【占い師のコラム】うれしかったことを、ひと言だけ残す習慣

【占い師のコラム】うれしかったことを、ひと言だけ残す習慣

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コラム
 忙しい日は、困ったことや終わらなかった用事のほうが、あとまで頭に残ることがありますよね。助けてもらったことや、ちょっとうれしかったことは、気づくと忘れていたりします。

 もし余裕があれば、その日のよかったことを、ひと言だけ残してみませんか。毎日欠かさず書くと決めなくても、思い出したときに書くくらいで始められます。

大きな出来事でなくても

 近所の人が道を譲ってくれた、食事がおいしかった、帰り道の空がきれいだった。わざわざ日記に書くほどではないと思うことも、後から読める形にすると、その日の様子が思い出せます。

 お気に入りのノートでも、スマホのメモでも構いません。きれいに書くことより、続けたいと思える手軽さで選んでみてください。

助かったことは、相手にも

 家族がごはんを用意してくれたら、「作ってくれてありがとう」。相談を聞いてもらったら、「話せて助かりました」。普段のやり取りの中で、何がうれしかったかを短く伝えられるとよいですね。

 改まってお礼を言うのは照れる、という方もいると思います。長い言葉を考えなくても、いつもの会話にひと言添えるだけで構いません。

感謝できない日もあります

 嫌なことがあった日にまで、無理に感謝する理由を探さなくてよいのです。助けてもらってうれしかったことと、納得できなかったことは、両方あって構いません。

 何も浮かばない日は、ノートを閉じて休んでください。空白の日ができても、せっかく始めたのにと責める必要はありませんから。

 よかったことを書き残すのは、前向きな人になるための試験ではありません。後から見たときに、こういう日もあったなと思い出せるものが、少しずつ増えればよいのだと思います。

 今日、誰かに伝えそびれたありがとうはあるでしょうか。思い当たることがあれば、次に話すときに伝えてみてくださいね。

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