自分なりの方法で良いし、それの方が良い

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占い
この時代は情報がたくさん溢れていて、みんなが言っていることが違うので混乱することもあるかもしれません。

例えばアファメーション1つとっても
・1日何回唱えればよい?
・~が欲しいよりも~だと断定した方が良い?
・いつ唱えればよい?
・1人称は入れた方がよい?呼び方は「わたし」が良い?
・感情は入れた方がよい?
・イメージはした方がよい?
などなど、たくさん質問が出てきます。

答えはとても単純で「自分がしっくりきて気持ち良ければ何でも良い」です。
人はそれぞれ違うので気持ち良い、しっくりくる、なんか合わないという感覚も千差万別です。
なので、はっきり「こうじゃないとダメ」という方法はないし
「これが一番良い」という方法も人によって違うということです。

指針は1つ。自分の感覚のみ。それが自分に一番良いものを教えてくれます。
「守破離」というように最初は型にはめてもやるのも1つの方法ですが、ある程度やってみて違和感を感じたらどんどんアレンジするのが良いでしょう。
本来、流派というのも人の数だけあって良いと思ってます。

ちなみにわたしは家の中をグルグル歩きながらイメージングをしたり、紙に書きながらアファメーションするのが好きです。時間を忘れて楽しくできるからです。自分なりの方法を見つけてみましょう。

琥珀流


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