心が揺れやすい日。
いつもなら気にならないことが、
なぜか強く引っかかることがあります。
・あの言い方は責められている気がする
・自分が全部悪いように感じる
・このままずっとダメな気がする
でも実はそれ、
考え方のクセが一時的に強まっている状態かもしれません。
揺れている日は「白か黒か」で考えやすい
心と体が疲れているとき、
人は物事を極端に捉えやすくなります。
・できた or できなかった
・正しい or 間違っている
・好かれている or 嫌われている
本当はその間に、
たくさんのグラデーションがあるのに、
それが見えにくくなるのです。
思考は「事実」ではなく「状態の影響」
揺れやすい日に浮かぶ考えは、
必ずしも現実を正確に映しているとは限りません。
それは
「今の状態を通して見た世界」。
だから、
その考えをすぐに結論にしなくても大丈夫です。
考えを変えようとしなくていい
この状態のときに、
無理に前向きになろうとしなくていい。
おすすめなのは、
考えを変えることより、距離を取ることです。
・今日はそう感じやすい日なんだな
・今は判断しなくていい
そう心の中で言葉にするだけでも、
少し余白が生まれます。
揺れやすい日は「信じすぎない」
浮かんできた考えを、
全部信じなくていい日があります。
それは逃げでも甘えでもなく、
自分を守るための知恵です。
心が落ち着いてから、また見直せばいい。