約束は絶対?
今日もたくさん契約してお疲れ様です!
「え?私今日契約なんてしてません」
と思ったあなた。
人は生きている間たくさんの契約をしています。
もう
人生=契約
と思ってもいいくらいです(極端?)
子育て中のママさんだって例外ではありません。
「今日のおやつ○○を準備しといてね」
「わかった!いってらっしゃい」
とお子様を朝送り出したなら
ママさんはお子様との間に
〇〇をおやつに準備するという契約が成立したことになります。
契約=契約書ではありません。
でも
約束=契約
と考えることは可能です。
ですから
子どもとの約束は契約をしたとみることができるのです!
ね、私たちは日々たくさん契約しているでしょ?
ですが契約であればなんでもかんでも守らなければいけないのでしょうか?
こたえはNOです。
守るべき契約か否かは2つのポイントで見極めます。
1 強行規定に反している
強行規定とは、簡単に言うと絶対に守らなければならないルールといった意味合いのものです。
契約の内容が、この強行規定に反している場合は契約を守らなくても大丈夫です。
なぜなら、契約の内容が強行規定に反していると民法上その契約は無効とされてしまうからです。
2 公序良俗に反している
公序良俗に反する契約とは、たとえば非常識な契約のことです。
たとえば
絶対に効果のない薬の購入についてウソをついて結んだ販売契約などです
契約の内容が公序良俗に反している場合も無効となります。
〇まとめ
契約はときとして絶対ではありません。
1 強行規定に反している
2 公序良俗に反している
の2つのポイントが当てはまる場合は
契約は無効となります!