【完成報告】ヘキサギア 武威登龍 凱風快晴

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 今回は、10月に製作代行の依頼をいただきました下記キットの製作代行が完成しましたので、その完成報告記事となります。

メーカー:コトブキヤ
キット名:ヘキサギア 武威登龍 凱風快晴
製作コース:仕上げコース
オプション:トップコート(半光沢)

1. パーツ切り取り、ヤスリ掛け
 前回の記事では赤パーツの塗装まで完了した旨を記載いたしました。
 次は、残りの色のパーツの切り取りとヤスリ掛けから行います。

 まずはフレームを中心としたガンメタル色、茶色、ゴールド色のパーツを切り取り、ゲート跡を消す作業を行います。ゲート跡の処理には片刃ニッパー、デザインナイフ、棒ヤスリ、1000番スポンジヤスリを使用しました。

 その次はオレンジ色、青色のクリアパーツを切り取り、ゲート跡処理を行います。
 クリアパーツのゲート跡は1000番までの白くくすんだ状態で残ってしまいます。そのため、更に2000番、4000番、6000番、8000番、10000番と目の細かいスポンジヤスリで段階的に磨きあげます。

 磨く前の状態
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磨いた後の状態
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 元の状態に近い光沢感が戻りました。

2. パーツ塗装

 次は切り取ったパーツをエアブラシで塗装します。
 ガンメタル色のパーツは機体の関節部位を担うものが多く、パーツ同士が干渉しやすいため、ガンメタルカラーの塗料のみをしようした1重塗装を行います。

使用した塗料:
・ガイアノーツ HG-03 ヘキサフレーム ガンメタル

塗装後のパーツ
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 ガンメタル色のパーツの塗装が完了したら、茶色、ゴールド色等のパーツを塗装します。
 茶色のパーツは溝の深みを強調するために下地に黒色に近い茶色を塗装します。
 また、ゴールド色のパーツは光を反射しやすくするために下地に艶ありの黒色を下地として塗装します。

下地を塗装したパーツ
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 下地の塗装が完了したら、それらのパーツに2回目の塗装を行います。
 今回は組立説明書で指定されている色に近い色を揃えて塗装します。

使用した塗料:
■茶色パーツ
・ガイアカラー No.203 レッドブラウン
・Mr.COLOR C79 シャインレッド
・Mr.COLOR C1 ホワイト
・タミヤカラー チタンシルバー

■ゴールド色パーツ
・Mr.COLOR GX210 GXブルーゴールド

2回目の塗装後のパーツ
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 以上の作業で各パーツのエアブラシ塗装が完了しました。

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3. スミ入れ
 次は塗装後の各パーツを頭部、胴体、肩、腕部、手首、脚部単位で組み立てて、外装パーツの溝にスミ入れを行います。
 スミ入れでは、エナメル系塗料を溶剤で希釈したものを筆で溝に流し込むかたちで行います。

使用した塗料:
・タミヤカラー XF-1 フラットブラック

 スミ入れまで完了した各部位パーツが下写真になります。

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4. トップコート
 スミ入れが完了した各部位パーツに対して半光沢のトップコートスプレーを吹き掛けます。

使用した塗料:
・Mr.Hobby 水性トップコート(半光沢)

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5. 本組立
 トップコートの乾燥が完了したら、いよいよ各部位パーツを組み合わせます。
 組み立てて完成した状態が以下の写真になります。

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余剰パーツを含めた完成パーツすべて
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 以上で当キットは完成です。

まとめ
 当キットは構造が複雑で製作している段階では各パーツが何のためのパーツか直感的に分からなかったのですが、いざ組立て始めるとその計算された構造の秀逸さに感動しました。
 そして、組み立てた後の本体の迫力と雄々しさにこれまた感動しました。ヘキサギアシリーズを製作したのは今回が初めてですが、とても新鮮な気持ちで製作できました。
 元々ヘキサギアシリーズは同シリーズの他キットと組み合わせてオリジナルの期待を作れる構造となっており、それに伴い各関節が固めに締まる作りとなっています。その分、ポーズが固定しやすく、固定して飾りやすいのも良いです。

 懐空工房ではプラモデルの製作代行を承っております。
 ご要件に応じてお値段も調整させていただきますので、お気軽にご相談ください。



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