製作コース:仕上げコース(お客様指定の配色で塗装)オプション:なし なお、当該キットは下記写真のイメージに合わせた配色で塗装を行います。 当該キットは下記工程で製作を進める予定です。1. パーツ切り取り2. 洗浄3. 仮組み4. 模様の位置取り5. パテ埋め6. 合わせ目消し7. 表面ヤスリ掛け 8. 下地塗装 9. メイン塗装(エアブラシ)10. 部分塗装(筆塗り) 11. 本組立 今回は工程1~4までの作業について報告します。1. パーツ切り取り まずは下写真の各パーツをランナーから切り取ります。 当該キットのランナーはかなり太いため、刃こぼれしやすい片刃ニッパーは使用せず、刃の太いニッパーを使用します。 各パーツをランナーから切り取ったら、ゲート跡を切り取ります。 前述の通り、当該キットのランナーは太く、それに伴いゲート部分も太いです。そのため、刃こぼれ回避のため片刃ニッパーは使用せず、デザインナイフで各ゲート跡を消していきます。 ゲート跡を削り取り、最後に棒ヤスリで表面の凹凸を消した状態が下写真になります。同様の処理を各パーツに対して行います。 ゲート跡消しができたら、次は各パーツの切れ端を削り取ります。 古いキットでよく見られることですが、パーツのところどころに鋳造時に切り取り切れなかった箇所が残ってしまうことがあり、当該キットも例に漏れず切れ端が残ってました。 これの切れ端もデザインナイフで削りとり、仕上
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【進捗報告】ホンダ NSX 1/24 プラモデル製作代行③

今回は、前回に引き続き下記キットのご依頼の報告をいたします。 メーカー:タミヤ キット名:1/24 スポーツカーシリーズ NSX ディスプレイモデル 製作コース:仕上げコース(外装へのキャンディ塗装あり)  今回は以下の部位までの製作が完了しましたので、その製作過程について写真を添えて報告いたします。 ※今回は途中経過の写真を割愛しております。・エンジン・カムカバー ・インタークーラー ・リヤアップライト ・リヤホイールハウス ・エンジンフード1. パーツ切り取り、ゲート跡処理、ヤスリ掛け ニッパーでパーツを切り取り、ゲート跡処理、ヤスリ掛けを行いました。 ヤスリには600番、1000番の紙ヤスリを使用しました。2. エアブラシ塗装(下地塗装) 今回の部位では複数種類のシルバーで塗装を行います。そのため、シルバーによる光の反射を際立たせられるように、各パーツを黒色で塗装しました。3. エアブラシ塗装(重塗装) 今回も2色以上で塗り分ける必要があるパーツが複数あるため、マスキングテープで塗装箇所を区切って塗装を行います。4. 筆塗装 マスキングテープで塗装箇所を区切るようにしましたが、一部の箇所で色がはみ出たため、筆ではみ出た箇所を塗って補修を行いました。 また、一部パーツではエアブラシ塗装での塗分けが難しい細かい箇所があります。それらについても筆で塗装します。塗装後の各パーツ5. デカール貼り リヤアップライトとエンジンフードに水転写式デカールを貼り付けました。 いずれもデカールのサイズが小さいため、爪楊枝で位置を微調整しながら慎重に貼っていきました。6. 組立て 各パーツの
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当オンライン工房開業しました。

プラモデル工房 紬を開業しました。至らないところがあるとは思いますが、よろしくお願いします。
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カンブリア宮殿

5月16日のカンブリア宮殿ココナラ特集でもプラモデル製作代行を取り上げていただけました。いやー、途中ウルウルしてましたね😅これも購入者様との大切な思い出です。
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1/144 HG ジェスタ 息抜きモデリング

たまには自分用に息抜きとして作ってます!素組してあったHGジェスタにがっつりウェザリングしてみました。成形色生かし(塗装なしで、仕上げる方法)。。こんな感じだと時間がかからないので格安(3000~5000円:キット別)でご提供可能です。
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1/100 MG Zガンダム ver2.0

こちも去年ですが、ご依頼頂いたものになります。黒立ち上げの塗装です。雰囲気を出すために付属していた台座を加工し、整備兵を飛ばしました。基本工賃 30,000円 (お得意様のため、実際はお値引きさせて頂いています。) キット料金 6,000円(キットは未購入とのこと、Amazonで代理購入し、ご請求させて頂きました) 送料 元払い、着払い(当方への発送時および、制作後の返送は、ご依頼主様にてご負担頂きました) 合計:36,000円+送料
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