諦めることは悪いこと?

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コラム
あなたは「諦めること」は悪いと思いますか?

私は昔から諦めることが多い人間でした。
普段から三日坊主で、仕事や勉強を始めても
心身の疲弊や飽き性が原因で、踏ん張りどころでも
その壁を前に諦めていました。

「すぐに諦めてしまう、ダメな人間かもしれない」

そんな自己否定をよく持っていました。

ですが、とある仏教の記事を目にした時です。
私は無宗教ですが、その教えを知り驚きました。

「諦め=真理」という由来を知ったのです。

もちろん全てを知った…というわけではありませんが
諦めるに関して深い思考が働くようになりました。

「何事も愚直に続ける事が美徳」とされやすい社会。
不得意で不本意で不利益な仕事や環境に身を置き
心身を崩してしまう人がたくさんいます。

私は幸いにも「諦める」事にポジティブな意味も持てるように
なったのですが、諦める事に対して100%ネガティブな感情を
持ってしまう人が大半だと思います。

もしも今、苦しい状況・環境・心境にいるのならば
「諦める」事を良い意味を迎えるのも大切です。
ググってみるとこんなAI解説が出てきます。
“「諦」の語源は「明らむ」で、「つまびらかにする」「明らかにする」という意味です。形声文字で、言と音符「帝(テイ)」から成っています。また、仏教では「真理、道理」を意味し、梵語の「satya(サトヤ)」を訳した言葉でもあります。”

・諦めることで、「できるできない」の現状や真実がわかる
・諦めることで、一つの区切りを打つ事ができる
・諦めることで、新しい世界や環境への準備が始まる
・諦めることで、自分への理解を一つ増やせる

こんなところでしょうか?端的に申し上げますと
「諦めて、区切りをつけて、次を見る」

今の会社が好きになれないのに期待ばかりしている。
今のパートナーにうんざりしているがあの頃の思いを求めてしまう
何も行動をしていないけど、いつか必ず成功してやると信じている

昔ブルゾンちえみさんが言っていた
「いつまで味のしないガムを噛み続けるの?」
そんな状態です。

もう諦めて「真実・真理」をつかむときなのかもしれません。
人生の時間の量的価値は誰でも平等です。ですが
質的価値は人によって違ってきます。これもまた真理です。

いかがだったでしょうか?諦めることへの抵抗感がある人ほど
責任感や頑張り屋さんで無理・無茶・無謀を繰り返して
心身が滅入ってしまわれるのかもしれません。

諦めることで、心の重りから解放される実感ができます。
今回はここまでとさせていただきます。

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