【占い師のコラム】好きなタイプを聞かれると、本音を隠してしまう方へ

【占い師のコラム】好きなタイプを聞かれると、本音を隠してしまう方へ

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 好きなタイプを聞かれて、本当は浮かんだ人がいるのに、当たり障りのない答えを返してしまう。話したあとで、どうして隠したのだろうと思うことはありませんか。

 好みは人それぞれと分かっていても、相手の反応は気になりますよね。話したくない相手に、無理に明かす必要はありません。ただ、ご自身まで、その好みを否定しなくてよいのです。

笑われたことが、気になるなら

 以前「どうしてそんな人が好きなの」と笑われた経験があると、また同じ反応をされたくないと思いますよね。話さないでおこうとするのも、その場をやり過ごす方法だったのかもしれません。

 でも、その人と好みが違うことは、ご自身の感じ方が間違っているという意味ではありません。誰に話すかは選びつつ、好きだと思う気持ちは大切にしてよいのですよね。

紙の上では、遠慮しなくても

 誰にも見せないメモに、どんな人が気になるかを書いてみませんか。見た目の好み、話す速さ、笑い方、一緒にいるときの落ち着き方。世間的に立派な条件へ言い換えなくても構いません。

 たとえば、ふっくらした体形が好きなのに、話すときは優しい人とだけ答えていることもあるでしょう。優しさも見た目も、両方気になるなら、どちらも書いてよいのです。

好みを持つのに、資格はいりません

 こんな自分が理想を言ったら笑われるのでは、と遠慮する方もいるかもしれません。でも、どんな人に惹かれるかと、相手と交際できるかどうかは別のことです。

 相手の意思を尊重することはもちろん大切ですが、気になる人や好きなタイプについて、自分の中で認めることまで控えなくてよいと思います。

 好みを話せる相手がいるなら、少しだけ伝えてみるのもよさそうです。共感してもらえるとうれしいですし、違う好みを聞くのも面白いかもしれませんね。

 まずは誰かに理解してもらう前に、ご自身だけは、何を好きだと感じたのかを知っていてあげてください。隠さず話せるようになることを、急いで目標にしなくても大丈夫です。

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