今回は、11月に依頼いただきました下記キットの製作代行の完成報告をいたします。
メーカー:コトブキヤ
キット名:フレームアームズ・ガール ドゥルガーI
製作コース:素組みコース
1. パーツ切り取り
まずは各パーツをランナーから切り取ります。
ランナーからの切り取りの際には先細ニッパーを使用し、パーツを切り取った跡が白化することを防ぐために、ランナーをパーツに若干残すように切り取ります。
そして、切り取ったパーツに残ったランナーを片刃ニッパーとデザインナイフで切り取ります。
2. ゲート跡処理
各パーツを切り取ったら、パーツに残る切り取り跡(ゲート跡)を棒ヤスリと1000番のスポンジヤスリで削り出し、パーツ表面に馴染ませます。
3. 本組立(素体モード)
各パーツのゲート跡処理が完了したらいよいよ組立て作業です。
まずは、素体モード(外装を装着していない状態)の組立てを行います。
素体モードの完成写真
ちなみに、当キットはかなりキワどい恰好となっており(特に背面が)、全面は辛うじて写真掲載可能だと思いますが、背面は表現規制に引っ掛かる恐れもあるためブログでの掲載は控えさせていただきます(気になる方は実際に当キットを購入して組み立ててみてください)。
4. 本組立(武装モード)
続いては外装を装着した武装モードの組立てを行います。
武装モードの完成写真
以上で当キットの製作は完了です。
依頼主様へは武装モード状態で本体キットを梱包して発送いたします(素体モードのパーツ、その他余剰パーツも同梱いたします)。
振り返り
当キットは実は以前に私も私用で製作したことがあり、今回は2回目の製作になります。しかしながら、当キットは初期のフレームアームズ・ガールと比較して少し個性的な構造となっており、組立説明書を都度見返しながら組み立てました。
完成した姿は凛々しさと可愛らしさを兼ね備えた外観となっており、良キットだと再認識しました。特に外装パーツの重厚さと巻き髪お嬢様風の風貌とのギャップが良いですね。
こちらのブログをご覧になって少しでも気になった方は是非購入して製作してみてください。素組みでも十分に良い仕上がりになっています。
懐空工房ではプラモデルの製作代行を承っております。
ご要件に応じてお値段も調整させていただきますので、お気軽にご相談ください。