この記事は、「○○のせい」と失敗の原因を探そうとする心理について書きました。つい無意識にやってしまうのですが、これを意識すること何か新しい発見があれば嬉しいです
原因の追及
わたしは何か失敗したとき、
「どこが悪かったのだろう?」
と考えます。
失敗した原因を突き止めて、同じ失敗をしないためです。
それが時として、
「他案件で忙しくて時間が取れなかった」
「わたしはちゃんと説明したのに、相手が動いてくれなかった」
「相手からの指示が明確じゃなかった」
と、少し「言い訳」っぽくなることがあります。
「自分は悪くない!」
と、わたしは自分を正当化しようとしています。
でも、成功した場合はどうでしょうか?
「成功したのは、わたしが頑張ったから」
そう思いたいです。
でも本来、「成功」と「失敗」はコインの裏表のはず。
「成功したら自分のおかげ、失敗すれば○○のせい」
というのは、ちょっと虫が良すぎます。
つい考えてしまう「○○のせい」
つい「○○のせい」と考えてしまいます。これを止めるのは難しいです。
そんな感情がわき上がった時には、
わたしはいま、「自分は悪くない!」と正当化したい、と考えている
と、少し冷静になって自分の感情を見つめてみたいと思います。
そして「○○のせい」には、わたしの中に「○○のせいにしたい理由」があるはずです。
そのようにわたしが解釈して、そう決めているのです。
このように考えることで、自分を客観視して考えていきたいと思います。
瞬間的な怒りや、相手への勇気くじきなど感情に支配されないよう、セルフコーチングを継続して人格を磨いていきたい、そのように思います。
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「○○のせいで□□ができない」
つい、犯人さがしをしてしまうことはありませんか?
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コーチングでは、「○○のせい」という状態は、心の中の妨害者(サボタージュ)が現れた、と考えるアプローチがあります。
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タムシンコーチのプロフィール
2021年から、副業でプロコーチとして活動中。皆さまとの対話を通じて悩みや不安、ストレスを生じさせる問題を探り、目標を達成するお手伝いします。皆さまが、本来もっている自分らしさを取り戻し、生き生きと輝いていく姿を見るのが何よりの喜びです。