【必殺朗読人】

記事
コラム
 自分では殆ど意識をしていないが、私の
 数少ないスキルの一つに「朗読」がある。
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 小学校3年の国語の時間には「モチモチ
 の木」、高校2年の現代国語の時間には
 何の話だったか忘れたが、教科書に出て
 いる全編をクラス全員の中で読まされた
 ものだ。NHK放送コンテストでも大阪
 大会の決勝に駒を進めた。今も、ドラマ
 のシナリオ本等を買ってきて口に出して
 読むことを好んでやっている一面もある。
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 カウンセラー養成学校で行うメール電話
 カウンセリング講座では、クライエント
 とラポールを築く要素として言語と声の
 調子が重要であるとして、そのスキルを
 学ぶために童話や児童書を読ませている。
 そのために童話の本(所謂「読み聞かせ
 絵本」なるもの)を買い求めたりもした。
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 対面カウンセリングのみならず、苦しい
 時に会って話を聴く友人としての機会も
 多いだけに、この学びは外せないものだ。 
 子供に絵本を読み聞かせるような優しい
 調子で相手に安らぎを与えるというのは
 そう簡単なことではない。苦しんでいる
 時には安心して話せる相手の言葉すらも
 受け入れられないことが多いものなので、
 受け入れられるだけの安らぎをもたらす
 優しい言語と声の調子は是が非でも身に
 つけておきたい。そういう意味で、朗読
 という我がスキルが役に立つのは有難い。
 何事もやっておいて損はないのだ。遊び
 で一人でやっていた「必殺仕事人ごっこ」
 ですら、ミュージカルボランティアでは
 ダンスの演目の一つになり得るのだから。
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 「必殺朗読人」としてのスキルを活かし、
 技術を高め、「必殺傾聴人」への進化を
 遂げたいと思う、今日この頃の私である。
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 御閲覧、心より感謝申し上げます。
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