【占い師のコラム】人に気を使った日の疲れ、帰ってから気づくことはありませんか

【占い師のコラム】人に気を使った日の疲れ、帰ってから気づくことはありませんか

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 里山を歩いていたとき、普段は気に留めていなかった疲れに気づきました。忙しい間は流していたことも、静かな場所では思い返す余裕ができるのかもしれません。

 人と会ったあと、特別な出来事はなかったのに、どっと疲れることがありますよね。何を話すかだけでなく、どんな言い方なら相手が困らないかまで考えていると、帰宅してようやく気が抜けることもあるでしょう。

頼まれる前に、引き受けていませんか

 困っていそうな人を見ると、自分にできることを探す。その気遣いに助けられる方もいると思います。ただ、毎回先回りしていたら、ご自身の用事が後回しになっていないでしょうか。

 すぐ動く前に、本当に手助けを求められているのか、自分に余裕があるのかを確かめてみませんか。相手が困った表情をしているというだけで、全部を解決する役を引き受けなくてもよいのです。

返事は、予定を確認してから

 頼みごとにとっさに「はい」と答えて、後から予定を調整するのが大変になった経験はありませんか。そんなときは、「少し確認してからお返事しますね」と言えるだけでも、考える時間が取れます。

 断るか引き受けるかだけでなく、一部分なら手伝える、別の日なら可能、と伝える方法もあります。相手の希望と同じくらい、ご自身の予定も確かめてよいのですよね。

今日いちばん疲れたのは、どの場面でしたか

 帰ってから気持ちが落ち着かないときは、その日の出来事をひとつ書いてみてください。嫌だったのか、困ったのか、気を張っていたのか。きれいな文章にまとめる必要はありません。

 たとえば、相手の機嫌を直そうとして話し続けていた、と気づくこともあるかもしれません。そう分かれば、次は無理に会話を続けず、早めに帰るという選択も考えられます。

 気遣いを全部やめるのは難しいですし、やめたいわけでもないと思います。ご自身が無理をしているところだけ、少し調整できればよいのではないでしょうか。

 一人で振り返ると、どうしても自分のせいにしてしまう。そんな人間関係の悩みも、鑑定でお話を伺っています。気になったやり取りから聞かせてくださいね。

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